目次
40代の警官があおり運転 車間距離を激詰めしクラクションで威嚇 その後口論になり相手を現行犯逮捕し話題に
兵庫県警の40代の警察官が、神戸市内であおり運転をした疑いで書類送検される方針となり、波紋が広がっています。捜査関係者への取材によると、問題となったのは加古川署に所属する巡査部長で、昨年8月に運転中、前方の車に対して危険な運転をした疑いが持たれています。
捜査関係者によりますと、巡査部長は神戸市北区で乗用車を運転中、前を走る車に対し車間距離を詰めたり、クラクションを鳴らしたりするなどして、走行を妨害し交通の危険を生じさせた疑いがあるということです。この日は巡査部長が休日だったとされています。
その後、巡査部長は前方車の男性とともに車を止め、路上で口論になったとみられています。口論の最中、男性が振り払った手が当たったとして、巡査部長はその場で男性を暴行の疑いで逮捕したということです。
しかし、その後の県警の捜査でドライブレコーダーの記録などを確認した結果、口論の原因が巡査部長によるあおり運転だった可能性が高いことが分かったとされています。男性は当日中に釈放されたということです。
県警の調べに対し、巡査部長は「前に進路変更してきた相手を注意しようと思って止めようとした」「妨害の意思はなかった」などと説明しているとされています。
あおり運転は重大事故につながる危険行為として社会的にも厳しい目が向けられており、警察官が関与した疑いが出たことで、批判や疑問の声が強まりそうです。兵庫県警は16日にも書類送検する方針を固めたとされ、今後の捜査や処分の行方が注目されています。
この話題に寄せられたネットの声

「自分の非は棚に上げたまま相手を逮捕する行為は、警察官としての資質に欠けているのではないでしょうか」
「これは・・・流石に職権乱用なのでは。。」
「正義感が強いのかなんなのか知りませんが、何でも突っかかればいいというわけではないんですよ」
「昨年8月の事案が今ごろ出てくるのが分からないんだが。」
「警察の公表が不自然なほど遅れてるのはなぜ?」
「他にやり方あるでしょうよ。ドラレコがあるんだから。煽って喧嘩になって暴行されて逮捕に向かわせるのはやり方が汚い」
この話題には数多くの意見が寄せられていました。









