絶対NGな『食べ合わせ』7選!納豆や梅干しも一緒に食べてはいけない食材がある…?

私たちが普段食べている食材には、一緒に食べてはいけない『NGな食べ合わせ』があることをご存知でしょうか。中には、一緒に食べてしまうと体調を崩してしまう恐れがある食べ合わせもあるため、注意が必要です。今回は、そんなNGな食べ合わせ食材をご紹介します。

多くの食材には食べ合わせの相性がある

食べ合わせには相性がある

スーパーに行くと多くの食材が並んでいるため、食材を見ながら「何を作ろうか」と考える主婦の方も多いでしょう。多くの食材には、それぞれ栄養素が含まれており、食べ合わせによっては、より強い効果を期待できる組み合わせもあります。

しかし、その一方で、食べ合わせの悪い食材があることをご存知でしょうか。相性の悪い食べ合わせをしてしまうと、せっかく含まれている栄養素を効率的に吸収できなかったり、旨味を壊してしまったりします。

中には、食べ合わせの相性が悪い食材を同時に食べることで、体調を崩してしまう恐れのある組み合わせも存在するため、すでに体調を崩している方は注意が必要です。

絶対NGな『食べ合わせ』7選

今回は食べ合わせの中でも「この食べ合わせをしてしまうと、体調を崩してしまう恐れがある」というNGな食べ合わせをご紹介します。実際、多くの人がやりがちな食べ合わせも多く含まれているので、最近体調に不安があるという方は控えましょう。

1.赤貝+いくら

赤貝

お寿司のネタとして、一緒に食べてしまう人も多い赤貝といくらは、実は食べ合わせの良くない食材として知られています。中には、海鮮丼として一緒に乗せて食べている人もいるでしょう。

なぜ赤貝といくらの相性が悪いのかというと、これは赤貝に含まれているアノイリナーゼという酵素が、いくらに含まれているビタミンB1を分解してしまう働きがあるからです。ビタミンB1が破壊されてしまうと、ビタミンB1欠乏症となる恐れがあります。

しかし、このアノイリナーゼは加熱することで破壊されます。そのため、赤貝を加熱することで、いくらと一緒に食べても問題ありません。

2.青梅+たこ

青梅

昔から梅干しとタコの食べ合わせは悪いと言われてきましたが、実は梅干しとタコの食べ合わせの科学的根拠はありません。

しかし、梅干しではなく青梅であれば別です。青梅には青酸配糖体という成分が含まれています。そのため、タコと一緒に食べることで、この青酸配糖体を過剰摂取してしまい、中毒症状を引き起こす恐れがあるからです。

3.スイカ+ビール

スイカとビール

暑い夏には嬉しいスイカとビールの食べ合わせ。ビールが好きな人であれば、一度は食べ合わせたことがあるのではないでしょうか。一般的に、健康な人であれば、それほど問題は無いとされています。

しかし、実はスイカとビールの食べ合わせは、脱水症状や急性アルコール中毒を引き起こしやすい食べ合わせです。どちらも利尿作用があることから、前述のような症状が起こりやすいのです。

また、ビールに含まれているプリン体と、スイカに含まれている果糖を同時に摂取することで、尿酸値が上がりやすくなることも指摘されています。そのため、尿酸値を気にしている方は控えるようにしましょう。

4.蕎麦+なす

そば

お腹を下しやすい人や、すでにお腹の調子が悪くなっている人は注意すべき食べ合わせです。

蕎麦となすには、どちらも体を冷やす作用があります。そのため、暑い夏には最適な食べ合わせとも考えられています。しかし、腹痛や下痢を起こしやすい人は、体を冷やすW作用によって、よりお腹の調子を崩しやすくなってしまいます。

そのため、胃腸が弱いという方は、できるだけこの食べ合わせは避けた方が無難です。

5.グレープフルーツ+焼酎

グレープフルーツ

居酒屋などで組み合わさっていることの多いグレープフルーツと焼酎は、実は中毒症状を引き起こしやすい食べ合わせです。

グレープフルーツは、肝臓の解毒作用を低下させる働きを持っているため、アルコール濃度の高い焼酎と一緒に飲んだり食べたりしてしまうと、血中濃度が高まるため、急性アルコール中毒を引き起こす恐れがあります。

また、炭酸もこの働きをより強める作用を持つため、グレープフルーツハイは、急性アルコール中毒を引き起こしやすい飲み物と言えるでしょう。お酒が弱い人は特に気を付けましょう。

6.タコ+わらび

タコ

タコとわらびの食べ合わせは、わらび中毒を引き起こす恐れがあるため、基本的には控えるべき食べ合わせです。

わらび中毒は、わらびの食べ過ぎにより起こる症状ですが、タコと一緒に食べることで、中毒症状を引き起こすリスクを高めてしまうと言われています。

また、どちらも寄生虫や細菌が付着している可能性が高い食材であることから、少しでも食中毒を引き起こさないために、食べない方が良いとされています。

7.納豆+生卵

納豆と卵

納豆と生卵を一緒に食べる方は多いでしょう。こちらは健康面で問題が生じる食べ合わせではありません。しかし、栄養素を見ると、特に女性にとって好ましくない食べ合わせと言えます。

納豆にはビオチンと呼ばれる成分が含まれていて、このビオチンはエネルギー代謝を促す作用や皮膚や髪を健康に保つ作用があります。つまり、美容に嬉しい効果を持つ成分なのです。

しかし、生卵の卵白に含まれているアビジンによって、ビオチンの吸収率が下がってしまいます。そのため、美容に良い効果が得られなくなるのです。

このように健康面には何ら問題の無い食べ合わせですが、含まれている成分同士がぶつかり合い、本来得られるはずの効果を効率的に得ることができなくなる食べ合わせも多いです。

体調を崩し気味な人は食材の食べ合わせにも注意しよう

体調不良の原因は食べ合わせかも?

いかがでしたか。命を脅かすほどの食べ合わせは比較的稀ですが、中には急性アルコール中毒を引き起こす恐れのある食べ合わせもありました。その時の体調や体質によって、強い症状が出てしまう人もいます。体調を崩し気味な人は、今回ご紹介したようなNGな食べ合わせを避けるようにしましょう。

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