断捨離で捨ててはいけないもの5選!上手に処分するためのコツとは?

断捨離で不要だったものを手放すことができても、中には「捨てなければよかった」とあとで後悔する物もあるようです。シンプルを目指しすぎて生活の質が落ちてしまったり、必要な書類まで捨ててしまうこともあるかもしれません。これから断捨離をおこなう人は、断捨離して後悔しないよう捨ててはいけないものを知っておきましょう。

1.契約書や保険証券など重要な書類

保険証券

断捨離ではダイレクトメールやチラシなどは保管せず捨てていきますが、捨ててはいけない書類もありますので、紛れて一緒に捨ててしまわないよう気を付けましょう。

封筒の中に重要な書類や必要になるかもしれない書類が入っていることもあります。デジタルコピーがあったり、再発行できたとしても手続きに費用や時間がかかるものもあります。

  • 保険証券
  • 年金証書
  • 身分証明書、パスポート、マイナンバー
  • 契約書、重要事項説明書
  • 確定申告に必要な書類
  • 領収書や請求書(一定期間は残しておく)
  • 自動車の名義やローン関連の書類
  • 不動産の譲渡証書、抵当関連の書類
  • 遺言書、弁護士の委任状 など

このような重要な書類は普段の生活の中で取り出すことがほとんど無いため、ファイルにまとめて保管をしておきましょう。

2.家族の物、他人の物など自分以外の物

自分以外の荷物

たとえ家族であっても、自分の判断で他人の物を捨ててはいけません。あなたにとっては不要と思える物であっても、当人には大切な思い出の品物かもしれません。

勝手に処分してしまうと、のちに家族間の信頼関係を壊してしまうことになりかねません。断捨離に夢中になっても『処分するものは自分の物だけ』と覚えておきましょう。

3.緊急時に必要なもの

懐中電灯

普段の生活では使わないものでも、冠婚葬祭や緊急事態が起こった時に必要なものがあります。冠婚葬祭の中でも通夜や葬儀は急なことが多いです。

また、近年では自然災害や予測できない事態が起こることもたびたびあります。防災用品や食料などの備蓄品なども捨ててしまわないようにしましょう。

  • 冠婚葬祭に必要なもの:礼服、数珠、フォーマルな服など
  • 災害時に必要なもの:水、保存食、懐中電灯、電池、包帯など

4.思い出の品や限定品など

懐かしい写真は捨てないほうがいい

家族との思い出の品や自分にとって大切な記録など、勢いで捨ててしまうと後で後悔する人が多いようですので気を付けましょう。データ化できるものは写真に撮って画像で残すこともできます。

ですが、思い出深い物はのちのち現物を捨ててしまったことを後悔することもありますので、よく考えてから捨てるようにしてください。また、購入した時代でなくては手に入らないもの、限定品などを捨てる時も慎重に考えたほうがよいでしょう。

  • 手紙やハガキ:過去の思い出が詰まっているのと、相手の連絡先が書いていることがあります。
  • 写真やアルバム:写真は撮り直しができない貴重な記録です。仕分けは良いですが全て捨てると後悔することもあるでしょう。
  • 手帳や日記:大切なことを書き留めてあることがあります。
  • 昔の携帯電話:思い出の動画や画像、メールなどが残っていることもあります。
  • 形見の品:大切な人の思い出なので、必要ないものでも手元に残しておけばよかったと後悔することもあるようです。
  • 絶版となっている書籍:捨ててから絶版と気づくこともあるので大切な書籍は確認してから捨てましょう。

5.生活で必要な家具・家電

家具家電も必要なものはとっておいて

生活に必要な家具や家電もどんどん手放す人もいますが、捨てることで生活の質が下がることもあります。オーブンレンジがあればオーブンやトースターは不要ですので、機能がかぶっている家電などは断捨離しても後悔はないでしょう。

ですが、ソファー、掃除機、炊飯器、冷蔵庫、扇風機、ストーブなどを断捨離すると、生活の質が下がることもあります。不便なあまり再度購入することになったら、余計な出費になります。必要以上に何でも処分しないように気を付けましょう。

さいごに

捨てる服

不要なものを捨てる前に、売れそうなものは買取してもらうのもおすすめです。ネットや電話での査定を受付している業者もありますので、捨てる前に確認してみるのも良いでしょう。

断捨離は進めているうちに勢いがつき、あれもこれも手放そう、という気持ちになることもあるようです。重要なものや大切なものまで捨てて断捨離を失敗させないようにしましょう。

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