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40歳男性 アパートを追い出されそうになり執行官を刺した事件 家賃を60万円も滞納していたことが判明し話題に
東京都杉並区で発生した強制執行中の刺傷事件をめぐり、容疑者の40歳男性が家賃を約60万円滞納していたことが判明し、ネット上でも大きな注目を集めています。
事件が起きたのは15日、東京都杉並区和泉のアパート前の路上です。部屋の明け渡しを求める強制執行のため現地を訪れていた執行官らが、住人の男に包丁で刺されました。この事件で、家賃保証会社の社員である小栗寿晃さん(61)が背中を刺され死亡し、東京地裁の60歳代の男性執行官も胸を刺されて負傷しました。執行官は包丁が胸から背中に貫通していたものの、命に別条はなく、全治約1週間の軽傷とされています。
警視庁によりますと、男は殺人未遂の疑いで現行犯逮捕され、調べに対し「コロナ禍以降、仕事に就いていなかった」と話しているということで、生活苦から自暴自棄になっていた可能性があるとみて、詳しい動機を調べています。
訴訟記録などによると、男は6畳一間の部屋に住んでおり、昨年7月の時点で家賃をおよそ60万円滞納していました。貸主側はその後、明け渡しを求めて東京地裁に提訴し、10月に請求を認める判決が出ていました。15日はその明け渡し期限にあたり、執行官や立会人ら約10人が現地を訪れていたということです。
この事件を受け、最高裁は16日、全国の地方裁判所に対し、強制執行の際に暴力的な妨害が予想される場合は、警察への援助要請や複数の執行官による対応を徹底するよう求める事務連絡を出しました。また、不測の事態が起きた場合には、執行官や関係者の安全確保を最優先に行動することも要請しています。
この話題に寄せられたネットの声

「去年の7月で60万ってことは事件を起こした時点で120万くらいは溜まってたのでは?」
「この行動によって状況が好転するわけでも、何らかの保護が生じるわけでも無い事くらいこの男にもわかっていただろうに・・・」
「1年間でこういう強制執行は全国で35000件位 あるらしいよ。。」
「40歳なら、選ばなければ働く場所なんて沢山あるでしょ」
「自分の不遇を社会のせいにして、自暴自棄になるのは勝手だが、この執行官らを傷つけたところで、何も変わらないくらいわからないのかな」
「この付近の同間取りでの家賃相場は約6〜7万程度。約1年滞納という感じですかね。」
この話題には数多くの意見が寄せられていました。









