部屋の除湿方法!除湿機を使わない裏ワザ10選!

窓に水滴

湿気でじめじめした部屋をスッキリ除湿する方法をいくつご存知ですか?湿気というと「カビ」が一番に浮かびますが、湿気の方法を間違えると壁や家の土台を湿気が腐らせることもあるんです。また、高い湿度の部屋に長時間いることで病気になることもあります。そんなことにならないために、今回は効果的な除湿の方法やコツ、身近にあるもので除湿する10の方法をご紹介したいと思います。

部屋の除湿方法

エアコン

除湿の方法で効果が良いのはエアコンの除湿機能です。人間が快適に過ごせる湿度は、40%~60%といわれています。季節によっても快適に感じる湿度は変わるそうで、夏は50%~60%、冬は40%~50%が快適湿度です。

60%以上になるとダニやカビが発生しはじめて80%で繁殖が一気にうじゃうじゃ増えてきます。そう考えると一年を通して平均50%の湿度を保っているのがベスト!除湿の方法としてエアコンの除湿機能が良い点は、湿度の調整ができることです。

湿度を上げたり下げたりするだけでなく、室温は下げずに湿度を下げたり(再熱除湿)、室温も湿度の両方さげたり(弱冷房除湿)上手に使いこなすことで、快適な湿度を一定に保てます。雨の日の室内干しで洗濯物が生乾きになってしまう時も、エアコンの除湿機能を使いましょう。

エアコンを除湿機能で運転している間、扇風機やサーキュレーターを使うとより早く除湿でき洗濯物も早く乾かすことができます。他の除湿の方法として、除湿器があります。除湿器はエアコンよりも電気代は安くなります。また移動も自由にできますので便利です。

除湿機を使わない除湿方法

エアコンや除湿器以外の除湿の方法で、身近なものを使用して除湿する方法をご紹介したいと思います。

換気をする

窓を開ける 女性
用意するものは「ぞうきん」。じめじめした空気を外に出して換気することで湿度が落ちやすくなります。効率よくキレイな空気を入れ替えるには部屋の対角線上の窓を開けるのが一番良いようです。また、換気の際、結露などをぞうきんで拭きましょう。

冷凍のペットボトルで除湿

ペットボトル
用意するものは「ペットボトル」と「タオル」。ペットボトルの7分目まで水を入れて凍らせて、凍ったペットボトルを部屋に置くだけ!部屋の湿気がペットボトルの周りにくっついてきます。ペットボトルについた水滴はこまめにタオルで拭き取りましょう。

新聞紙で吸湿

新聞紙
用意するものは「新聞紙」だけ。新聞紙は湿気を吸ってくれます。湿気を吸い取った新聞紙は水分を含んでしっとりしてきます。部屋の隅や窓の側や部屋干し洗濯の下などに新聞紙を丸めて置くだけで効果が分かります。

炭で吸湿・消臭

備長炭

用意するものは「炭(備長炭)」と「炭を入れる容器」。備長炭などの炭は除湿だけでなく消臭もしてくれます。炭についている無数の穴に湿気を吸い取ってくれます。湿気を吸い取った炭は、天日干ししたあと沸騰して乾燥させると効果は元通りになりますので、半永久的に使うことができるようです。また、炭にはマイナスイオン効果もありリラックス作用があると言われています。除湿に消臭にリラックスの3つの効果があるのは嬉しいですね。

重曹を使う

重曹を小さじで取る

用意するものは「重曹」と「重曹を入れる容器」。重曹は油汚れを落す力が強いのでキッチン周りなどで重宝されているようですが、湿気を吸い取る除湿効果もあります。重曹を粉末のまま容器や小皿に入れて部屋に置いておくだけです。

盛り塩で吸湿

盛り塩

用意するものは「塩」と「塩を入れる容器」。家の中で「盛り塩」を置くことで、塩が湿気を吸ってくれます。湿気を吸い取った塩は、フライパンで乾煎りして湿気を飛ばすことで、再利用できます。

コーヒーの出し殻を使う

コーヒーの出しがら
使用するもの「コーヒーの出し殻(乾燥済み)」と「コーヒーの出し殻を入れる容器」。コーヒーの出し殻には消臭効果がありますが、湿度を吸い取る除湿効果もあります。水分を吸ったコーヒーの出し殻は、フライパンで乾煎りして湿気を飛ばすことで再利用できます。但し、繰り返すごとに効果はおちてきます。

ダンボールを使う

ダンボール
用意するものは「ダンボール」。ダンボールを家具と壁のすき間にいれると除湿効果が期待できます。家具と壁の間にダンボールを入れる際、すき間から少しダンボールを出しておくと除湿効果が高くなるようです。

除湿剤を使う

除湿剤,シリカゲル
用意するものは「除湿剤」。市販の除湿剤の効果は高いです。湿気の多い梅雨時などは素早く湿気をとってくれるので、早く水がたまって湿気を吸ってくれているのが一目で分かります。

除湿効果を長持ちさせる方法

キッチンは熱や湿気がこもりやすい場所ですので、換気扇を一日中つけておくことをおすすめします。但し、外の空気に湿気がある場合は逆に部屋の中に湿気をいれてしまいますので注意しましょう。家の中でお風呂が一番湿気が溜まる場所です。一日中換気扇は回しっぱなしにします。雨の日は部屋の中まで濡れた服などを持ち込まないよう注意しましょう。

湿気の方法で気をつけること

窓に水滴

身体への悪影響

雨が降る前や雨の日は身体がだるい、重くなる、むくむ、頭痛がする、古傷が痛む…そういう人が少なくないようですが、その原因の1つは湿気・湿度の高さです。人間の汗は体内にこもった熱を蒸発させて、体内の温度を調節する役割をしています。湿度が高いと汗はなかなか外に蒸発できずに、どんどん体内に熱がこもってきます。これが体調を崩す原因です。

カビの繁殖

湿気と聞いてまず思いつくのは「カビ」。なぜ除湿をしないとカビが増え続けるのでしょうか?
カビが発生する条件

湿度が80%で大繁殖

湿度が高いほどカビは繁殖します。特に湿度が80%以上になるとうじゃうじゃ生えてくるようです。

温度は20℃~30℃。

カビが発生する温度は温度20℃~30℃です。特に25℃が一番活発になります。逆に30℃以上になると弱くなり60℃以上で死滅します。

エサはヨゴレやホコリや水分

カビの好物はホコリ・ヨゴレ・雑菌・水垢・石鹸活・水分などです。湿気が多いと雑菌も増えますので湿度の高い部屋はまさしくカビにとって天国です。

病気にならない為にもこまめに換気をして湿度を保ちましょう。

まとめ

部屋干し

除湿の方法をいくつもご紹介しましたがいかがでしたでしょうか?やってみようと思う除湿の方法はありましたか?場所によって除湿方法を使い分けたり、併用するなど上手に工夫することをおすすめします。身近なものを使って除湿をする方法は全てチャレンジしてみてもいいと思いますよ。自分の部屋にあった除湿方法が見つかるといいですね。

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