目次
政治ジャーナリスト・田崎史郎氏が度重なる“選挙予想外し”に「時代が変わってきている」と弁解 ネットでは辛辣な声も
2月8日に投開票された衆議院総選挙は、専門家の予想を大きく超える316議席を単独で獲得した自民党の圧勝という形で幕を閉じました。
一方、立憲民主党と公明党が合流した中道改革連合は、172議席から49議席へと大幅に議席数を減らす結果に。大物議員も落選が相次ぎ、驚きの声が上がりました。
この結果を受けて、翌日9日には各テレビ局の情報番組が衆院選の結果を報道。『羽鳥慎一モーニングショー』に出演した政治ジャーナリストの田崎史郎氏は、中道の大敗について「本当に残念というか、やはり時代が変わってきているんだろうなという気がするんです」とコメント。
続けて「ベテランは選挙に強くて、実際に民主党や立憲民主党を切り盛りしてきた人たちだったが落ちてしまった」「比例代表で引っかからなかったのは公明党の問題もあるのですが、そもそも小選挙区で落選した。批判ばかりではいけないのかなという感じもしてくる」と見解を述べました。
しかし、この田崎氏の発言が放送されると、ネットでは「選挙の予想を外しすぎだ」と辛辣な意見が相次ぐことに。中には、田崎氏の予想の信憑性を疑う声も上がりました。
1月に田崎氏は、衆院選での自民党は公明党の票を見込めないため、特に“関東地方では厳しい戦いとなる”と予想していました。
さらに、序盤情勢で自民党が過半数を超える可能性が報じられると「自民党がちょっと良すぎる」「‘05年の郵政解散、あるいは’12年の政権奪回選挙ほどではない」という発言もあり、視聴者からは「“高市サゲ”がすぎる」という批判が寄せられていたのです。
田崎氏は、昨年の総裁選でも予想を大きく外しており、「取材不足」と自身でも“読み違えた”ことを認めています。
この一連の流れを受けて、ネット上では「高市サゲばかりしているから……」「時代に追いついていない」などの辛辣な声が上がることになりました。
このニュースに寄せられたネットの声

「選挙中はあれだけ自民党批判に時間を割いてコメンテーターが言いたい放題だったのに。やっぱりオールドメディアって体質が変わらないね」
「自民の300議席を予測できなかったことよりも、立憲公明党の連立による効果をかなり見誤ったことの方が大きいと思いますよ」
「誰も彼らの意見を鵜呑みにはしていないし、そもそも番組そのものを観てもいない」
「個人的に高市さんに勝ってほしくなかったのだろう。自身の主義主張とは別に、解説者なら事実を的確に捉え、民意を分析すべきなのでは?」
「今回もネットで出ている結果になった。SNSは良い意味悪い意味で個人が反映されているからより世論に近い筈」
ネット上では、田崎氏をはじめテレビの情報番組で専門家が予想していた内容と、選挙結果が大きく異なった点に言及する声が相次いでいます。
また、コメンテーターの意見に私情が混ざっていると感じる人も多い印象でした。









