満員電車でやるべきではない『NG行為』7選!周りを気遣った行動を心がけて

満員電車でのNG行為とは

首都圏を中心に、日本の通勤シーンの定番といえば、『満員電車』ですよね。多くの人が狭い空間にギュウギュウに入るため、1人1人が周囲に気を遣わなければいけません。今回は、周囲の人に迷惑をかける満員電車でやるべきではないNG行為を見ていきましょう。

満員電車にストレスを感じる人は多い

沢山の人がいる満員電車の様子

日本の通勤ラッシュにおいて、名物とも言える光景が『満員電車』です。狭い車両に多くの通勤客が押し寄せる光景は、世界的に見ても驚愕するような光景として取り上げられることが多いですよね。

しかし、元々欧米の人に比べると、他者との近い距離感になれていない日本人にとって、他者と密着し、尚且つ狭い空間に閉じ込められるような状況は強いストレスとなりやすいです。実際、満員電車にストレスを感じている人は多く、「何年乗っても慣れない」という人も少なくありません。

迷惑に感じているかも…満員電車でやるべきではないNG行為

通勤ラッシュの電車のホーム

多くの人が狭い空間に押し込められるような満員電車の状況下では、普段であれば見過ごされるようなちょっとした行為であっても、周囲から迷惑がられることがあります。ここでは、満員電車でやるべきではないNG行為を紹介するので、自身の満員電車内での過ごし方を見直す参考にしてください。

1.リュックを背負ったまま乗車

黒いリュックを背負っている若い女性

ここ数年で通勤カバンにリュックを選択する人が急増しています。それに伴い、満員電車において、リュックを背負ったまま乗車する行為に対して迷惑と感じると回答する人も急増中です。

リュックを背負ったまま乗車してしまうと、後ろからやってきた人にぶつかったり、リュックの分の幅をとることになってしまうため、満員電車の中では「迷惑だな」「手に持って乗車してほしい」と感じる人が多いです。

2.スマホの操作

満員電車の中で立っている際、スマホの操作をしている人に対して迷惑だと感じる人も多いです。ただでさえギュウギュウ詰めになっている車内で、スマホの操作をしていることで、スマホや指先が隣の人に当たるといった状況に不快感を覚える人は少なくありません。

満員電車の中というストレスが強まっている状況だからこそ、こうした些細な行為に対しても敏感になってしまうのでしょう。また、スマホの操作に気をとられて周囲への注意力が欠陥してしまうという理由も見受けられます。

3.座席を詰めずに広々と使う

電車で座っている乗客の様子

満員電車の中では、座席に座り方にも配慮する必要があります。特に男性の場合、普段は足を広げて座っている人が多く見られますが、満員電車の中で足を広げて座っていると、目の前に立つ人や隣に座る人の迷惑になります。

満員電車の中では、定められている数の人がきちんと椅子に座れるよう、少しでも詰めて座るようにすることを心掛けましょう。

4.周囲に聞こえる声量で会話

朝の満員電車に知り合いと乗り込む際、周囲に聞こえる声量で会話をしている人を見かけますが、他の人からすると騒々しく感じるため、ストレス要因になりやすいです。

小声での会話であっても、ギュウギュウ詰めになっている車内での会話は、聞きたくない会話であっても他の人に聞こえてしまう状況です。また、会話をする上で唾が飛んだり口臭が気になったりするという意見もあるので、満員電車の中での会話は極力控えるようにしましょう。

5.大音量で音楽を聴く

電車の中でヘッドフォンを付けて音楽を聴いている女性

一昔前から問題になっている電車マナーの1つに、イヤホンからの音漏れがあります。満員電車の中では、お互いが密着している状態ですし、みんなが話さず極力静かに過ごしているため、ちょっとした音でも聞こえやすくなっています。

したがって、満員電車の中では、大音量で音楽を聴くことはもちろんやめて、いつもより少し音量を小さくすることを意識するべきでしょう。

6.新聞や雑誌を広げて読む

最近はあまり見かけなくなりましたが、満員電車の中でも周囲への迷惑を考えずに新聞や雑誌を広げて読む人は、未だにいます。

特に座席に座って読んでいる人を見かけますが、座席に座っていても、新聞や雑誌を広げることで、前に立っている人や隣に座っている人に腕や新聞が当たるなどして迷惑をかけてしまうことが考えられます。

ギュウギュウ詰めの状態で、1人1人のパーソナルスペースが狭いことを考え、満員電車の中で新聞や雑誌を読む行為は控えてください。

7.飲食行為

満員電車の中で飲食する行為もNGです。「ちょっと小腹が空いたから」とお菓子を食べたり、喉が渇いたからと飲み物を飲んだりする人がいますが、満員電車ではお互いの距離が非常に近いため、食べかすや飲み物の水滴などが他人に付いてしまう恐れがあります。

こうした行為を迷惑に感じる人は非常に多いので、水分補給は満員電車に乗る前に済ませ、電車内での飲食は控えてください。

満員でなくても迷惑に感じる電車内での行為にも要注意!

電車の中でメイクをする女性

上記では、満員電車の中でやってしまうと周囲が迷惑に感じるNG行為を取り上げました。しかし、満員電車でなくても電車内でしてしまうと迷惑と感じる行為は多くあります。以下にマナー違反として捉えられることが多いケースも挙げます。

  • 荷物を座席に置く
  • 通話
  • ごみを電車内に放置する
  • ドア付近を塞いでいる
  • 化粧
  • 酔っ払った状態で乗車する
  • 喫煙直後に乗車

いかがでしょうか。皆さんに当てはまる行為はありませんか。電車内は公共の場です。小さい子どもから高齢者まで、多くの人が利用するため、お互いが気持ち良く使えるよう、すべての人が気配りを忘れないようにしなければいけません。

満員電車では些細な事でも周囲への気遣いを忘れずに

電車内の吊り輪を持って立っている女性

今回は満員電車でやるべきではないNG行為を紹介しました。満員電車の中は、普段よりもストレスを感じやすい環境なので、些細なことであっても大迷惑に感じます。お互いが周囲の人に対して気を遣い、皆ができるだけストレスを感じないよう過ごすことを心掛けましょう。

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