洗濯物が乾くのが遅くなる『NGな干し方』4選!どうやって干すのがベスト?

洗濯物を朝干し、帰宅してから確認すると、まだ乾いていなかった…そんな経験はありませんか。洗濯物は、干し方によって乾くのが遅くなることもあるのです。今回は洗濯物の乾きが遅くなるNGな干し方と正しい干し方をご紹介します。

きちんと干したはずなのに洗濯物が乾いてない!

洗濯物が乾かなくなる原因は?

「朝、きちんと干して外出したはずなのに、全然乾いていない!」…こんな経験を持つ主婦の方は多いのではないでしょうか。

基本的に、晴れた日に外干しした場合は、きちんと乾きやすいため、このような事態に直面するのは、雨の日や日頃から部屋干しをしている場合だと思います。部屋干しの場合、なかなか乾かないという悩みは付きものです。

しかし、同じ部屋干しであっても、きちんと乾いている日もありますよね。では、なぜ洗濯物が乾かない日があるのでしょうか。もしかすると、干している場所や干し方に問題があるのかもしれません。

洗濯物が乾くのが遅くなるNGな干し方4選

洗濯物を干したにもかかわらず、何時間経っても乾いていない…。そんな時は、自身の干し方を見直して見てはいかがでしょう。もしかすると、知らぬ間に洗濯物が乾くのが遅くなるNGな干し方をしてしまっている可能性があります。

1.閉め切った部屋で干す

洗濯物の乾きが遅いのは、大半が雨や1日中外出する際などに部屋干ししているケースが多いです。洗濯物を部屋干しすることは問題ではありませんが、部屋干しの場合は、洗濯物がきちんと乾くよう、正しい干し方に気を付けなければいけません。

例えば、閉め切った部屋で部屋干しする方法はNGです。洗濯物から蒸発した水分が湿気となり、部屋中に充満してしまうからです。窓などを開けず部屋を閉め切っていると、洗濯物からでた湿気の逃げ場がなくなり、部屋にこもる原因となります。

湿気が充満してしまった部屋に洗濯物を干しても乾くはずがありません。部屋干しする際は、風通しを良くしたり、除湿機を使うなど工夫しましょう。

2.カーテンレールに洗濯物を干す

カーテンレールに干すのはNG

部屋干しをする際、カーテンレールにハンガーを掛け、そこに洗濯物を干しているご家庭があります。一見、便利な使い方にも見えますが、実はカーテンレールに洗濯物を干してしまうと、乾きを遅らせてしまう原因となります。

カーテンレールは窓に取り付けられているため、外気の影響を最も受けやすい場所でもあります。部屋干しする場合、雨が降っている日が多いと考えられるので、カーテンレールを使って部屋干ししてしまうと、外から入り込んだ湿気の影響を受けやすくなります。

3.厚い生地の洗濯物を隣り合わせにして干す

厚い生地同士は離す必要がある

干す場所や環境だけでなく、干し方自体にも気を付けなければいけません。これは、部屋干しだけでなく外干しの際にも同様の事が言えるため、すべての人が気を付ける必要があります。

洗濯物の中には、厚い生地の洗濯物もありますよね。バスタオルは代表的な存在でしょう。そんな厚い生地の洗濯物を隣り合わせにして干してしまうと、多く水分を吸収している物同士で、お互いの水分(湿気)を吸収し合ってしまいます。

それにより、なかなか水分を蒸発させ、乾かすことができず、家に帰ってきても「まだ乾いていない!」という状態を生み出してしまいます。

4.干している洗濯物同士の距離がない

くっつけすぎはNG

洗濯物を干す際、洗濯物と洗濯物の間は、どの程度、距離を開けていますか。理想的な距離は15cm以上と言われています。

しかし、中には干す場所や竿の長さから、洗濯物と洗濯物が重なるほど近い距離に干しているという人もいるでしょう。洗濯物が大量であればあるほど、この現象は起きやすいですよね。

しかし、あまりにも洗濯物と洗濯物の間に距離がない場合、お互いが吸収している水分が蒸発し、その湿気が隣の洗濯物に移ってしまいます。すると、お互いが新たに湿気を吸収してしまうため、乾きづらくなってしまうのです。

洗濯物を乾かすには?ポイントを押さえたベストな干し方

洗濯物はどう干すべき?

「帰宅して確認したら、洗濯物が全然乾いていなかった!」という状況に出くわした場合、気分がどんよりしてしまいますよね。こんな事態を免れるために、上記で紹介したNGな干し方を参考に、ベストな干し方を実践しましょう。

洗濯物を早く乾かすポイントは、以下のとおりです。

  • 洗濯物は15cmほど距離を離して干す
  • 生地が薄い物と厚い物を交互に干す
  • 除湿機やサーキュレーターを活用する

上記の2点は必ず守り、部屋干しの場合は、3つ目のポイントも検討する必要があります。部屋干しするシチュエーションの多くは、雨の日です。そんな雨の日に窓を開けてしまうと、部屋の中に湿気が入り込んでしまいます。

しかし、閉め切った部屋では洗濯物も乾きにくいため、除湿機やサーキュレーターなど、家電を使って洗濯物を乾かす方法を取り入れる必要があります。最近では、除湿機能が付いているエアコンも多く販売されているので、そちらを活用するのもおすすめです。

洗濯物は正しく干して生乾きや乾き遅れを防ごう

洗濯物は正しく干そう

いかがでしたでしょうか。「なかなか洗濯物が乾かない」と悩んでいた方は、NGな干し方をしていませんでしたか。もし当てはまっていた方は、今すぐ干し方を改善し、ベストな干し方を実践してください。以前よりもずっと洗濯物の乾きが早くなりますよ!

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