フローリングマットでおしゃれに簡単イメチェン!床の傷防止にも安心

和室の畳を撤去せずに安価にフローリングのように変えたい、手軽にリフォームしたい、そんなご希望にお答します。簡単に部屋の雰囲気を変えるのにおすすめなのが、フローリングマットの活用です。フローリングマットは畳の上にも敷けるし、防音機能や汚れ防止など、機能面においても大変便利です。是非購入の際には、参考にしてみてくださいね。

フローリングマットとは

フローリングマット

フローリングマットとは、今ある床や畳を撤去することなく、その上に敷くマットのことです。新しく部屋を借りたものの、床のデザインが気に入らないとか、簡単なリフォームをして気分転換したい人におすすめのアイテムで、絨毯や畳からフローリングに変えられる簡単な方法です。

今回は、フローリングマットのメリットをご紹介していきます。大がかりなリフォームと言わないまでにも、フローリングマットを活用することで、臨機応変に住む人に合わせた空間をつくることができます。フローリングマットを敷いて床を変えることで、畳やカーペットでのライフスタイルとは異なる雰囲気を楽しむことができます。使用しないときは、カーペットのように丸めて収納することも可能です。

フローリングマットの特徴

フローリングマットをセットしている男性

低価格

フローリングマットは簡単に購入できるので、リフォーム業者による工事よりも格段に安くお好みのフローリングに変えられます。和室やリビングなど、お子様やペットがよく使用する部屋に使われることが多いよういです。

床の保護

フローリングマットの裏面はフェルトやコットンなどの柔らかい素材が使用されているので、本来の床を家具やペットによる傷から保護することができます。ペットを飼われている方や、賃貸の方はフローリングマットを敷くことで安心して暮らせます。

防音効果

フローリングマットを利用することで防音効果が期待できます。フローリングマットがクッション層となって、防音効果をもたらしてくれますので、特に小さなお子様のいる家庭や、マンション住まいの方になどに好まれています。近隣への生活音が気になる人は、吸音効果の高い防音対策マットを従来のフロアに使用するといいでしょう。

部屋の雰囲気を変える

フローリングマットの人気ポイントは、室内のイメージを気軽に変えられる点です。デザインや素材感などが豊富なフローリングマットは、お好みのインテリアに合わせて床のデザインを変更することができ、敷くだけで簡単にリフォームができます。

和室から洋室へリフォームしたい時の定番の使い方の他にも、色や質感を家具に簡単に合わせられます。床は壁同様に、部屋の雰囲気を左右するポイントですので、好みのインテリアスタイルに合わせた床を選んでおしゃれにイメージチェンジしてみましょう。

ダニ対策

リビングのカーペットは、細かな埃や髪の毛などが張り付き、日々の掃除が欠かせません。その点、フローリンマットは、手入れが簡単で水分にも強いといったメリットがあり、お手入れも簡単です。また、カーペットのようにダニが逃げ込む場所がないので、ダニ対策としてもうってつけです。

フローリングマットの種類

フローリングマット

ウッドカーペットとは

約7cmの幅の天然の木材を横に並べたデザインのフローリングマットや、3畳~4畳半など部屋のサイズに合わせた木目調プリントのカーペットタイプのものまでフローリングマットの素材やデザインは様々あります。どれをとっても暖かみのあるデザインなのが特徴です。

ウッドカーペットという名前のとおり、木目調を活かしたデザインが多いのですが、色合いや種類が豊富なので、部屋の雰囲気に合わせて選ぶことができます。

ウッドカーペットは、ダニの温床になりにくく掃除も簡単ですが、一方で下の床素材に左右されます。畳の上に直接敷いてしてしまうと湿気がこもってしまい、ダニやカビが発生しやすい環境になってしまいます。その対策として、畳の上にまずはダニ防止シートを敷いて、それからウッドカーペットを使用するとダニやカビの被害を防止することができるでしょう。

ウッドカーペットの裏地には、殆どフェルトが使用されていますので、直接敷いても下のフローリングを傷めることはありません。

タイルカーペットとは

タイルカーペットとは正方形や長方形のパネル状のフローリングマットです。並べ方を変えたり、カラーや柄を組み合わせたりと、好みに合わせてデザインを楽しめる床材です。住宅に限らず、事務所や児童施設などで、幅広く使用されています。

