ごみ捨ての時に絶対やってはいけない『5つのタブー』

ごみ捨てのNG行為とは?

ご近所トラブルの中でも、定番トラブルに挙がる問題といえば、ごみ捨てではないでしょうか。特に、集合住宅や集積所を利用する場合は、マナーに気を付けなければいけません。そこで今回は、ごみ捨ての時に絶対にやってはいけないタブーを紹介します。

毎日のごみ捨て…きちんとマナーを守ってる?

ちゃんとしたごみ捨て、できていますか?

どの地域であっても、可燃ゴミ、不燃ゴミ、缶、ペットボトルなど、ごみ出しする際はゴミの種類ごとに分別してごみ捨て場に出さなければいけません。また、ゴミの分類によって、ゴミ収集の曜日が異なるため、正しい日にごみ出しをする必要があります。

このあたりは、とても基本的なごみ出しルールなので、多くの人が守っていると思いますが、その他にも細かいルールやタブーがある事をご存知でしょうか。

引っ越してきたばかりの地域はもちろん、意外とごみ捨てのルールを再確認しない人も多いので、気付かないうちにタブーを犯している可能性もあるのです。

自治体によってルールが異なるケースも多い

また、ごみ捨てに関しては、自治体によってルールが大きく異なるケースも多いため、引っ越しの際は、必ず自治体ごとにも受けられているごみ出しルールを、一度すべて確認する必要があります。

ごみの分別に関しても、自治体によってはプラスチックだけでも2種類に分別しなければいけなかったり、ダンボールの取り扱いもダンボールの種類によって捨て方が異なるなど、地域によってまったく異なります。

以前住んでいた地域のルールのままごみ出しを続けていると、その地域ではルール違反となり、近所から苦情が入ることも考えられるので、迷ったときは必ずホームページを確認しましょう。最近では、自治体がスマホ向けアプリを配信しているところもありますよ。

ごみ捨ての時に絶対やってはいけないタブーとは?

では、ごみ捨ての時に絶対やってはいけないタブーとは、いったいどのような例が当てはまるのでしょうか。ごみ捨てのマナーは人によって多少差があるものの、以下のようなケースは問題化しやすいため、当てはまる方は今から改善しておきましょう。特に、多くの世帯が同じごみ捨て場を使っている地域は要注意です。

1.夜中のごみ出し

夜中は控えよう

よく議題に挙がりやすいごみ出しトラブルの1つに、ごみ出しの時間帯があります。基本的に、多くの自治体では「原則○時までに出してください」と記載されているため、この時刻までに出せば良いだろうと考えている人は多いです。

そのため、朝ではなく、夜中の23時頃~朝3時頃の間と、ごみ出しの時間帯としては非常に早い時間帯にごみ出ししている人も見かけます。しかし、早過ぎる時間帯でのごみ出しはタブーです。

ごみ出しはその日の朝6時以降を目安としましょう。夜中にごみ出ししてしまうと、夜間にからすや野良猫がやってきて、ごみを荒らしてしまう恐れがあるからです。

2.一度に大量のごみを捨てる

大量のごみ捨てはNG

「数週間、このごみを出し忘れちゃった…」という理由から、一度に大量のごみを捨てることはありませんか。一度に大量のごみを捨てていると、多くの世帯が同じごみ捨て場を利用している場合、他のご家庭の迷惑となることがあります。

一家族が大量のごみを一度に捨てることで、他のご家庭がごみを置く場所がなくなってしまったり、ネットやステーションの中に入りきらず、カラスに荒らされてしまうといったトラブルが懸念されます。

したがって、一度に出すごみの量は、1~2週間分に止め、他のご家庭も安心してごみ捨て場を利用できるよう配慮することが大切です。

3.危険物の対処を怠る

危険物には気を付けて

スプレー缶やガラスの破片など、危険な物を捨てる際の対処を怠ったり、間違えたりしていると、ごみを収集する人や周辺に住む子どもがいたずらをして怪我をしてしまう恐れがあり、大変危険です。

ガラスはきちんと新聞紙や布に包んでから袋に入れるなど、各自治体のホームページに記載されている通りの方法で安全にごみ捨てしてください。

スプレー缶も、しっかり最後まで使い切った上で、正しくごみ捨てしなければいけません。間違った方法で捨ててしまうと、収集車やごみ処理施設内で火災の原因となる恐れがあり、場合によっては死亡事故を招く恐れがあるからです。

4.ダンボールをまとめない

段ボール

ダンボールの捨て方に関しては、各自治体によって大きく異なるケースが多いので、事前にしっかり確認した上でごみ捨てすることが大切です。

ダンボールは、1つ1つバラバラにごみ捨てするのではなく、ひもなどでまとめて出すのがマナーです。バラバラに出してしまうと、他の利用者に迷惑が掛かったり、強風が吹いた際に吹き飛んでしまい、後片付けが大変になる恐れがあるからです。

また、ダンボールにシールなどが貼られている場合は、必ず剥がしてから出しましょう。ダンボールは、この後リサイクルされることが多いので、無駄な物が張付けられていると、正しく対応することができなくなってしまいます。

5.個人情報が記載されているラベルを剥がさず出す

ごみ出しのタブーでもあり、自身を守るためにも必ず注意しなければいけない点が、ごみ捨てにおける個人情報の管理です。

特に、ダンボールなどは宅配便で届く際、名前や住所、電話番号が記載されたラベルが貼られているため、そのラベルを剥がさず捨ててしまうと、多くの人の目に個人情報がさらされることになります。

ストーカー被害や個人情報流出に繋がるので、個人情報が記載されているラベルや書類、他にも写真などはきちんとシュレッダーなどで見えないよう工夫した上で廃棄してください。

ごみ出しのマナーを守ってご近所付き合いを良好に!

ゴミ出しはルールを守って!

いかがでしたでしょうか。皆さんはタブーを犯していませんでしたか。ごみ出しマナーは、その地域に住む人やごみを収集してくれる方への配慮です。地域皆で気持ち良く過ごせるよう、タブーを犯さず、気配りを忘れないようにしましょう。

ごみ捨てのNG行為とは?

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