漁師14人が “売り物にならない魚” 『88キロ』を海に不法投棄 海上保安庁の巡視船がパトロール時に発覚 ネットでコメント殺到「漁師あるあるですね。みんな当たり前に海に放り込むし。」「まぁ廃棄物ですから。うちの漁協は委託業者に回収してもらってますよ」

漁師14人が売り物にならない魚88キロを海に不法投棄 海上保安庁の巡視船がパトロール時に発覚 話題に

高知県大月町で、売り物にならなかった魚などおよそ88キロを海に不法投棄したとして、定置網漁を行う組合の組合長と従業員あわせて14人が書類送検されました。海上保安庁の巡視船によるパトロールで発覚し、地域内外で波紋が広がっています。

書類送検されたのは、大月町の「古満目水主大敷組合」の組合長(64)と従業員13人の計14人です。宿毛海上保安署によりますと、2025年10月21日と11月5日の2回にわたり、古満目漁港の沖合およそ300メートルの海上で、水揚げされた漁獲物のうち売り物にならなかったダツや腐敗した魚など、いわゆる「魚類残渣(ざんさ)」を海に投棄した疑いが持たれています。

投棄された量は、10月21日が37.09キロ、11月5日が50.80キロで、合わせて87.89キロにのぼります。いずれも漁獲後に不要と判断された魚や残渣でした。

この不法投棄は、2024年に古満目漁港近隣の海底に魚の死骸が沈んでいるのを巡視船が確認したことがきっかけで発覚しました。宿毛海上保安署がパトロールを強化した結果、海上での投棄行為が明らかになったということです。

組合長らは容疑を認めており、「違法であることは認識していたが、昔から常習化していて作業の一部としてやっていた」などと説明しているということです。

海洋環境の保全が求められる中、漁業現場のコンプライアンス体制や処理インフラの整備が改めて問われる事案となっています。

この話題に寄せられたネットの声

コメント

「漁港内で大量に魚などが沈んでいるのを見た事が有るけど漁港内なら問題無いのだろうか?」
「漁師あるあるですね。みんな当たり前に海に放り込むし。」
「漁師なんて自分達の漁場や海に不法投棄するやつしかいない。浜辺に死んだ魚が打ち上げられていることもあるし」
「魚ならまだしも、漁師は使えなくなった網とかまで海に捨てるからな」
「まぁ廃棄物ですから。うちの漁協は委託業者に回収してもらってますよ」
「ずっと当たり前だったから問題ないという言い草だな~」
この話題には数多くの意見が寄せられていました。

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