観葉植物に絶対してはいけない『NG行為』5選!間違った育て方、していませんか?

霧吹きで観葉植物に水やりをしているところ

近年、インテリアの1つとしても人気が高まっている観葉植物は、専門店だけでなく、さまざまな店舗で購入できるようになりました。しかし、観葉植物を初めて育てる人は、間違った育て方をしがちです。今回は、観葉植物にしてはいけないNG行為を紹介するので、育てている方は参考にしてください。

近年インテリアとして人気急上昇中の観葉植物たち

室内のフローリングの上に置かれた観葉植物

近年、インテリアとして人気が急上昇している雑貨の中に、観葉植物が入ってきていることをご存知でしょうか。数年前に観葉植物ブームが到来し、以来、小さい観葉植物を室内で育て始める人が増加しています。

特に2020年はコロナウイルス感染拡大に伴い、外出自粛が促されました。それに伴い、ペットを飼い始める人が増えると同時に、観葉植物を育て始める人も増えているのです。

初めて育てる人も安心!育てやすい観葉植物は?

室内の棚に置かれたサボテンなどのミニ観葉植物

人気の高い観葉植物ですが、観葉植物の種類は多種多様です。育てやすい観葉植物もあれば、育てることがとても難しい観葉植物も多くあります。

見た目だけで「可愛いから」と購入してしまうと、実は育てることがとても難しい観葉植物で、すぐに元気がなくなってしまったという体験を持つ人も少なくありません。では、初心者向きの観葉植物には、どのような観葉植物があるのでしょうか。

  • パキラ
  • サボテン
  • オリーブ
  • フィカス

これらは子どもでも育てやすいと言われることもあるため、初めて観葉植物を育てる方には最適です。このあたりの観葉植物から育て始めて、徐々に難易度を上げていくのも良いでしょう。しかし、上記4つの観葉植物でも、十分インテリア性は高いですよ。

観葉植物に絶対してはいけないNG行為5選

インテリアとして置かれた複数の観葉植物

初めて購入する観葉植物や、すでに大切にしている観葉植物は、できるだけ長く元気に育ってほしいですよね。そのためには、観葉植物にとって悪影響を与える行為は避けるべきです。ここでは観葉植物に絶対してはいけないNG行為を紹介するので、自身に当てはまっていないか確認してください。

1.水を与え過ぎる

観葉植物に水やりをしているところ

初めて観葉植物を育てる人に、よくありがちな間違いに、水の与え過ぎが挙げられます。実は、観葉植物が枯れてしまう主な原因に、『根腐れ』があります。

根腐れは、さまざまな要因で起こりますが、そのうちの1つに水の与えすぎがあるのです。観葉植物に水を与えないとという思いが強すぎて、必要以上の水を与えてしまうと、結果、水分過多で根腐れを起こし、枯れてしまいます。

愛情をたっぷり注いだ結果、大切にしていた観葉植物が枯れてしまうなんて、悲しすぎますよね。水はそれぞれに合った適量を適切な頻度与えるようにしてください。時期によっても必要な水分量が異なることがあるので、注意しましょう。

2.直射日光に当てる

窓際に置かれた観葉植物

植物は観葉植物を含め、日光に当ててあげることで成長すると考えられています。この理論は間違っていませんが、多くの観葉植物の場合、直射日光に当ててしまうと、葉が焼けてしまい、色あせてしまう原因となります。

定期的に外に出し、日光に当てていたのに、なぜか葉の元気がなくなり、色あせてしまったという経験はありませんか。それは、日光が直接当たってしまい、葉を焼いてしまっていることが原因です。

日光を注いであげることは大切ですが、直射日光に当ててしまうと葉が焼けてしまうので、窓辺において間接的に当ててあげるなど工夫しましょう。

3.換気をせずに室内に置きっ放し

意外と忘れがちな日課に換気があります。特に冬場は換気すると寒いため、換気を怠ってしまう人が増えがちです。しかし、観葉植物にとっても、毎日の換気はとても重要です。

水は与えているのに、換気をせず風通しが悪い状態のままだと、吸った水分が上手く蒸発できず、根腐れを起こす原因になります。先ほどお話ししたとおり、根腐れを起こすと枯れてしまうので、成長の妨げとなるのです。

また、風通しが悪い状態で観葉植物を育てていると、小バエが湧く原因にもなります。衛生的にも問題ですし、中には観葉植物の葉を食べてしまう害虫が湧くこともあるので、換気はできるだけ毎日行うようにしてください。

4.寒い窓辺に置きっ放しにする

観葉植物は、種類によって異なりますが、多くが寒さを苦手としています。そのため、寒い冬場は温度管理も重要になってくるのです。

観葉植物を日光に当ててあげたいという思いから、窓辺に飾っている方は多いです。間違いではないのですが、冬場の窓辺は外気の影響を受け、寒くなりやすいので、窓辺に置きっ放しにするのは控えましょう。

一定時間、日光を浴びたら、少しだけ窓辺から離して置いてあげることで、寒さによる悪影響を受けずに済みますよ。

5.受け皿に溜まった水をそのまま放置する

鉢に入った観葉植物に水をやると、下から水が漏れてきてしまうので、受け皿を用意するなど工夫するのが一般的です。

しかし、この受け皿に溜まった水をそのまま放置していると、水やりするごとに水はけが悪くなり、根腐れを起こす原因となります。

さらに、水に群がるように小バエなどが発生する恐れもあるので、水やりをしてからしばらく時間が経ったら、受け皿に溜まった水を捨てるようにしましょう。

観葉植物はインテリア性よりも正しい環境で育てることが重要

観葉植物の鉢植えをしているところ

今回は、観葉植物に絶対してはいけないNG行為を紹介しました。観葉植物は、インテリアの1つとして人気が高まっていますが、それ以前に生き物であることを忘れてはいけません。インテリア性ではなく、観葉植物にとってより良い環境と育て方を重視することが大切です。

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霧吹きで観葉植物に水やりをしているところ

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