後悔する前に!低温やけどの原因とやってはいけない対処法3選

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寒い日が続くと、あったか家電が手放せませんよね。でも、知らないうちに低温やけどを引き起こしてしまうことも。低温やけどは放っておくと重症になってしまうこともありますがその対処方法は間違っていませんか?今回は低温やけどでやってはいけない対処方法についてまとめました。

低温やけどになるのはどんなとき?

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低温やけどは、カイロや湯たんぽのような温度の低いアイテムをつかっているときに起こることがあります。

低温だからといって体の一部分に長時間当てていると、血管が圧迫されて熱を分散できずやけどの原因になります。

とくに皮膚の薄い赤ちゃんや高齢者など自分では熱さを感じにくく温度調節できない人が低温やけどになりやすいと言われています。

また電気毛布にくるまったり、湯たんぽに直接肌が触れた状態のまま朝まで寝ていると、どんな人でも低温やけどのリスクが高まります。

低温やけどになるとどうなる?

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肌がヒリヒリし始めたら低温やけどの初期段階です。さらに症状が悪化すると水ぶくれになり、肌が赤や紫に変色し始めます。

重症化すると皮膚が壊死してしまい患部が黒や褐色に変色し、治療に数週間かかってしまうこともあります。

低温やけどは皮膚の奥でゆっくり進行していくので通常のやけどよりも治りにくいと言われています。

皮下組織が破壊されてしまうと感染症にもかかりやすく、ひどいときには手術が必要になる場合もあります。低温やけどは重症化する前に適切なケアが大切です。

低温やけどのNG対処法3選

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1.冷水や冷却スプレーで冷やす

患部をすぐに冷やすのは大切ですが、氷水や冷却スプレーはNG。急激に冷やすと患部を傷つけて悪化させる要因になります。

また、冷却スプレーはそもそもやけどに効果はありません。水道の流水で20分程度患部を冷やすようにしましょう。

2.水ぶくれをつぶす

水ぶくれができるとつぶしてしまいたくなるかもしれませんが、これもNG。雑菌が入って傷を悪化させてしまう可能性があります。

3.自己判断しない

やけどにはワセリンや軟膏などの市販薬がいい、アロエが効く、といった意見もありますが、症状によって対応が違ってきます。自己判断でいろいろ試すよりもきちんと皮膚科などの専門医に相談しましょう。

正しい対処法で低温やけどの悪化を防ごう

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低温やけどでやってはいけない対処方法をまとめました。

慌てているとついやってしまいがちな方法でかえって悪化させてしまうかもしれません。正しい対処方法できちんと治しましょう。

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