28歳の医師がとつぜん “手術室” を離れ、自分に麻酔薬を注射「睡眠を確保したかった」 “午前9時から24時まで” の『長時間手術』に耐えられず懲戒免職になり、ネットでコメント殺到「これってどう考えてもそこまで医者を追い詰めた経営層側の問題じゃないの?」「拘束時間が長すぎる。。」

28歳医師が手術中に離脱し麻酔薬を自己注射 長時間手術が要因か

手術中に持ち場を離れ、自らに麻酔薬を注射して休んでいたとして、川崎市は、市立川崎病院に勤務する28歳の男性医師を懲戒免職処分にしたと発表しました。

発表によりますと、この医師は昨年12月、麻酔科医として40代女性の手術を担当していた際、無断で手術室を離れたということです。その後、近くの医局に移動し、麻酔薬「プロポフォール」を自分の腕に注射したうえで、ソファに横になっているところを発見されました。

医師が不在だった時間はおよそ30分に及びましたが、その間も手術は執刀医らによって続けられ、患者の容体に影響はなかったとされています。発見後は麻酔科部長が対応を引き継ぎました。

この手術は午前9時から翌午前0時までの長時間に及ぶ予定で、医師は午後8時ごろに手術室を離れたとみられています。

市の聞き取りに対し、医師は「少しでも睡眠を確保したかった」と説明しており、数年前から不眠に悩んでいたことも明らかになっています。また、「強い眠気で集中力を維持できない可能性があった」とも話しているということです。

医療現場における長時間勤務の実態や、医師の労働環境のあり方が改めて問われる事案となっています。

この話題に寄せられたネットの声

コメント

「これってどう考えてもそこまで医者を追い詰めた経営層側の問題じゃないの?」

「拘束時間が長すぎる。。」

「一睡もできなかった当直明けも正常勤務。不眠症になる気持ちもわかる。。」

「もう自分で麻酔打つくらい正常な判断ができなくなってたんだなと。個人の責任にして終わらせても、根本の過酷な環境が変わらない限り、また壊れる人が出そうで普通に怖いです。」

「追い詰めるな!休ませてあげて!」

「麻酔科医って確か一番足りない医者の一種なんじゃなかったっけ?超オーバーワークさせられておかしくなってたとかじゃないの?」

この話題には数多くの意見が寄せられていました。

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