たまねぎが腐っている時のサイン5選!食べてはいけないモノの判断をするにはコレを見ろ!

たまねぎは毎日でも使える食材なので、大量に購入する人も多いでしょう。しかし、大量に購入してしまうと、使い切らずに腐らせてしまうことも…。今回は、たまねぎが腐っている時のサインを紹介するので、「時間が経っちゃった」と心配な方は参考にしてください!

汁物、主菜、副菜…幅広く使える『たまねぎ』

たまねぎ

たまねぎは汁物や主菜、副菜と幅広く使える食材なので、ご家庭でも重宝する食材の1つです。カレーなどの主食に使われることも多いので、常に多くのたまねぎをストックしているという方も多いのではないでしょうか。

そのため、スーパーなどでたまねぎを購入する際は、ネットに複数個入ったたまねぎをいくつかまとめ買いするという人も多いでしょう。スーパーによっては、まとめ買いすることでポイントがついたり、安くなったりすることもあるので、節約の助けにもなりますよね。

しかし、一度に大量購入してしまうと、使い切れずに腐らせてしまうことも…。「大量に腐ってしまい、残念な思いをした」という方も多いでしょう。

たまねぎが腐っている時のサイン5選

くさった玉ねぎの特徴とは

さまざまな料理で活躍するたまねぎは、野菜の中でも長持ちする食材として知られています。しかし、たまねぎも間違った保存方法や、消費期限を超えてしまった場合、腐ってしまうことがあります。では、腐ってしまったたまねぎは、どのようなサインを出すのでしょうか。

1.たまねぎ独特の臭いが強まる

たまねぎは独特のツーンとした臭いがしますよね。通常であれば、あまり気になりません。しかし、腐ってしまったたまねぎは、この臭いが強くなり、違和感を感じるほどの異臭を放ちます。たまねぎの臭いや臭いの強さに違和感を感じたら、腐っていることを疑ってください。

2.とろみが出てくる

たまねぎを使おうと触った時、とろっと溶けているような触感になっていたり、粘つきがでていることはありませんか。意外にもこれくらいであれば「大丈夫だろう」と使ってしまう人も多いですが、これも腐り始めているサインです。

とろみが出てきている場合は、他にも腐っている時のサインが現われていないか確認してください。また、小さなお子様や高齢者など、免疫力の弱い方が家族にいる場合は使わずに廃棄してください。

3.触ると柔らかくなっている

たまねぎを触った時に、ぶよっとした柔らかさを感じた場合は、腐敗が進行しているので、調理したり食べたりしないでください。中には完全に腐ってしまい、形が崩れてしまう物もあります。

4.たまねぎの頭に芽が生える

玉ねぎの芽

たまねぎを使おうとたまねぎを保存している箱の中を覗いた時、いくつかのたまねぎの頭から芽が出ていることはありませんか。実は、芽が出ているたまねぎも傷みが進んでおり、腐っている状態であることが多いです。

安全にたまねぎを食べるためにも、このように芽の生えてしまっているたまねぎは食べずに廃棄してください。また、保存場所を見直すことも検討してください。

5.茶色くなる

たまねぎの傷みが進行すると茶色く変色し、腐っていきます。一部分だけが変色している場合は、その部分を取り除くことで食べることは可能ですが、すでに傷みが進行している状態なので、安全第一で考えるならば無理に食べる必要はありません。

たまねぎはどんな保存方法が適しているの?消費期限は?

どう保存するべき?

たまねぎが腐った時のサインを理解したところで、このように早々に腐ってしまわないためには、どのような保存方法が適しているのでしょうか。また、正しく保存した場合、たまねぎはどのくらい長持ちするのでしょうか。

基本的にたまねぎに適すのは常温保存

基本的に、たまねぎに適した保存方法は常温です。じゃがいもと同じように、湿度を苦手とするたまねぎは、湿度の高い冷蔵庫(野菜室を含む)は苦手です。たまねぎを保存する際は、以下の点に気を付けましょう。

  • 湿度が高いと傷んでしまう
  • 日光などの光に当たると傷みが加速

つまり、たまねぎは常温で陽の当たらない風通しの良い場所が保存場所に適しています。キッチン周辺でこのような場所を探し、たまねぎを常温保存しましょう。そうすることで、約2ヶ月間、保存することが可能です。

たまねぎを常温保存する際は、大きく分けて2つの方法があります。

たまねぎを常温で保存する方法<かご・箱編>

常温保存

まずは、たまねぎをかごや箱に入れて常温保存する方法を見ていきましょう。手順は以下の通りです。

  1. たまねぎを1つずつ新聞紙に包む
  2. 箱やかご、ダンボールなどに入れて常温保存

箱やかごでたまねぎを常温保存する際の手順はこれだけです。しかし、注意するポイントがいくつかあります。

  • たまねぎを入れる際は空間にゆとりを持たせる
  • 直射日光などの光に当たらない場所で保存
  • 湿度の高い場所は避ける
  • 腐ったたまねぎは早めに取り除く

この点を守るようにしましょう。そうすることで、約2ヶ月間、常温保存することができます。

たまねぎを常温で保存する方法<吊式編>

網を使う

続いて、たまねぎを吊して保存する方法です。レストランや海外のキッチンなどでよく見る方法です。時間に余裕がある方や、できるだけおしゃれに保存したいという方は、ぜひ挑戦してみましょう!

  1. ネットにたまねぎを3~5個入れる。この時、1個入れる度に結び目を作る
  2. 吊すネットの数が複数の場合、なるべく重ならないように距離を空けて吊す

こちらも先に紹介したかごや箱に入れる方法と同様に、湿気や直射日光を避けて保存してください。

ネットにたまねぎを複数個入れることは可能ですが、その際は、記載しているとおり、1個入れる度に結び目を作ってください。そうすることで、たまねぎが重なりくっついてしまうことを避けるためです。

ちなみに、この方法はストッキングなどで代用することが可能です。使い古したストッキングを一度洗い、きちんと乾かしてから再利用することができますよ!

たまねぎは正しく常温保存!腐った物は早めに廃棄して

正しく保存して美味しく食べよう

いかがでしたか。たまねぎは正しく常温保存することで、1ヶ月~2ヶ月ほど長持ちします。しかし、それでも腐ってしまうことはあります。もしも腐っている時のサインを出すたまねぎを見つけたら、他のたまねぎに影響を与えないよう、早めに廃棄しましょう。

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