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3月下旬〜4月上旬はお花見シーズン到来!

毎年3月中旬ごろからチラホラと桜の蕾が開花し始め、3月下旬から4月上旬にかけて、家族や友人、会社の同僚とお花見する人を多く見かけるようになります。
日本人にとって、お花見は昔から受け継がれてきた春を楽しむ一大イベントの1つです。そんなお花見は、桜という繊細な木々の美しさを楽しむことがメイン。周囲にも桜にも配慮した振る舞いが求められます。
何気なくやっている行動が、実はマナー違反だったとルール違反に該当していたりすることも珍しくありません。本記事では、あらためてお花見でやってはいけない絶対NG行為を確認しましょう。
お花見をする時の『絶対NG行為』7選

お花見をするときは、以下のマナー違反、または迷惑行為をうっかりやらないように気を付けてください。
1.桜の木に触る
桜の木はとても繊細な樹木です。うっかり触れてしまうと、木を傷めてしまい、その傷口から病気などに感染してしまう恐れがあります。
桜の木は病気になってしまうと、それ以降、美しい花を咲かせることができなくなったり、病気を治療するのに何年も要することも。したがって、桜の木にうっかり触らないように十分気を付けてください。
2.桜の木の根元にシートを敷く
桜の木の根元にも要注意です。桜を近くで見たいという気持ちから根元にシートなどを敷いて座り込んでしまうと、うっかり桜に寄りかかってしまったり、桜の木の根っこに負担がかかり、病気や傷の原因になります。
3.必要以上に広いスペースを占拠する
お花見をするときは、一緒にお花見をする人数に合わせてスペースを確保してください。必要以上に広いスペースを占拠してしまうと、他にお花見を楽しみたい人がスペースを確保できず、周囲に迷惑をかけてしまいます。
4.ゴミを持ち帰らず放置する
お花見のマナー違反行為で毎年上位に上がるのがゴミの不始末です。自分たちで出したゴミを持ち帰らず、その場にポイ捨てして帰ったり、公園に備え付けられているゴミ箱がゴミで溢れかえっているのに、その上で乱雑に置いて帰る人が後を絶ちません。
ゴミを放置すると、その公園の管理者に迷惑がかかったり、景観を損ねてしまう恐れがあるので、必ずゴミは家庭に持ち帰るようにしてください。
5.騒音や大声で騒ぐ行為
お花見はお酒が入ることもあり、普段よりもテンションが上がってしまっている人をよく見かけます。しかし、屋外だからとハメを外してしまい、スピーカーで音楽を流したり、大声で騒いだりする行為はマナー違反です。
周囲の人はもちろん、公園の周りに建っている住宅街にも迷惑がかかるので、音楽を大音量で流す、大声で騒ぎ立てるといった行為は控えてください。
6.泥酔してハメを外しすぎる
お酒が入ると我を忘れてマナー違反行為を働く人が必ず現れます。泥酔してその場で吐いてしまったり、屋外にも関わらず服を脱ぎ出したりする行為は、非常に危険です。
働いた行為によっては、軽犯罪に該当することもあるので、お酒は嗜む程度に楽しみましょう。
7.酔った勢いで周囲の客にちょっかいを出す
酔った勢いで他の花見客に絡みに行ってしまう人もいますが、これは非常に迷惑ですし、最悪の場合、思いがけないトラブルに巻き込まれる恐れもあります。
時々、周りの花見客にしつこく絡みに行き、相手を怒らせてしまい暴力沙汰になってしまう……という事件もあります。お花見は、自分たちのグループ内だけで楽しみましょう。
お花見での基本的なマナーやルール

ここでは、あらためてお花見の基本的なルールやマナーをおさらいしましょう。
- お花見可能エリアで楽しむ(禁止区域はNG)
- 桜の木に触れず、離れた場所から楽しむ
- ゴミは自分の家に持ち帰る
・・・ゴミ箱が溢れかえっている場合は、公園に捨てて帰るのも控える - お酒は泥酔しすぎない程度に嗜む
- 他の花見客のスペースに入り込む
- 通常の声量で会話を楽しむ
基本的には、以上のルールを守って楽しみます。他にも、お花見エリアごとにルールが定められているところもあるので、お花見に訪れた際は、必ず掲示板などを確認してその場のお花見ルールを把握してください。
お花見は周囲に迷惑がかからない範囲で楽しんで
いかがでしたか。お花見は、桜の美しさと屋外という開放感もあり、うっかりマナー違反行為を働いてしまう人が増えます。しかし、周囲に迷惑をかけたり景観を損ねたりする行為はご法度です。お花見する際は、必ず基本的なマナーを守って楽しんでください。









