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部屋の湿度、高すぎたり低すぎるとどうなる?

部屋の湿度、適切に保てていますか?湿度が高すぎたり低すぎる場合、健康に害が出るなどの見過ごせない変化が出やすくなります。まずは、四季で異なる快適な湿度の目安を把握しましょう。
- 春…70%ほど
- 夏…50~60%(室温25~28度の場合)
- 秋…55~65%
- 冬…40~50%(室温18~25度の場合)
四季によって、適切な湿度が異なります。そのため、湿度に関しては1年中気を付けておく必要があるといえるでしょう。
湿度が高すぎる場合
室内の湿度が高すぎると、以下のことが起きます。
- 窓や壁の結露
- じめじめ感
- 洗濯物が乾きにくい
湿度が高くなる原因として、雨続きの気候などが挙げられます。梅雨の時期や台風のときは、雨が続くので自然と湿度が高くなりやすいです。また、家の近所に、河や田んぼがある場合も、湿度は高くなりやすい傾向があります。
湿度が低すぎる場合
湿度が低くなりすぎていると、以下のことが起きます。
- 静電気が頻繁に発生
- 肌のかさつき
- 喉の乾燥など
湿度が低いと、空気感染するウイルスの繁殖などが不安視されやすいです。特に冬場は乾燥しやすくなるので、加湿器を使う家庭が増えるのではないでしょうか。
部屋の湿度を見極める『3つの方法』

部屋の湿度を見極める方法は、以下の通りです。
1.湿度計の設置
一目で湿度をチェックしたいのであれば、湿度計の設置が一番便利です。湿度計を設置する場合、以下の条件を満たす場所がおすすめになります。
- 窓やドアから離れている場所
- 床から1.2~1.5m離れている場所
- エアコンなどの風邪が直接当たらない場所
- 直射日光が当たらない場所
- 調理器具など熱を発するものの近くではない場所
リビングの直射日光が当たらない場所に設置するのがおすすめです。自室や寝室に設置する場合は、日光が当たらない場所選で設置してください。
2.窓の状態を確認
窓が結露していると、湿度が多い状態になります。特に冬場多く見られ、朝起きてカーテンを開けたときなどに発見することが多い人もいますよね。そのまま放置してしまうと、結露の水分でカビなどは発生しやすくなるので放置は厳禁!
結露をみつけたら、できるだけしっかりと拭き取りましょう。ペットや幼児がいる場合、結露に触れて口に入れる恐れもあります。それを防ぐためにも、結露をみつけたらすぐに拭いて除去してください。
3.体に不快感がないか
体に不快な症状が出ている場合、湿度が関わっている可能性が高いです。
- 肌がカサつく
- 乾燥で咳が出る
- 肌がベタベタするなど
適度な湿度を保っている場合、こういった不快感は出にくい傾向。そのため、特に持病があるわけではない場合、上記のような不快感があるときは室内の湿度に注目してみましょう。
まとめ
湿度は、四季によって適切な目安が異なります。そのため、まずは今どの季節なのかを把握し、適切な湿度を保ちましょう。適切な湿度かを見極める方法も紹介しているので、ぜひ実施してみてください。









