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性格が悪い人は共通して自己中心的な思考の持ち主

皆さんの周りには「あの人、性格が悪いな〜」と感じる人はいませんか。性格が悪い人は、共通して自己中心的な言動が目立つため、周囲を不快にさせたり振り回したり、時には心に傷を負わせてしまうこともあります。
このような性格の悪い人と一緒に過ごしていると、その習性に引っ張られてしまい、自分まで性格が悪くなってしまったり、一緒にいることでストレスが溜まり、自己肯定感が下がったり気分が落ち込みがちになったりといったリスクもあるでしょう。
『あの人、性格が悪いな』と感じること5選

多くの人が「あの人、性格が悪いな」と感じるのは、どのような場面に遭遇した時なのでしょうか。ここでは、性格が悪いと思われてしまう言動や振る舞いを紹介します。
1.相手の欠点ばかりを探して悪口を言う
なぜか周りの人の欠点ばかりが目につき、それについて悪口を吹聴して回る人は、いろんな場所に存在します。人には誰しも長所と短所があり、欠点があることは当たり前です。同時に良いところも多くあるはずなのに、相手の粗探しばかりをしているため、欠点ばかりが目につくのでしょう。
さらに、わざわざ見つけ出した欠点を面白おかしく周りの人に吹聴している姿は、実に不愉快で醜いです。そんな振る舞いを見て、「性格が悪いな」「自分も裏で言われているのかも」と感じる人は多くいます。
2.自分が優位に立つためにマウントを取る
自分が1番でなくては気が済まないという人の中には、自分が優位に立つためにあからさまなマウントを取ってくる人もいます。
相手の話に自分の話をかぶせたり、相手が話したことに「でもさ〜」「それって〜」と嘲笑うかのように反応し、相手を貶めてマウントを取る性格の悪い人も世の中には存在します。
3.人の幸せを妬み、不幸を喜ぶ言動
性格の悪い人は、共通して他人の幸せを素直に喜ぶことができません。誰しもが心の中で「いいな」と感じうて羨み、嫉妬心を持つことはあるでしょう。多くの人は、その気持ちを隠してお祝いしたり、一緒に喜んで見せたりするものです。
しかし、性格の悪い人は人の幸せに対してあからさまに不機嫌な態度を見せたり、マウントをとってお祝いムードを壊したりすることも……。また、他人が不幸になっている姿を見て喜ぶような言動をすることもあり、周囲がドン引きする光景も珍しくありません。
4.自分の過ちを認めず責任転嫁する
自分のミスで周囲に迷惑をかけているのに、なぜか頑なに自分の過ちを認めず、あろうことか「でも、あなたが……」「元はと言えば、あなたが……」と責任転嫁する人もいます。
性格が悪い人は、謝罪や感謝の気持ちを言葉に出して伝えることができません。その代わりに、偉そうな高圧的な態度を取ったり、他人に責任転嫁して免れようとしたりするのです。
5.他人を見下し、人によって態度を変える
常に周囲を見下すような態度を取る人は、周りから「いつも偉そうだな」「一緒にいると気が滅入る」と思われていることが多いです。また、他人を見下す人は、相手によって態度をコロッと変えることも多く、その姿を見て「性格が悪い」と思う人がさらに増えることも。
性格の悪さを改善してもらうことはできるの?

基本的に、他者に性格や人格、価値観を変えてもらうことは不可能だと考えてください。不愉快に感じたら、心の距離を取ったり関わる回数を極力減らすといった方法をとり、自分の身を守ることを優先しましょう。
しかし、「ここだけ改善してくれたら、良い友人になれるのに……」と思う関係性の相手もいるでしょう。その場合は、感情的に「やめて!」「性格悪いよ」と伝えるのではなく、具体的に「〇〇してくれたら嬉しい」「〇〇を改善したらこんなメリットがあるよ」など、冷静に柔らかい言い回しで、しかし伝わりやすいように直接伝えることが重要です。
しかし、前述したように他人を変えることは容易ではありませんし、自己中心的な思考を持つ人が他人のアドバイスを素直に聞き入れることは非常に稀です。したがって、期待しすぎず、そっと距離を置いたり、感情に境界線を引いてペースに飲み込まれないように接するのが無難でしょう。
私、性格悪いかも…改善するためにできること

もしも今回の性格が悪い人がとる行動を見て、「もしかすると、自分も当てはまっているかも……」と少しでも気付けた人は、自分を変えるチャンスです!以下の習慣を取り入れて、自分のマインドを少しずつ変えていきましょう。
- 1日の自分の言動を客観的に振り返り、何が原因でどのような心情だったかを分析する
- どのような時に意地悪さが現れるのかを把握し、マインドを変える
- 自己中心的な思考ではなく、他人と自分を別軸に置いて自分と向き合う
- 周囲の人の欠点ではなく良い部分に目を向けて、妬むのではなく参考にする
- ネガティブな言葉をポジティブな言葉に変換して発言することを意識する
まずは自分の言動や日々の振る舞いを振り返り、自身の感情や傾向を分析してみましょう。その上で、自分はどのようなタイプの意地悪さを持っているのかを把握し、その思考を改善するためにできることを積極的に取り入れてみてください。
例えば、妬みから他人を悪く言ってしまう傾向があるならば、どのような状況で嫉妬心が生まれるのか、なぜ嫉妬心を抱いてしまうのかを分析してみましょう。
その上で、自分と他人は別の人間であること、自分の今置かれている環境で、どのようなことに幸せを感じるのかを見つけてください。他人を見て羨むのではなく、自分が幸せを感じることに重きを置きましょう。
性格が悪い人とは自分を守るためにも心の距離を置こう
性格が悪い人は、周囲の人に対して悪影響を及ぼしてしまうこともあります。自分の心を守るためにも、「この人、性格が悪いな」とストレスを感じたら心の距離を置きましょう。自分の性格が悪いと感じた場合は、自己分析を踏まえて自分のマインドを変えていく意識を身につけてください。









