松山千春が立民公明の新党「中道」巡る政治家の動きに「…はその点偉いわな」と“名指し”で絶賛「俺も思う」…ネットでも新党に対してコメント殺到「これは松山千春さんが正論」「理念の擦り合わせもなく結党したとしても、持続的な支持を得ることが出来るのか」「国民民主はイメージ回復のいい機会」

松山千春が自身のラジオ番組で新党「中道改革連合」に対して自身の見解を述べ、その中でとある議員を名指しで絶賛したことが話題になりました。このニュースの詳細とネットの声をまとめました。

松山千春が立民公明の新党「中道改革連合」に疑問符 “名指し”で絶賛した他党の議員も ネットでも共感の声

今月18日、歌手の松山千春氏が自身のラジオ番組「松山千春 ON THE RADIO」に生出演した際、立憲民主党と公明党による新党『中道改革連合』に対して私見を述べ、話題になりました。

この日、番組内では『中道改革連合』について松山氏が持論を展開。「中道で改革ってどういうことよ。何を改革したいわけ?そして何が連合なわけ?選挙のためだけだろ?」と2つの党が連合を組んだことに疑問を呈しました。

続けて「それも衆議院選挙のためだけに2つの党が1つの党になって戦いたい。どんなことしても、自民党には過半数は取らせない。意気込みは分かりますけどね。あなたたちその、原発の問題だとかな、自衛隊に対する考え方とか、いろんな部分で違いがあると思うんですね」と疑問を呈した理由を説明。

この状況を踏まえて、国民民主党の玉木議員を絶賛した松山氏。「「国民民主党の玉木はその点偉いわな。政策うんぬんが一致してない時に、理念が一致してないのに選挙のために手を組んだって、そらしょうがないでしょ。政治にならないでしょ。と思うんだよ、俺も。本当に政治をしたいなら、もっともっと内容もしっかりして、連合としてやっていけるはずじゃないかと思いますけどね。数集めだけの選挙にだけはなってほしくない」と選挙に対する熱い思いを訴えました。

国民民主党の玉木雄一郎代表は、中道改革連合から打診があったと明かし、自身のXで「加わりません。政局、選挙優先の古い政治から、国民生活や経済最優先の新しい政治に変えていきます。選挙は厳しいですが、理念・政策を貫きます」と回答。同党の榛葉賀津也幹事長もオファーを「間髪入れずに加わりません」と断ったといいます。

立憲民主党の野田氏は16日に放送されたテレビ朝日系「報道ステーション」の中で、国民民主党の合流について聞かれると「諦めません」と回答。

しかし、18日に放送されたTBS系「サンデー・ジャポン」のVTR内で、玉木氏は「政策が違うから別れていたのに選挙が近づいたら、急に政策が一致するなんてないじゃないですか。アイデンティティーを捨ててですね、選挙のために急に一緒になるっていうのは、ちょっと私からすると、ついていけないなと」「(新党合流は)まったくありません」と断言しています。

解散選挙のための一連の流れを巡り、ネット上でも松山氏の意見に共感する声が多く見受けられました。

このニュースに寄せられたネットの声

「これは松山千春さんが正論 国民民主党の玉木さんの判断が正しい」
「選挙対策の為に理念の擦り合わせもなく結党したとしても、持続的な支持を得ることが出来るのでしょうか」
「国民民主はイメージ回復のいい機会。自民や中道が備えていない「信用」というものを総取りできれば、間違いなく今後の力になる」
「解散総選挙が濃厚になってとった動きと発した言葉でも評価の上下動が激しいですね」
「自民党に緊張感を与え真っ当な政治に向かうのならば状況の 変化は歓迎します」

今回、ネット上で2つの党が連合を組んだことに対して、疑問の声が多数上がりました。その理由として、政策が合致したなどの政治を重点とした理由ではないことが影響していると思われます。

近く迫っている衆議院解散選挙によって、国民の声が反映される形です。どのような結果が生まれるのか、国中の注目が集まります。

この記事のタイトルとURLをコピーする

カテゴリから記事を探す

すべてみる
カテゴリを見る