外国籍20歳男性、閉山中の富士山に“不法侵入”下山中に滑落し救助ヘリ要請→静岡県警もSNSで「異例の呼びかけ」…ネットでもコメントで意見殺到「自然を舐め過ぎている」「これだから嫌われるんだよ」「ちゃんと自国民を管理しろよ。日本に来てるぞ。」

※画像はイメージ

外国籍20歳男性、閉山中の富士山に“不法侵入”→下山中に転倒・滑落し救助ヘリ要請

消防などによりますと、1月18日午後1時すぎ、富士山・富士宮口8合目付近の登山道を下っていた中国籍の男性(20)から、「下山中に転倒し、右足首をけがして歩けない」と119番通報がありました。

男性は、東京都新宿区西新宿に住む中国籍の専門学生(20)で、18日の朝から単独で登山し下山中に転倒・滑落。通報を受けて警察と消防の山岳遭難救助隊が出動し、1月18日夜の時点で合流できていたものの、夜間で風が強かったため現地に留まる判断に。翌19日午前になって搬送を実施した。

警察によりますと、男性が登山計画書を提出していたかどうかについては、現時点では確認されていないということです。男性は足をケガしていますが、命に別条は無いようです。

静岡県警がSNSで異例の呼びかけ「非常に危険です」

現在、富士山はすべての登山道が冬季閉鎖期間となっていますが、昨年末には滑落事故が2件発生し、このうち1人が死亡しています。

こうした状況を受け、静岡県警地域課は1月5日、公式X(旧ツイッター)を更新し、「開山期以外の富士登山は非常に危険です」「道路法第46条の規定により、富士山5合目から山頂までの登山道は閉鎖中」「違反した場合、6カ月以下の拘禁刑または30万円以下の罰金が科される可能性があります」などと記した画像を掲載し、「現在、登山道は冬季閉鎖中です」と注意を呼びかけました。

このニュースに対して、ネット上でも様々な意見が寄せられました。

このニュースに寄せられたネットの声

  • 「やっちゃ駄目ってことをなぜやるのか。これだから嫌われるんだよ。」
  • 「閉山期の救助は一切行わない。このような決定をすべきです。」
  • 「違反した罰金と救助にかかった費用は全額請求。支払いが確定するまで拘束で良いと思います。」
  • 「自然によって登らせてもらっているという考え方が全く皆無であり、何処までも自然を舐め過ぎているのが明らかなのを印象付けられます。」
  • 「ちゃんと自国民を管理しろよ。日本に来てるぞ。」

ネット上では、救助費用が実質無償であることが「無謀な登山を助長している」との指摘が相次いだほか、違反者には救助費用や罰金を科すなど、現行ルールを見直すべきだという声も多く見られました。

近年、外国人観光客をめぐるトラブルが相次いで報じられていることもあり、今後は日本の実情に適した形で、救助や罰則に関するルールを柔軟に見直す必要性が高まっているといえそうです。

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