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18~29歳の比例投票先“中道0%”のJNN調査結果に恵俊彰も驚愕 ネットでも話題に
今月4日に放送されたTBS系「ひるおび」にて、JNNが1月31日に実施した情勢調査の結果が取り上げられ、ネットで話題になっています。
番組では、年代別に比例投票先のアンケートを集計したJNNの調査結果を紹介しました。年代は18~29歳、30代、40代、50代、60歳以上に分けられ、結果を踏まえて江藤愛アナウンサーが「どの世代を見ても自民がリードしているのが分かります。大体30%前後あります。次いで維新が5%、6%と各世代並んでおります」と説明。
続けて「そして中道は若い世代、18~29歳はゼロ%ということで1という数字が見えません。年齢が上がるにつれて2、4、7、20%と少しずつ上がっています」と紹介。
これに対し、MCの恵俊彰氏が「18~29歳の中道が凄いですね」と0%という結果に驚愕すると、TBS政治部長の岩田夏弥氏は「どうしても限られた調査ですので。その年代の方が今回の調査に答えた中でこうだったということですので、あくまで調査ということでご理解いただきたい方がいいとは思うんですけど」と言及しました。
しかし、それでも驚きを隠せない恵氏は「衝撃ですけどね、でもね」とコメント。続けて「日本中で1人もいないと思えないですけど、こうやってデータを見ると、調べるとこうなるということです」と締めくくりました。
JNNの情勢調査によると、18~29歳の比例投票先は、自民党が30%、次いで国民民主党が17%、日本維新の会と参政党が5%、共産党が3%、みらい1%となっており、「投票先を決めていない」が31%に上ることが判明しています。
この結果を受けて、ネットでは若い世代の中道支持率が低いことが話題になり、さまざまな意見が寄せられています。
このニュースに寄せられたネットの声

「この数字については、あながち間違いだと切り捨てることもできず、むしろ現実をかなり忠実に反映しているように思えます」
「私の職場の20代は中道に対して不信感ある人普通にいます。私は30代だが同年代でも不信感持ってる人が傾向としては多い気がします」
「朝ワイドの文法では、極端な数値ほど話題になる。…そのため視聴率優先の編集で「中道0%」を強調し、結果的に中道を可哀想枠として際立たせた」
「若い世代は古い政治を嫌い、中道はその象徴と見られてしまった。新党というが、選挙のために急ごしらえされたに過ぎない」
「若い世代の価値観が実に現実的で、生活を守ること、日本を守ることにストレートに反応しているのではないだろうか」
寄せられた声の中には、「実際に周りの若い世代で中道に投票するという声が聞こえない」という意見も多く、今回のJNNの情勢調査結果が現状を反映しているものと思われます。
ただし、18〜29歳の31%が「投票先を決めていない」と回答していることから、今後も情勢が大きく変動する可能性は否めないでしょう。









