『いちご狩り』で絶対にしてはいけない5つのこと タブーとされている理由と正しい楽しみ方

本記事では、『いちご狩り』で絶対にしてはいけないタブー行為とその理由をまとめました。近年、いちご狩りでマナー違反をする人が増えていると農家を悩ませているので、あらためていちご狩りにおける正しいルールとマナーを確認しましょう。

『いちご狩り』のベストシーズンは1月〜3月

毎年1月〜3月は、いちご農家でいちご狩りが開催されるところが増えます。全国的にもイチゴにまつわるイベントが増え、「この時期は旬のいちごをたくさん食べる」という方も多いでしょう。

老若男女に人気の高いいちご狩りですが、近年、いちご農家ではマナー違反者に頭を悩ませる場面も少なくないと言います。

いちご狩りでは、意外に周知されていないマナーやルールを正しく把握して、マナーを守って楽しむことが大前提です。本記事では、『いちご狩り』を正しく楽しむためにも、絶対にしてはいけないタブー行為やその理由を見ていきましょう。

『いちご狩り』で絶対にしてはいけない5つのこと

いちご狩りを楽しむ上で、以下の行為はタブーに該当します。いちご狩りで絶対にしてはいけないこととその理由を確認しましょう。

1.摘み取ったいちごを戻す

一度摘み取ったいちごを戻す行為は、マナー違反です。他の人が少しでも触ってしまったいちごは、他の人が食べられなくなってしまうため、無駄な廃棄を生むことになってしまいます。

いちごを摘み取る際は、自分が食べられる量を見極めて摘み取ってください。摘み取ったいちごは食品ロスを無くすためにも、必ずすべて食べ切りましょう。

2.食べないいちごをベタベタ触る

自分が食べる気がないのに、いちごをベタベタと素手で触る行為は非常に迷惑です。他の人が少しでも触ったいちごは、周りの人から見ても「食べたくない」と思わせてしまいます。

スーパーマーケットやコンビニでは、商品をベタベタ触らないと理解している人でも、なぜかいちご狩りになると不要に触ってしまう——そんな光景が横行しているので、食べないいちごを不必要に触ることは避けてください。

3.いちごの先端だけ食べて残す

最近、いちご農家の方々を悩ませているのが、いちごの先端だけを食べて頭の部分を残す行為です。ヘタがついている頭の部分をなぜか残したまま捨ててしまう人が増えているため、食品ロスが増加しているのだとか……。

いちごは先端だけでなく、ヘタがついている頭の部分までをしっかり食べ切り、ヘタだけを捨ててください。

4.強引に引っ張っていちごを取る

いちごを摘み取る際、無理やりいちごを引っ張って強引に摘み取る行為は控えましょう。無理に引っ張ってしまうと、いちごはとても繊細な果物なので、その列になっているいちごが傷んでしまう恐れがあります。

いちごを摘み取る際は、必ずヘタの部分を持って、優しく摘み取りましょう。小さなお子様が参加する場合は、大人が一緒に手伝ってあげると、簡単に摘み取れますよ。

5.勝手にいちごを持ち帰る

いちご狩りに参加する人の中には、摘んだいちごを持ち帰っても良いと勘違いしている人がいますが、一般的にいちご狩りで摘み取ったいちごは、その場で食べ切るのがルールです。

勝手にいちごを持ち帰ることを禁止している農家さんが多いので、必ず現地のいちご狩りのルールを細かい部分まで確認してください。もしもいちごを持ち帰りたい時は、販売されているいちごを購入して、お家で楽しみましょう。

いちご狩りの正しい楽しみ方

いちご狩りを楽しむ上で、ルールやマナーを守ることはとても大切です。以下の基本的なルールを把握しておき、マナーを守って楽しみましょう。

  • 邪魔にならないように持ち込むバッグは小ぶりなものを選ぶ
  • 汚れても良い動きやすい服装を選ぶ
  • 食べられる分だけいちごを摘み取る
  • 摘み取るときは、優しく根本から摘み取る
  • 最初は素材の味を楽しむのがおすすめ
  • 摘み取ったいちごは先端だけ食べるのではなく、すべて食べ切る
  • 園内を走り回ったり騒いだりしない
  • 勝手に摘み取ったいちごを持ち帰らず、販売しているいちごを購入する

また、参加するいちご農家さんによってもルールが異なることもあります。上記のルールやマナーに加えて、参加するいちご狩りのルールを必ず確認してください。

いちご狩りはマナーやルールを守って楽しもう

いかがでしたか。いちご狩りは、幅広い年齢の人が楽しめるイベントです。しかし、大勢が楽しめるイベントだからこそ、マナーやルールを守らなければなりません。参加者もいちご農家の方々も気持ちよく臨めるよう、いちご狩りのマナーやルールを把握しておきましょう。

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