目次
すり鉢の選び方
選び方のポイントとしては3つあります。購入に悩んでいる方はぜひこちらも参考に選んでみてください。
サイズ
サイズは家族の人数に合わせて選ぶようにしましょう。
すり鉢のサイズは号数で表され、鉢の直径を知りたい場合は、号数に3をかけると求めることができます。だいたい1〜2人、離乳食に使用するときは、4〜6号。3〜4人、だし汁を加える料理ならば7〜8号くらいがベストです。
家族の人数を基準に選ぶ際は、2人増えるごとに号数を1上げるようにすると迷わずに選べるので便利です。
材質
主な材質は2種類です。
【陶磁器】
すり鉢と聞くと、たいていの方がこちらの陶磁器を頭に思い浮かべるのではないでしょうか。ごまのすりおろしや野菜のすりつぶし、つみれ、とろろなど幅広く使えるのが魅力です。また、木製のすりこぎとも相性がいいので、初めて購入するという方はまずは陶磁器を購入してみましょう。
【ステンレス】
ステンレスは山椒やにんにく、スパイスなど少し固めなものをおろすときに便利です。使っていて風味や香りが残らないのも嬉しいポイントです。
すりこぎを選ぶ際は同じ材質のものを選ぶようにしてください。木製のものを使ってしまうとすりこぎも削られてしまい食材に混入してしまいます。必ず材質が同じものを使うようにしましょう。
形状
すりこぎを選ぶ際は形状をよく見ましょう。まずは重さです。重さはだいたい5号で500g、7号で700g程度のものを選ぶようにしましょう。これより軽いものは安定感がなく、すりにくくなります。安定した状態でするためにもある程度重みのあるものを選びましょう。
また、鉢の底にはきちんと滑り止めが付いているものを選ぶようにしてください。キッチンのテーブルは滑りやすくなっています。滑り止めが付いていないと安定してすることができないので、きちんと安定してすれるものを選びましょう。
最後に確認するのが目の粗さです。目が細かいと小さな食材をするのに向いています。目が大きいと大きな食材を素早くすることができます。よく使う食材に合わせて目の粗さを決めるといいでしょう。
器としても使えるおしゃれなすり鉢
そのまま食卓に出しても恥ずかしくないおしゃれなすり鉢をご紹介します。洗い物も少なくなるので主婦にとっては助かるアイテムとなることでしょう。料理をするときに気分も上がります。
STUDIO M’ スタジオエム mortier すり鉢
出典:https://www.amazon.co.jp/dp/B00HXSURBO/
高台が付いているところが特徴です。手作業で内側に施された目は熟練の職人が丁寧に丹精込めて仕上げています。また、内側と外側には母から娘へ受け継いでいってほしいという思いから「メラフィーユ」という言葉のハンコが入っているのも持ち味。思いが込められたすり鉢です。
1〜2人の小さいご家庭におすすめです。
毎日健康 すり鉢茶に ごますりボウル
出典:https://www.amazon.co.jp/dp/B0039M9XX6/
こちらの商品はごまやドレッシングなど小さなものを調理するのに向いています。電子レンジも使用できるので少し温めたい場合でもさっとレンジ加熱が可能です。
外側はマットな白塗りが持ち味。シンプルなので他の食材をきちんと引き立たせてくれます。小さめなものを探している方にとてもおすすめの商品です。
かもしか道具店 すりバチ
出典:https://www.amazon.co.jp/dp/B06XF27MLZ/
こちらは取り揃えている色が豊富です。豊富といっても赤やピンクなど派手な色ではなく、茶色や藍色など大人っぽい落ち着いた配色がポイントです。
また、もうひとつの特徴は溝がないこと。溝がないのにしっかりすることができます。溝に食材が詰まることがないのでお手入れがしやすく、衛生面からも安心して使用できます。重みもちょうどよく、両手を使い安定して作業することが可能です。
少ない力でもすれるすり鉢
悩みとしてよく聞くのが「力が必要なので疲れる…!」です。そんな悩みを解決してくれる商品を2つご紹介します。軽い力ですりたいという方はぜひ参考にしてみてください。
波紋丸すり鉢(山只華陶苑)
出典:https://www.amazon.co.jp/dp/B00D3XVVWW/
常にすり目に逆らうように設計された「波紋くし目」が持ち味。上に食材が逃げてしまうのを防いで、素早くすることができます。また、使う力も半分で済むので女性や年配の方にもおすすめです。
