やるべきではない『お酢のNGな使い方』5選!実はこんな使い方が間違いだった!

お酢の間違った使い方とは

お酢にはさまざまな健康効果があります。他にも、クエン酸の代用としてナチュラルクリーニングの洗剤として使われることも多いでしょう。私たちにとってお酢はとても身近なものですが、実は使い方によってはお酢の成分が逆効果となってしまうこともあるのです。安心して取り入れるためにお酢のNGな使い方を確認しておきましょう。

1.カビ対策にお酢を使うのはNG

カビ

浴室などのカビ対策にお酢を使う人がいるかもしれませんがこれはNGです。お酢が効果を発揮するのは細菌であり、カビはお酢を好物としているそうです。そのためカビ対策にお酢を使うのは逆効果となってしまうのです。

キッチンのシンクにお酢が効果的であるのは、シンクには細菌が多いためです。細菌がそれほど多くない浴室をお酢で掃除をすることは、かえってカビを増殖させてしまうことにもなりますので気を付けましょう。

2.洗濯槽の掃除に使ってはNG

洗濯槽

お酢は酸性でアルカリ性の石鹸カスや水垢を落とせるため、洗濯槽の掃除にも効果的と紹介されることもあるそうです。しかし、前述の通りお酢はカビ対策には効果がありません。へばりついたカビを除去することができないだけでなく、逆にカビの繁殖の原因となります。

さらに、洗濯機の金属部品を傷める危険性もあるそうです。このことからも、洗濯槽の掃除にお酢を使うことはNGと覚えておいた方が良いでしょう。

3.お酢ドリンクの飲み過ぎ・空腹時に飲むのはNG

お酢ドリンク

お酢は健康に良いというイメージがあります。実際クエン酸やアミノ酸が豊富で疲労回復効果が期待できます。他にも抗菌作用があるため腸内の悪玉菌を減らし善玉菌を増やして活発にしてくれると言われています。また、高血圧の人は血圧を下げる効果も期待できるそうです。

このようにお酢が優れた食品であることは間違いないでしょう。最近では、お酢を積極的に摂取できるようはちみつやブドウ糖などが添加された飲みやすい「飲むお酢」が人気です。

ですが、本来お酢は水で薄めても酸っぱくむせてしまったりなど飲みやすいものではありません。飲みやすくなっているというのは、それだけ糖質類などの添加物が入っていることが考えられます。

そのため、健康に良いからと酢ドリンクをたくさん取り入れると、気づかないうちに糖質も多く摂取していることになるため注意が必要でしょう。

さらに、お酢は強い酸性なので、空腹時に飲むと胃腸などの内臓が荒らされることもあるようです。また、食欲が増進されて食べすぎてしまうこともあるそうなので、食後に飲むのがポイントとのことです。空腹時や食前は避けたほうがよいでしょう。

4.「調味酢(加工酢)」の摂り過ぎはNG

調味酢

すでに味付けされていて調理の手間が省けるのがメリットでもある「調味酢」というタイプのお酢があります。このタイプも「ドリンク酢」「飲むお酢」と同じように、醸造酢にブドウ糖などの添加物を加え味を調整されているもので、本来のお酢とはかけ離れたものだそうです。

果糖ブドウ糖液糖は血糖値の急上昇を引き起こすと言われていて、摂り過ぎることは糖尿病になるリスクが高まるそうです。ポン酢やすし酢なども該当するでしょう。

便利だからと調味酢に頼り過ぎてしまうと、健康を害する恐れもあることを覚えておきましょう。健康のために取り入れるのであれば添加物の入っていない「黒酢」が良いそうです。

5.お酢ドリンクを飲んだ後にうがいをしないのはNG

うがいは必ずしよう

お酢には歯の表面のエナメル質を溶かしてしまう副作用があると言われています。食事に含まれている分には噛んで食べることで、唾液によって酸が中和されるのでそれほど神経質になることは無いようです。

しかし、酢ドリンクは噛まないため唾液がでないので、ダイレクトに口の中に酸が拡がります。そのため、口内に残った酸性成分をうがいで除去して、歯のエナメル質を酢酸から守ることが必要です。

このような理由で、酢ドリンクを飲んだ後にうがいをしないでいることや、就寝前に飲みそのまま寝るなどはNGです。

さいごに

お酢は健康に良い物であり、掃除などに活用する際も食品のため安全に使うことができます。ですが、ご紹介したように掃除で使う場合は、カビ対策には逆効果のため目的に合った使い方をしましょう。

また、ドリンク酢や調味酢には添加物が含まれているので摂り過ぎには注意が必要です。そして、歯のエナメル質を守るためお酢を摂取したあとはうがいをするなど工夫してください。

お酢の間違った使い方とは

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