マスクは洗濯機で洗うと劣化する?!洗濯機NGなマスクの特徴3つ

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使いまわしできるマスクは、洗濯機で洗ったらダメって本当?この記事では洗濯機で洗ってはいけないマスクの特徴や、洗濯機で洗ってはいけない理由、マスクの正しい洗い方について紹介しています。

使いまわしができるマスクはコスパもいいですし、常に清潔に保つことができて便利ですよね。しかしマスクを洗濯機で洗うのはNG。

この記事ではなぜマスクを洗濯機で洗うのはNGなのか、どんなマスクを洗濯機で洗ってはいけないのかをお伝えします。

洗濯機で洗ってはいけないマスクの特徴3つ

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使いまわしできるマスクにも様々な種類がありますが、特に洗ってはいけないマスクの特徴を3つご紹介します。

1.「家で洗える」と表記されていない

マスクも様々な素材が使われており、素材を見ただけでは洗濯機で洗ってもいいのかどうか判別できないものもあるでしょう。

基本的に「家で洗える」とパッケージに記載のあるマスクは、洗濯機で洗っても大丈夫。とはいえ、設定を「手洗いモード」にして刺激が加わらないようにしましょう。

何度も洗って使えるポリウレタン素材のマスクも、家で洗えることが明記してあれば洗濯機で洗うことができます。しかし塩素系の漂白剤を使うと変色したり劣化したりするので気を付けましょう。

2.使い捨てマスク

複数枚がセットになった使い捨ての不織布マスクは、洗濯機で洗って再利用することはNGです。そもそも使いまわしするようにつくられていないため強度も弱く、たとえ手洗いで洗ったとしても再利用には不向きといえるでしょう。

3.医療用マスクや産業用マスク

医療用マスクや産業用マスクは、量産されている不織布のマスクよりは丈夫にできていますが、こちらも使い捨て目的で作られているため洗濯機で洗うのはNG。医療現場や作業場など通常より多くの雑菌に触れる場で使われるマスクなので、再利用には向いていません。

布マスクは洗濯機NG!その理由は?

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マスクの中でも布マスクは布でできている以上、他の洗濯物と一緒に洗いたくなりますよね。

しかし、布マスクを洗濯機で洗ってしまうと繊維が傷むため、特にガーゼマスクは繊維が縮んで使い物にならなくなってしまいます。

ガーゼ素材でなくとも型崩れを起こしてしまい、ゴム紐も強度が弱いものがほとんど。型崩れやゴムの緩みはマスクを着用したときに隙間ができやすくなり、マスクの機能を果たさなくなってしまいます。

また他の洗濯物と一緒に洗うと、すすぎ液に洗濯物の雑菌やウイルスが混ざってしまうため、却って不衛生になります。他のマスクと一緒に洗うのももちろんNG。1枚ずつ洗うのが衛生的です。

布マスクを洗うときのポイント

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洗濯機で洗ってはいけないとなると、どのように洗えば布マスクを清潔に長持ちさせることができるのでしょうか。布マスクを洗うときのポイントを簡単にまとめました。

1.洗剤は衣料用の液体洗剤がおすすめ

基本的に衣料用洗剤で洗うことができますが、中でも水に溶けやすい液体洗剤をつかうのがいいでしょう。中性洗剤を指定する場合もあるので、マスクの注意書きを事前に確認すること。

2.一度浸してから押し洗い

洗剤を溶かした水を用意したら、まずは10分間マスクを浸けておきます。時間が経ったら10回ほどやさしく押し洗いしましょう。揉んだりこすったりすると布を傷めてしまうのでNGです。化粧品の汚れなどがついている場合は、スポンジや手でやさしくたたき洗いします。

3.水気を切るときはやさしく

取り替えた水にマスクをくぐらせ、やさしくすすぎ洗いして洗剤を落とします。水分を切るときは決して絞らず、マスクをやさしく手のひらで挟みこんで水分を押し出すこと。そのあと清潔なタオルで挟み、しっかりと水気を切ります。水気を切ったマスクは陰干しにしましょう。

マスクは手洗いでコスパよく、衛生的に

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洗濯機で洗ってはいけないマスクの特徴と、洗濯機で洗ってはいけない理由、布マスクの洗い方についてご紹介しました。

マスクは洗うときに少しの手間をかけるだけで劣化を防ぎ、長持ちさせることができます。是非、実践してみてくださいね。

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