ひとつひとつ丁寧に手作業で作っているのも持ち味のひとつ。手作業のぬくもりのあるこだわりのすり鉢をぜひ使ってみてください。
KINTO (キントー) すり鉢
出典:https://www.amazon.co.jp/dp/B008QTVM90/
軽い力で食材をすることができるようサイズや形状にこだわって設計。素材は風味や色移りが少なく、衛生的な耐熱ガラスと磁器でできています。底にはもちろん滑り止めも付いています。
機能面だけでなくデザインも申し分ありません。すりこぎもセットで付いているので初めて買う方でも安心して購入することができますね。
食洗機やレンジOKのすり鉢
すり鉢といえば、手洗いするのが当たり前かつ、ただすり潰すだけのアイテムでした。しかし今では食洗機やレンジの普及により、両方に対応しているすり鉢も多くなりました。
今回はそんな現代に合わせて進化した商品を2つご紹介します。
minoruba(ミノルバ)すり鉢
出典:https://www.amazon.co.jp/dp/B075ZKNR37/
こちらは約9年の年月をかけて研究された商品です。右回りだけでなく左回りにも対応しているので左利きの方でも難なく使用することができます。
レンジ・食洗機の使用ももちろん可能。食材をそのまま加熱して食卓に出し、食べ終わったら食洗機に入れるだけなので、エコかつ自分の労力も半分になります。
サイズやカラーバリエーションも豊富なので自分のお気に入りを探してみてください。
ワールドクリエイト ViV すり鉢
出典:https://www.amazon.co.jp/dp/B00BLYWSZY/
小さいですが、機能性抜群の商品です。ほしい分だけすりおろすことができ、片手で持てるので安定して使用することができます。シリコンシートも付いているので置いての使用も可能です。
自分の使いやすいスタイルで使用できてとても便利。また、食洗機にも対応しているのでお手入れが簡単なのも嬉しいですね。
離乳食にも使えるすり鉢
すり鉢を使うのは大人のためだけではありません。実は、赤ちゃんの離乳食を作るときにも活躍します。妊娠中の女性へのプレゼントにもピッタリですね。
当メディアおすすめの商品を2つご紹介するのでぜひ参考にしてみてください。
小兵さんちの台所・すり鉢ボウル500cc
出典:https://www.amazon.co.jp/dp/B00EOKWW12/
主婦のことを考えて作られました。取っ手が付いていて使いやすいのがポイントです。450gと軽いため、赤ちゃんにご飯を食べさせているときでも疲れることなく持つことができます。食材を移し替えるときに便利な注ぎ口付き。
Richell 調理用品 すり鉢セット
出典:https://www.amazon.co.jp/dp/B0083D610E/
持ち手が付いているので、しっかり持って赤ちゃんに食べさせられるのが特徴です。また、熱湯消毒にも耐えられるので衛生面からも安全に使用することができます。離乳食が作りやすくなったというような口コミも多い、評判の商品。
すり鉢の洗い方
長持ちさせるにはきちんとしたお手入れが欠かせません。お手入れ方法を覚え、すり鉢を長く大切に使いましょう。
- 使用前に水に浸けておく
- 使用後もお湯または水に浸ける
- ブラシを使って汚れを落とす
- 水で流して乾燥させたら完了
使用前にかならず浸けておくようにしましょう。そのまま浸けずにすってしまうと、臭いや汚れが染み付いてしまいます。汚れから守るためにもきちんと水に浸けてコーティングするようにしてください。使用後はお湯にしばらく浸けておきます。10分くらいで大丈夫です。
その後、ブラシを使って目に詰まったゴミを掻き出します。ブラシは一定方向に目に沿って動かすと綺麗に汚れが落ちますよ。また、すり鉢を洗うのにスポンジは向いていません。
スポンジの表面がすり鉢の凹凸で傷んでしまい、スポンジの素材がポロポロ落ちてしまう可能性があります。なので、洗う場合はブラシを使用するようにしてください。
最後にきれいに流してしっかり乾燥させれば完了です。
最後に
今回はおすすめのすり鉢をご紹介しました。
すり鉢は用途によって選ぶものが違ってきます。ご自身の用途に合わせて選んでみましょう。また、選ぶ際のポイントとしてはサイズ・材質・形状をチェックして選ぶようにしてください。
すり鉢を長持ちさせるためにお手入れは大切です。ブラシを使って丁寧に掃除するようにしましょう。この記事を参考に自分に合ったベストなすり鉢を手に入れてくださいね。