目次
通販で積み重なっていく大量のダンボールたち

ネット通販でいろんな商品を購入できるようになった現在、部屋にいながらついつい購入ボタンを押してしまう人は少なくありません。数日後にダンボールに入った商品が届く仕組みが便利で、頻繁に利用している人も多いでしょう。
通販を利用するたびに溜まっていくのが「ダンボール」です。このダンボール、実は家の中に放置していると、さまざまなリスクを招くことをご存知でしょうか。
ダンボールを溜めるべきではない6つの理由

なぜダンボールを溜め込むべきではないのでしょうか。そこには6つのリスクが潜んでいます。
1.カビが発生する原因になる
ダンボールは湿気を吸収しやすい素材で作られています。そのため、長期間放置していると、空気中に含まれる湿気を吸い込んでしまい、カビの温床になってしまうのです。
カビがダンボールから発生することで、ダンボールの近くの壁やカーテンなどに影響が広がり、部屋にもカビが生える恐れがあります。
2.部屋にダニが繁殖してしまう
湿気を吸収しやすいダンボールは、害虫が棲む場所として好条件です。部屋にダンボールを放置しておくと、ダニが繁殖し、部屋が不衛生になってしまうことも考えられます。
部屋にダニが繁殖してしまった場合、家族が皮膚の虫刺されや痒みに悩まされたり、アレルギー症状によるくしゃみや鼻水が止まらなくなるといった症状を発症するリスクも懸念されます。
3.ゴキブリの繁殖場所になる
ダニの他にも、害虫の中でも苦手意識を持たれることの多いゴキブリの繁殖場所になってしまうのがダンボールです。ゴキブリにとっても保温性が高く、湿気を吸収するダンボールは、ジメッとしていて棲家として好条件。
また、外から運ばれてきたダンボールにゴキブリの卵が植え付けられていることもあります。家の中に放置していると、卵が孵化してゴキブリを招き入れる原因になってしまうことも。
4.生活スペースが圧迫されてしまう
ダンボールが大量に置かれていると、その分、生活スペースが圧迫されてしまいます。生活スペースが圧迫されることにより、ものを置く場所が減り、部屋が散らかる原因になることも。
5.部屋の景観が損なわれる
ダンボールという無機質なものが部屋に置かれていると、それだけで部屋の景観がワンランク下がってしまいます。他の場所が綺麗にインテリアでデザインされていても、断ダンボールが置かれているだけで一気に生活感が高まるのです。
部屋の景観が損なわれることを嫌う人は、ダンボールが届いたらすぐに中身を取り出し、畳み、所定の場所に収納するなど、保管方法を工夫しましょう。
6.火災のリスクが高まる
ダンボールを放置していると、場所によっては火災リスクが高まることも。例えば、コンセント穴の付近にダンボールが置かれている場合、コンセント穴から発生した電気がダンボールに当たり、発火する危険があります。
ダンボールのおすすめの保管方法

ダンボールを家の中に置きっぱなしにしていると、紹介したようなリスクが発生しかねません。しかし、ダンボールの回収は地域によって頻度が異なります。中には、回収頻度が非常に低い地域もあるので、回収日までの保管方法に悩む人もいるでしょう。
ダンボールを保管する際は、ぜひ以下の方法を参考にしてみてください。
- ダンボールストッカーでコンパクトにまとめる
- 屋外にダンボール保管用の収納ボックスを設置する
ただ立てかけておくだけでなく、ダンボールが少量であればストッカーを、大量に届く場合は、屋外にダンボール用の収納ボックスを設置しておくと便利です。
また、自治体によっては、ダンボールをいつでも回収してくれるボックスや施設があるので、ぜひお住まいの自治体のホームページを確認してみましょう。
ダンボールは溜め込み厳禁!こまめに処分して
ダンボールは溜め込んでしまうと、さまざまなリスクを招きます。こまめに処分することを心がけ、回収頻度が少ない地域では、保管方法を工夫してみましょう。









