扇風機が壊れやすくなってしまうNG行為6選

扇風機が壊れてしまうNG行為とは

扇風機は夏に涼をとる以外にも、冬や梅雨時期の部屋干しなどに活用する方も多いと思います。使い方も機能もシンプルな扇風機なので壊れることはあまりないようです。ですが、できるだけ長く使うために気を付けたい事や長期間にわたって使っている扇風機には大切な注意点がありますのでご紹介します。

1.長期間の使用はNG

長時間使用はNG

扇風機の長期間の使用は経年劣化による事故が発生しているので注意が必要だと言われています。長年の使用により、見た目には異常が見られなくても、内部部品が劣化や性能の低下が進み、発火や発熱につながることが起こるそうです。

このような事故は製造から10年以上経っている製品を中心に発生しているそうです。長期にわたって同じ扇風機を使用しているご家庭では、発火によるけがや火災を防ぐため、音やにおい等に変化がないか日頃から注意しておきましょう。

2.ホコリをためるのはNG

扇風機は背面の空気を前に送って風を送るため、ガードや羽根(プロペラ)にホコリが溜まりやすいです。溜まったホコリをそのままにしておくと、モーターの中に入り故障の原因となりますので、ホコリを溜めるのはNGです。

また、羽根(プロペラ)にホコリが積もったまま使うことは、部屋中にまき散らすことになり衛生的にもよくありません。最低でもシーズン中一度はガードを外してホコリをしっかり取り除くお手入れをしましょう。

3.水がかかるところで使うのはNG

水がかかる環境は良くない

本体やスイッチ部分に水がかかると感電・ショート・火災などの原因となります。洗面所などで使用する際は水気に気を付けましょう。また、夏のキッチンは温度が上がりやすいためキッチでも使いたくなりますが、油を使う場所での使用は大変危険です。

4.使用中にガードを動かすのはNG

使用しながらガードをもって上下、左右など風向きを変えると羽根(プロペラ)に当たる可能性があります。羽根(プロペラ)がガードに当たると破損し故障だけでなく、怪我をすることもありますので気を付けて下さい。向きを変える時は運転を停止してからにしましょう。

5.掃除で洗剤や水分が残っているのはNG

水分はきちんと拭きとる

扇風機の汚れのお手入れはぬるま湯か台所用中性洗剤を使用します。化学雑巾やタワシ、プラスチック樹脂に使えない洗剤で汚れをこするのはNGです。また、洗剤成分が残っていると化学作用により羽根(プロペラ)が壊れてしまうこともあります。

さらに水分が残っているとホコリが付着してカビが発生しやすくなりますので、しっかりと乾燥させることも忘れずにしましょう。

6.カーテンの近くや不安定な場所に置くのはNG

カーテンなどの近くや不安定な場所に置いて首振り機能を使うと、扇風機が転倒して壊れてしまうため、周りに障害物がないか確認しましょう。

扇風機は何年くらい使える?

扇風機は何年使えるのか?

寿命は8年程度

扇風機の寿命は使う頻度でも変わりますが、メーカーの扇風機の部品保有期間はおよそ8年となっています。そのため、寿命も8年程度後考えて良いでしょう。部品保有期間とは部品を保有している期間のため、この期間が過ぎると故障しても部品が無いため実質、買換えが必要になります。

また、スイッチを入れても羽根(プロペラ)が回らない、羽根(プロペラ)が回っても回転が遅かったり不規則である、異音がする、などの症状は壊れている可能性が高いので使用を中止するのがよいでしょう。

10年以上使用している扇風機の注意点

前述したように、扇風機は見た目に異常が見られなくても内部の部品などが経年劣化して突然発火する事故が起きているそうです。

「動いていないためスイッチが切れていると思って電源を切らなかった」「スイッチを入れても動かないからそのままにしていた」などで火災事故につながることもあるそうです。

長く使用している扇風機は、買い替えるのが一番ですが、買い替えが難しい場合は使用しないときは電源プラグをコンセントから抜いておくなどの対策をとりましょう。

さいごに

扇風機は正しく使おう

扇風機はシンプルな作りなので普通に使っていれば壊れることはあまりないようですね。ただ風を送る機器ためホコリが溜まりやすく、溜まったホコリが原因で壊れることもあるそうです。

長持ちさせるためには、お手入れを定期的にすることや転倒しない場所、水がかからない場所で使うことも大切です。また、長期間にわたり使用している扇風機は発火の恐れがあるそうなので、使っているご家庭では気を付けてください。

扇風機が壊れてしまうNG行為とは

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