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報ステ・大越健介、高市首相主導の“国民会議”を酷評「つかみづらい言葉」「メンバーには偏りがある」
26日放送のテレビ朝日系「報道ステーション」で、高市首相が主導する「国民会議」について放送。放送中に大越健介キャスターが発言した内容がネットで話題になっています。
26日に開かれた国民会議では、超党派による国民会議の初会合では、消費税の減税などを議論。高市早苗首相は「スピード感をもって進めたい」と発信しました。
しかし、野党の参加については、減税に反対している「チームみらい」の1党のみが参加していない状況でした。
この内容を紹介した後、大越氏は”国民会議”という名称に注目。
「そもそも国民会議という会自体の名称なんですけれども、高市総理は就任当初からことあるたびに口にしてきました」と発言。
続けて「しかし、どうも、その漠としてつかみづらい言葉だと思うんですけど」と自身が疑問に感じる点を指摘しました。
その後、参加した野党について「今回の国民会議、高市総理は超党派でということを言ってるんですが…」と言及。
続けて「フタを開けてみれば、今のところ、そのメンバーには偏りがあると言わざるを得ない状況です」と酷評とも取れる内容の発言をしました。
ネット上では、大越氏のこれらの意見について、さまざまな意見が上がっています。
このニュースに寄せられたネットの声

- 「なぜ招集に応じない国民、中道には触れないのか。やろうと思えば自民単独で進められる話を国会とは別の場で話が出来る党同士で議論しようとした。それに応じたのはチームみらいのみで、他2党はテーブルにすらつかない。」
- 「報道機関としてなぜ国民会合がこうなったか説明しないとダメでしょ」
- 「呼んでも来ないんだから仕方がない。 メンバーに偏りがあるのではなく呼んだが来ないのが正しい報道であり、むしろ報道に偏りがある。 」
- 「キャスターの発言とは言え、公共の電波を使って発信してるわけだから、そういう印象操作するような発言はやめるべき。」
- 「もともとが給付付税額控除の制度設計メインの協議の場なので、マニュフェストで掲げていた党とかでないと制度設計アイデア・ビジョンを持っていないわけで、招いてもムダという判断でしょう。」
- 「国民民主の不参加は理解できない。アリバイ作りと言われるが、それは責任を取りたくないと取る有権者もでてくるのでは?中道、立民、公明党が本当にどういう状況なのでしょうか?」
大越氏の発言に対しては、メディアとしての説明責任についてや、印象操作と捉えられる言動について指摘する声意見が多く上がっていました。
一方で、参加しなかった野党に対しても「なぜ議論に参加しないのか」といった厳しい意見も見られました。
“消費税”という国民の生活に直結する内容の議論。日本が良い方向に向かうような会議内容が望まれます。








