知らずにドン引きされてるかも!お箸のNGマナー3選

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普段の食事で、お箸のつかい方を意識できていますか?お箸のマナーを知らずにうっかりやってしまっていることが周りからのマイナス評価につながることも。今回はやってはいけないお箸のつかい方をご紹介します。

1.やってはいけないお箸マナー~口元編~

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口元では、無意識にマナー違反のお箸のつかい方をしてしまいがちです。自分のいつもの食事風景を思い浮かべながらチェックしてみましょう。

ねぶり箸

食事をするときに箸の先をなめたり、口にくわえたりすることを「ねぶり箸」と呼びます。舌先で物をなめることを表す「ねぶる」という言葉が由来。

食事をしていると料理の汁などが箸の先について、気になって思わずなめとってしまうこともあるでしょう。しかし、見ている人に不快な思いをさせてしまうことになるので注意しましょう。

もぎ箸

箸についた汚れや食べ残しを口先でもぎ取る「もぎ箸」もねぶり箸と同様、見ている人に不快感を与えてしまうのでNGです。

押し込み箸

一度口に入れた食べ物をさらに箸で口の中に押し込んでしまうことはありませんか?その名のとおり「押し込み箸」と呼ばれており、がっついている印象を与えてしまうためNG。

一口で食べられるサイズにカットして、一気に口の中に入れるようにしましょう。

かきこみ箸

がっついている印象を与えてしまうのが「かきこみ箸」。うつわに口をつけてご飯や料理をかきこむのは食事の最後や急いでいるときにやってしまいがちですが、マナーとしてはNGです。

せせり箸

箸をつまようじのようにつかって歯についた食べ残しをとる行為を「せせり箸」と呼びます。食べ残しが気になるところですが、つまようじを使ってあいている方の手で口元をかくすようにしましょう。

2.やってはいけないお箸マナー~箸を料理につけるまで~

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箸を料理につけるまでの間でやってしまいがちな、NGお箸マナーをまとめました。

振り上げ箸

箸を振り上げたり箸先を相手に向けたりすることを「振り上げ箸」といいNGマナーとされています。箸先を向けられるのは誰でもいい気持ちはしないので気をつけましょう。

迷い箸

「迷い箸」はどの皿の料理に箸をつけるか迷って皿と皿の間を行き来すること。これは箸先に食べ残しがついていた場合、迷っているうちに他の皿に落ちてしまう可能性があるためNGとされています。

拾い箸

「拾い箸」は箸から箸へ食べ物を渡すことです。火葬場で遺骨を拾うときに2人一組で箸をつかったという経験のある人もいるでしょう。それを連想させるため拾い箸はNG。食べ物を渡すときは皿にのせて渡すのがベストです。

涙箸

汁物など箸から汁がポタポタと垂れている様子を「涙箸」といいます。やむを得ない場合もあるかもしれませんが、一緒に食べる人にとっては見ていて気持ちのいいものではないので注意しましょう。

3.やってはいけないお箸マナー~料理につけたあと~

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箸を料理の皿につけてからもやってしまいがちなNGマナーがあります。

寄せ箸

箸をつかって料理の皿を引き寄せる「寄せ箸」は子供の頃に注意されたという経験のある人も多いのではないでしょうか。美しくない行為でありNGなので気を付けましょう。

移り箸

ひとつの料理に箸をつけて食べずに他の料理に箸をつけることを「移り箸」といいます。一度箸をつけたものは食べでから、次の料理を食べるようにしましょう。

重ね箸

同じものばかりを続けて食べるのが「重ね箸」です。日本食は少しずつ順番に食べるのがマナーとされています。1つのものばかりでなくバランスよく食べるようにしましょう。

渡し箸

箸を休ませるときにうつわの縁に乗せてしまうことはありませんか?じつは「渡し箸」というNGです。箸を休ませるときには箸置きをつかうのが正しいマナーです。

探り箸

箸で料理の盛り付けをくずして、中の具材から先に食べようとすることを「探り箸」といいます。

目でも料理を味わえるようにこだわって盛り付けられているので崩してしまうのはNGです。上から順番に食べていくのが上品な食べ方です。

刺し箸

食べ物を箸ではさまずに刺してとることを「刺し箸」といいます。こちらも子供の頃に注意されたという経験のある人もいるでしょう。本来はさむべき箸を刺して使うのは美しい行為とはいえません。

箸のつかい方をマスターして上品な印象に

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やってはいけない箸のつかい方についてまとめました。箸のマナーの基準は「美しい」「上品」に見えることです。

箸の正しいつかい方をマスターするということは繊細な日本文化を大事にしているということにもつながります。箸の使い方ひとつで印象が変わってきますので普段から気を付けてみてくださいね。

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