蛇を見つけた時にしてはいけない『3つのタブー』とは?やるべき対処や駆除方法も

庭先の蛇 へび

庭先や子どもの通学路、通勤で使う道などに蛇がいると、驚きますよね。春になって温かくなってくると、蛇は冬眠から起きてきて活動し始めます。蛇をみつけたとき、面白半分に刺激してしまうと思いがけない事態に発展してしまうかもしれません。蛇に噛まれないためにも、蛇をみつけたときにすべきではないタブーを知っておきましょう。

春になると見かけることが増える蛇!どう対処すべき?

自宅の敷地内や、子どもの通学路、通勤で使う道など、さまざまな場面で蛇を見かけることがあると思います。蛇は春になってあたたかくなってきたら冬眠から起きて活動し始めるので、特に自然豊かな地域に住んでいる人は注意しなければなりません。

蛇を見かけたときは、刺激せず立ち去るのを待つのが基本の対処方法となります。蛇の中には毒を持つ種類がいるので、むやみに刺激するのは避けたほうが良いといえるでしょう。

蛇を見つけた時にしてはいけない『3つのタブー』

芝生の上の蛇 へび

蛇をみつけたときにすべきではないタブーは、以下のものがあります。

1.距離を詰めて威嚇する

蛇は、人間が威嚇すると逃げることがあります。そのため、毎回距離を詰めて威嚇し、蛇を追い払おうとしてしまうのは非常に危険です。

  • 毒を持つ蛇は、命の危険を感じたらかみついてくる
  • 大きな蛇の場合、巻き付いて締め上げてくる

蛇の毒はさまざまありますが、どのようなヘビがどの程度の毒を持っているのかは、素人では判断ができません。強力な毒だった場合、命が危険な状態にさらされる可能性があるので、むやみに蛇との距離は詰めない方が無難です。

2.棒でつつくなど刺激する

棒などでつついて蛇を刺激することで、蛇がその場から立ち去ることもあります。しかし、前述と同じように、こちらに立ち向かってくることもあります。蛇は素早い生き物なので、油断しているとすぐに噛みつかれてしまうかも!

特に子どもは、蛇の恐ろしさを正しく認識していない可能性が高いので、蛇をみつけたら近寄らない約束を取り付けておきましょう。庭や通学路など、身近なところに蛇の抜け殻があった場合、蛇が近隣をうろついている可能性があります。

3.生き物の死骸などを放置する

蛇は細い体が特徴ですが、ネズミやモグラといった小動物の死骸を丸呑みにして食べます。そのため、自宅の庭や自宅周辺に小動物の死骸をそのまま放置しておくのは非常に危険です。衛生面なども考慮し、小動物の死骸は放置せず適切に処理しましょう。

蛇をみつけたときにすべき駆除方法

蛇をみつけたときの対処方法は、以下のものがあります。

  • ホームセンターなどで購入できる忌避剤を使用して、立ち寄りにくい環境にする
  • 距離を取り、大きな音や声で脅かす
  • 充分離れた場所から水をかける
  • 専門業者に駆除を依頼する

庭先に何度も蛇が出て危険な思いをしたという場合は、専門業者に依頼して蛇を駆除してもらうことも検討してみましょう。有料ですが、確実に蛇を駆除できます。たまたま見かけて動く様子がなく、こちらの事情で蛇に立ち退いてほしいときが、上記のような方法で蛇に最低限の刺激を与えて立ち退いてもらいましょう。

まとめ

蛇が庭先や家の近所で出た場合は、ひとまず刺激せず蛇が立ち去るまで待ってみましょう。どうしても立ち退かないときや立ち退いてほしいときは、やってはいけない行動を避けつつ蛇がその場からいなくなるような行動を実践してみてください。

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