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加湿器、正しく使えてますか?

加湿器は、ただつけておけばいいものではありません。なんとなく加湿器を設置して電源をオンにしているだけでは、効果が引き出せず、もったいない使い方をしているかも!意味がない加湿器の使い方を把握し、使用方法を改善しましょう。
ほぼ意味がない『加湿器』の使い方3選 効率が悪すぎるNGな置き場所

ほぼ意味がない加湿器の使用方法は、以下のものがあります。
1.ドアや窓を開けっぱなしにして使用する
ドアや窓を開けっぱなしにして加湿器を使用していると、蒸気が外に逃げてしまいます。そのため、室内の湿度が保てず、結局乾燥してしまうのです。以下のような場所に加湿器を設置するのは避けましょう。
- 窓の近く
- ドア周辺
- 壁の横
- エアコンや扇風機の風が直接当たる場所など
蒸気が流れてしまいやすい状況を作るのが、基本的にNGとなります。そのため、加湿器を設置する際は、設置場所に十分注意せねばなりません。
2.タンク内の水に注意を向けていない
加湿器は、水蒸気を発生させて室内の湿度を保ちます。そのため、水が非常に重要になる家電製品です。水のことに注意が向いていないと、思うような効果を引き出すことができません。
- タンクの水が空の状態で、電源をオンにしている
- 長期間タンクに入れっぱなしにした水を使用している
タンクの水は、こまめに確認しましょう。使用している頻度によって、水の減り方には大きな差が出ます。常に加湿器をつけている場合、こまめに水の量を確認し、入れ替えや補充を行ってください。
また、長期間タンク内にあった水を使用するのは、非常に危険。水の中で細菌やカビなどが繁殖している場合、加湿器を使用することでそれらの菌が室内に噴射されてしまいます。こうなると、有害な菌が室内に充満し、体調不良を起こす可能性もあるので要注意!
3.水道水以外のものをタンクに入れている
せっかく加湿器を使うなら、きれいな水を使いたいと思う人も多いでしょう。しかし、加湿器は基本的に水道水を入れて使用する家電です。水道水以外をタンクに入れるのはやめましょう。
- 水道水以外の水は、劣化しやすい
- ミネラル成分を多く含むので、加湿器の故障につながりやすい
水道水には、いろいろなものが含まれており、劣化しにくいよう調整されています。そのため、水道水以外のものは使用しないようにしましょう。
効率よく加湿器を使う方法

効率よく加湿器を使用するためには、以下の方法を試してみてください。
- 風の流れが発生しにくい場所に、加湿器を設置する…壁から20cm以上、床から70cm~1mほど離れた場所に設置するのが望ましい
- 水を入れるタンクのメンテナンスを、こまめに行う…水は劣化しやすい
- 湿度計を設置し、加湿しすぎないよう注意
加湿器をつけておけば、室内の湿度を正常に保てると思い込むのはよくありません。適切な湿度は、40~60%です。加湿しすぎるとじめじめしやすく、カビの菌などが繁殖しやすくなるので注意しましょう。
まとめ
加湿器を使用するにあたり、意味のない使用方法をしてしまわないよ注意しましょう。ついうっかりしてしまいやすい行動が多く含まれているので、ぜひチェックしておいてください。









