【news23】党首討論が“大荒れ” れいわ・大石代表「ミスと“裏金”を混ぜないで」と主張→高市首相も「“裏金議員”って言い方はやめて」とヒートアップ…ネットでも「裏金問題」について意見殺到「ミスと裏金の違うって、どうやって証明するの?」「勘違いをしている人がいるが、キックバック自体は違法でも何でもない。」

26日放送の「news23」で、7党が参加した党首討論が実施されました。場面終盤で話題が「政治とカネ」に移行した際、不記載議員を自民党が公認しているとの指摘の声が上がり、党首討論が次第に激化。れいわの大石氏の指摘に対し、高市首相が「裏金議員って言い方はやめて」とヒートアップする場面がありました。

news23・党首討論、れいわ・大石代表「ミスと裏金を混ぜないで」と主張→高市首相も「裏金議員って言い方はやめて」とヒートアップ

26日放送のTBS系「news23」にて、7党が参加した党首討論が行われました。自民は高市早苗氏、維新は藤田武文氏、中道は野田佳彦氏、国民は玉木雄一郎氏、参政は神谷宗幣氏、共産は田村智子氏、れいわは大石晃子氏が出演。

番組終盤に話題が「政治とカネ」に移り、不記載議員を自民が公認しているとの指摘の声が出ました。

この指摘に対して高市首相は、「みそぎが終わったとか、そういうことは考えておりません。重く受け止めています」と発言。

しかしその一方で、「1回あやまちがあった、不記載があったということで、2度と政治家になっちゃだめだということではないと。私はまた活躍してほしいと思ってます」と続けました。

高市首相の発言に対し、藤田氏が「違法な行為や、裏金作りを企図したものと、単純ミスは切り分けて、批判すべきを批判すべき」と主張し、不記載問題の実例が野党にもあったとして「大石さんもありましたね」と発言。

大石氏は「人のミスと裏金を混ぜないでください!派閥が作った構造問題ですから!」と反発の声を上げ、自民の問題に対し「裏金の人たちは個人の責任にしないでください。記載ミスとは全く違うのに、そういう認識をしれっと言わないでください」と主張しました。

この声に対して高市首相は、「裏金議員って言い方はやめてください。不記載があった人」と反論。

「自分で対応できなかった人もいるし、派閥に返したり、それぞれ事情が違う。そんな中で説明責任を果たして、司法による対応も終わって、落選で辛い目もして、それでも歯を食いしばって選挙に出たいという人に出ちゃだめだってのは…」など白熱。

規定時間が近づいたため司会が「お時間になってしまいました」と一呼吸置き、テーマを移行しました。

ネットでは、裏金問題などについての声が上がっています。

このニュースに寄せられたネットの声

  • 「ミスと裏金の違うって、どうやって証明するの?」
  • 「勘違いをしている人がいるが、キックバック自体は違法でも何でもない。」
  • 「野党の議員はミスで済ませて、自民の議員はミスで済まされずに裏金になってしまう不思議」
  • 「私のは万引きだけど、あなたは窃盗と言ってるようなもん。 どちらも同じだよ」
  • 「一般人が申告しないと追徴課税されてミスでしたじゃ済まされないんだから、議員も裏金だろうが不記載だろうが一般的に罰されるべきだと思う」

ミスと裏金の違いを問う声や、ミスも裏金も同じであるといった指摘の声などが上がっていました。

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