40cm角や50cm角にカットされたものが多く出回っており、パイルと呼ばれる表面の糸はナイロンやポリプロピレン製が主です。繊維の表面を切りそろえた「カットパイル」と、丸くループ状に仕上げた「ループパイル」の2タイプがあります。

厚みはパイルの長さに比例するのですが、住宅向けのカーペットは厚めで、ふんわりと柔らかい踏み心地です。逆にオフィス向けのカーペットは耐久性を持たせるため、短めのカットパイルで踏み心地はしっかりとしています。

ボンドで接着してからも、汚れた所だけを外してが簡単に部分交換ができますので、きれいな状態を常にキープできます。

ビニールカーペットとは

数あるフローリングマット、床材の中でも、最近注目されているのがビニールカーペットです。これはビニールとグラスファイバーを原料として作られているので、耐久性がありメンテナンスが簡単なのです。しかもほこりが蓄積されにくく衛生的です。

特に室内で飼っているペットの抜け毛も、カーペットの奥に入り込むことがなく、簡単に清掃できるのでおすすめです。

ビニールカーペットは室内と屋外のどちらでも使用が可能なので、デザインや色を家の装飾と合わせて実用的かつモダンで快適な雰囲気を演出して楽しめます。もちろんクラシック&エレガントなインテリアにも調和しますよ。

ビニールカーペットの中で人気があるデザインは、穏やかさと落ち着きがあり見た目に深みを与えるアースカラーを基調にした色です。広い面積に敷きたい場合や、机や棚が多くあるオフィス環境などもビニールカーペットなら実用的であり、かつ経済的です。それに厚みがあるタイプでしたら吸音性にも優れています。

ビニール製というと冷たい印象を持たれる方もいるでしょうが、見た目が自然で、足裏にも優しいソフトな感触であるということもお伝えしておきます。

コルクマットとは

他のマットと一味違ったコルクの素材感は、部屋をシックな雰囲気にすることができます。コルク素材は弾力性があり安全性に優れています。また衝撃を吸収してくれるので小さなお子さまのいる家庭で多く使われています。

お子さまが食器を落としても割れにくく、歩いているときも怪我をしにくいので安全に過ごすことができるのです。衝撃を吸収するため足腰への負担も軽減されやすく、ご年配の方や疲れやすい方にもおすすめです。

ジョイントマットとタイルカーペットの違い

マット

フローリングマットとして何か敷くのであれば、いったい何を敷いたらよいのか・・・?ジョイントマット、コルクマット、タイルカーペット、ラグ、畳…。選択肢が多くて迷ってしまいますよね。その中から「ジョイントマット」と「タイルカーペット」、それぞれの違いや共通点をあげてみました。

まずは共通点です。

共通点

  • 正方形のパネル状のものを、部屋の広さに合った必要枚数を組み合わせて床に敷く。
  • 好みの色や柄を組み合わせていろんなデザインが実現する。
  • 厚さに比例して衝撃を吸収、階下への防音効果がある。
  • 冬の時期の床の冷たさを軽減する。
  • 汚れたときに、その部分だけ洗ったり交換したりすることができる。

次に異なる点ですが、それは素材と組み合わせ方によるものです。

ジョイントマットの特徴

  • ジョイントマットは、でこぼこになっている辺をジョイントする。
  • 素材はEVA樹脂・PE・コルクで比較的軽め。
  • 表面に水が染みこまないため、飲み物をこぼした時は水拭きできれいになる。

タイルカーペットの特徴

  • タイルカーペットは、辺が直線で、辺同士を合わせて床に敷く。
  • 裏面の吸着加工により、ずれることがない。
  • 隙間なく設置することができ、段差がほぼないので安心。
  • 素材はナイロン・ポリプロピレンのパイル糸で比較的重め。

ジョイントマット、タイルカーペットの両方にメリット、デメリットがあります。フローリングマットに迷っている方は、ご自身のライフスタイルに応じて選択してください。

最後に

フローリングマット

今回はフローリングマットの種類や利便性、その選び方についてご紹介させていただきました。むき出しのフローリングよりもフローリングマットを敷いたほうが、防音効果が上がるだけでなく、インテリアの雰囲気を変えたい時にも役立ちます。是非、商品をチェックされる際には参考にしてみてくださいね。

フローリングマット