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みかんの皮、そのまま捨ててない?

みかんを美味しく食べた後、そのまま皮を捨てていませんか?実は、みかんの皮はさまざまな場面で活用可能な素材なのです!どういった用途で使用できるのかをまとめているので、ぜひチェックしてみてください。
『みかんの皮』を再利用する5つの方法

みかんの皮の活用方法は、以下の通りです。
1.電子レンジの掃除に使用
みかんの皮をレンジの中に入れて1分ほど加熱すると、蒸気が発生して庫内にこもっているニオイの除去ができます。庫内が温まることで汚れが浮きやすく。みかんの皮も温まっていて、柔らかくなっている状態。みかんの皮は艶出し効果を持っているので、そのまま庫内の汚れをこすり落とすことも可能です。
2.油汚れ落としに使用
油汚れ落としとして、みかんの皮は非常に便利です。
- みかんの皮4個分+水400mlを用意する
- 鍋に入れ、中火で10~15分煮る
- 水がみかん色になったら火を止めて冷ます
- 水が冷めたら濾して、スプレーボトルなどに入れる
コンロの油汚れや電子レンジの天板に付着した汚れに吹きかけると、油汚れが浮きやすくなります。洗剤を使用せず油汚れが除去できるので、非常にエコで節約にもつながりますよ。
3.茶渋を落とすのに使用
コップの底に、お茶の茶渋がある人注目!みかんの皮の内側にある白い皮に塩をまぶして茶渋にこすりつけることで、茶渋落としができます。みかんの皮が含むリモネンと塩が合わさることで、研磨作用が発生。みかんの皮をこすりつけることで、茶渋の除去が可能です。
4.陳皮を作る
みかんの皮を乾燥させると、陳皮ができます。陳皮は以下の手順で作ります。
- みかんの皮を、お湯で茹でる
- 充分水気を切って、みかんの皮をザルに並べる
- 日当たりのいい室内で、みかんの皮がカラカラになるまで干せば完成
出来上がった陳皮にお湯を注ぐと、陳皮茶の完成。お風呂に入れると、入浴剤の代わりにもなりますよ。お風呂に陳皮を入れる場合は、洗濯ネットなどに入れてお湯の中を漂わないよう注意しましょう。
5.みかんピールを作って、ちょっとしたおやつに
みかんの皮は、無農薬の場合オレンジピールになります。
- みかんの皮を鍋に入れ、被る程度の水を入れる…まだみかんの皮は細かく切らない
- 中火で15~20分煮る
- ザルにみかんの皮を出して、5分ほど水に浸ける
- 水から皮を出して水気を切り、粗熱が取れたらスプーンなどでワタを取る…苦味減少
- 縦方向に8mmほどの厚みで切り分ける
- 再度鍋に皮と被る程度の水を入れて火にかけ、沸騰後10~15分中火で煮る
- お湯を捨てて水に浸け、5分ほど冷まして皮を計量し、重量の6~7割の量のグラニュー糖を用意
- 鍋に、みかんの皮+グラニュー糖+ひたひたの量の水を入れて、沸騰後弱火で15~20分煮て水気が少なくなったらザルに出して水気を切る
- 100℃に余熱を入れたオーブンで、20~30分焼く…重ならないように天板に並べる
- グラニュー糖を全体にまぶし、網に乗せて冷暗所でひと晩冷ます
2週間を目安に、食べきりましょう。パンのお供やヨーグルトに混ぜる、そのままちょっとしたおやつなどに最適です。
まとめ
みかんの皮は、いろいろなことに利用できます。掃除やおやつなど、自宅で利用しやすいものを実践して、生活をより豊かにしましょう。









