コインランドリーの乾燥時間の目安は何分?量や種類で異なる待ち時間

コインランドリーを利用するとき、「乾燥にどれくらいの時間が必要なのだろう?」と悩むことはありませんか?乾燥に時間をかけすぎてしまうと洗濯物が傷んでしまいそうですし、乾燥する時間が短すぎると中途半端に乾いてしまったり、追加で乾燥させたりしなければなりません。中途半端に乾燥させてしまったときの、あの生乾きのニオイは避けたいですよね。コインランドリーの乾燥時間の目安はどれくらいなのか、料金はどれくらいかかるのかなどご紹介します。

記事の監修
家事アドバイザー

家事アドバイザー・節約アドバイザーとしてテレビ・講演・コラム連載などで活動。頭を使って賢くスマートに、時間とお金をバランスよく使う暮らし方を提唱。著書に「シンプルライフの節約リスト」(講談社)などがある。

天気の悪い日でも気にせずに洗濯物を乾燥させることができるコインランドリーは便利ですね。
最近では大型のコインランドリーも登場しているので、家では乾きづらい布団も簡単に洗濯することができます。

ただし洗濯物を短時間で乾かしてくれる分、生地へダメージを与える可能性もあります。洗濯物の量に応じた乾燥時間を守って利用するようにしましょう。

コインランドリーの乾燥時間の目安はどれくらい?

コインランドリーを利用する女性】

コインランドリーの乾燥機には高温ガスが使用されているので、パパっと一気に乾燥させてくれるイメージがあります。乾燥にかかる時間も短くて済むのでは?と考えてしまうかもしれません。しかし、どれくらいの時間がかかるのかまで計算するのは難しいですよね。

専門家による補足

コインランドリーでの乾燥時間は洗濯物の量とコインランドリーの性能によって変わってきます。自分が利用するコインランドリーの目安時間を覚えておき、1回で乾燥できる量ごとに洗濯をするようにしましょう。そうすれば無駄なくコインランドリーを利用することができます。

また熱で傷みやすい素材はコインランドリーの熱で乾かすのは避けたほうがよいでしょう。少ない枚数であれば自宅で扇風機の風を当てるなどして乾燥させることをおすすめします。

家事アドバイザー:矢野きくの
  • 6kgの洗濯物:約30分
  • 掛け布団1枚:約50分
  • 羽毛布団1枚:約70分
  • こたつ布団 1枚:約50分
  • 毛布一枚:約30分
  • ダウンジャケット1着:約10分ごとに様子をみながら乾燥させるのが良い
  • バスタオル1枚:約20分
  • ジーンズ1着:約50分

これは、コインランドリーの乾燥時間の目安の一般的な例です。乾きにくい洗濯物であっても、だいたい1時間程度の時間があれば乾燥することができるということがわかります。

普段の洗濯物であれば、30分程度と半分の時間で済みます。ジーンズやバスタオルなどの乾きにくい洗濯物が含まれている場合は、1時間程度と考えておいても良さそうです。

コインランドリーで乾燥させる際のコツ

コインランドリー、赤い乾燥機

洗濯物の量に合わせて乾燥機の大きさを選ぶ

乾燥機には、乾燥させることのできる洗濯物の適正量の目安があります。小さな乾燥機だと料金は安いのですが、適正量を守らないとしっかり乾燥できないことがあります。大きな乾燥機など料金は少し高くなりますが、乾燥する力も高いです。

適正量をしっかり守って使用すれば、小さな乾燥機でも十分に乾かすことができます。洗濯物の量を把握し、量に合わせて乾燥機の大きさを選ぶようにしましょう。料金で選んでしまうと失敗してしまうことがあります。

乾燥にかかる料金の目安

乾燥機にコインを入れる

  • 13kgの乾燥機:12分の使用で100円
  • 14kgの乾燥機:10分の使用で100円
  • 25kgの乾燥機:8分の使用で100円

乾燥にかかる料金の一般的な目安です。コインランドリーによって大きく異なる場合があります。

以前、「セール中!」という貼り紙がされたコインランドリーを発見して利用したことがあるのですが、8分100円の乾燥機を10分100円で利用することができました。お得なコインランドリーを見つけて利用すると費用を抑えることができておすすめです。

洗濯物を縮ませないためのコツ

コインランドリーと女性

コインランドリーの乾燥機は高温ガスで一気に乾燥させるため、洗濯物が縮みやすいです。薄手の洗濯物と厚手の洗濯物では乾燥にかかる時間が違います。

一緒に乾燥させてしまうと、薄手の洗濯物は縮んでしまいやすく、さらに傷んでしまいやすいという懸念があります。薄手の洗濯物と厚手の洗濯物は別々に乾燥機を使用する方が良さそうです。

コインランドリーで乾燥させると縮みやすい素材

  • レーヨン
  • 木綿
  • 綿(とくに縮みやすい)
  • ニット(とくに縮みやすい)
  • ナイロン(熱に弱い)
  • ポリウレタン(熱に弱い)
  • ウール(乾燥機で乾燥させてはいけない素材)

まとめ

コインランドリー、5台の乾燥機

コインランドリーの乾燥機は短時間でパパっと乾燥させることができるのが嬉しいですよね。自然に乾かすのと比べると、洗濯物がやわらかくふっくらとすることもメリットのひとつです。

梅雨の時期、雨の日、寒い季節、大量の洗濯物があるときなど、コインランドリーの乾燥機を利用してみてはいかがでしょうか。

専門家による補足

天気を気にせずに洗濯できるコインランドリーのは、都合のいいときに洗濯をしたい忙しい人にとってはなくてはならない存在です。また従来であれば家で洗って乾燥させるまでが困難だった大きな布団やこたつ布団を自宅で洗うことができるので、結果的に節約にもつながります。

自分が利用するコインランドリーのクセを覚えると無駄なく乾燥までさせることができます。適切な量の洗濯物で効率よく利用してみてください。

家事アドバイザー:矢野きくの

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