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松山千春、「一番勝ったのは」自民党大勝の裏で“密かに勝利した政党”を実名指摘「自民党全部勝ったっていう話じゃない」…ネットでもコメント殺到
15日放送のFM NACK5「松山千春 ON THE RADIO」に、フォークシンガーの松山千春氏(70)が生出演。自民党が大勝した一方で、密かに勝利を収めた政党を実名で指摘しました。中道改革連合についても、触れています。
今回の選挙では、中道改革連合から立候補した公明党出身候補28名全員が当選しました。比例ブロックで優遇されていた一方で、立憲民主党出身の候補7名が小選挙区で勝利しました。
落選者の中には、本庄知史共同政調会長、馬淵澄夫共同選対委員長、岡田克也元外相、玄葉光一郎前衆院副議長、枝野幸男氏、小沢一郎氏らが含まれ、中道は167議席あった議席数を49議席まで減らす結果となります。この結果を受け、中道の共同代表である野田佳彦氏と斉藤鉄夫氏は引責辞任しました。
松山氏は今回高市総理が行った解散について、「大義がないじゃないか、論点がないじゃないか、何を議論するべき?何より高市総理でいいかどうかなのか決めてもらいたい。これまた、今までになかったような。だって、総理は私でいいんですか?って解散するの、なかなかないからな」と持論を展開。
結果を見ると中道が惨敗している点に触れ、「立憲民主の代表だった野田さんと公明党の代表だった斉藤さん。一緒になれば、我々が政権を取るんだ、そういう気持ちにもなっていただろう」と思いを語っています。
続けて、国民目線で「2つが合わさればな、そら政権取ってもいいような状況になるかもしれないよな。しかし、結果的には自民が316で、中道が49議席という結果になってしまって」と選挙結果を振り返りました。
そして松山氏は「自民党勝った、勝ったっていうんだけど、確かに自民党が大勝したんだけど、一番勝ったのは公明党じゃないかと思うんだよな」と私見を発信。
立憲民主党と公明党をひとつにして中道改革連合を発足した点に触れ、「公明党の方は『ウチは小選挙区には出ませんから。その代わり、比例代表の方で公明党の候補者たちを上位に入れておいてくださいね』と。上位もなんも、中道の中でさ、公明党系の国会議員が上から28番目まで。全員当選したわけだから」と解説。
「一番勝ったのは公明党っていう話だよな。何だかかんだ言ったって、自民党全部勝ったっていう話じゃないからな」とひそかに勝利した政党を指摘していました。生放送は、北海道札幌市のSTVラジオで行われました。
ネット上では、松山氏の私見に対してさまざまな声が上がっています。
このニュースに寄せられたネットの声

- 「確かに議席という意味では」
- 「今回“は”勝ったというのが一番しっくりきますね」
- 「議席は伸ばしたけれど、次は難しいですよね。」
- 「選挙では勝ったのだろうが、勝つための選挙戦術、そのずる賢さが露呈して、イメージは下がったのではないか」
- 「当選したことだけ考えればそうなんだけど」
松山氏の主張に対し、次回の選挙は分からないといった趣旨の声が多く上がっていました。









