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85歳男性 アクセルとブレーキ踏み間違えて歩道にツッコミ4人死傷 実は8年間で人身・物損事故5件起こしていたことが判明 話題に
鹿児島市で起きた高齢ドライバーによる重大事故が、改めて注目を集めています。事故を起こしたのは85歳の男性で、アクセルとブレーキを踏み間違えたことが原因とされています。さらに、この男性が過去8年間で人身・物損事故を計5件起こしていたことも判明し、ネット上で議論が広がっています。
事故が起きたのは2024年11月11日午後5時55分ごろです。鹿児島市下荒田1丁目の交差点で、男性が車を右折しようとした際、ブレーキと間違えてアクセルを踏み込んだとされています。そのまま横断歩道を歩いていた22歳と48歳の女性をはね、さらに歩道に乗り上げて37歳の男性と妻の32歳女性に衝突しました。
この事故で37歳の男性が重症頭部外傷で死亡し、ほか3人も重傷を負うなど、計4人が死傷する重大事故となりました。歩道という本来安全が確保されている場所で突然巻き込まれた被害者側の苦痛は大きく、衝撃の大きい事件として受け止められています。
この事故をめぐっては、男性が事故以前にもトラブルを起こしていたことが明らかになっています。報道によると、男性は事故前の過去8年間で人身事故・物損事故を合わせて5件起こしていたということです。
裁判では、男性は自動車運転処罰法違反(過失致死傷)の罪に問われ、鹿児島地裁が判決を言い渡しました。判決は禁錮3年、執行猶予5年で、検察側の求刑は禁錮3年6か月でした。
裁判長は判決理由で、被害結果について「極めて重大」としたうえで、歩道で突然事故に遭った被害者の苦痛や無念は言い尽くせないと指摘し、アクセルとブレーキの踏み間違いについても「ペダルの的確な操作は最も基本的な注意義務の一つ」と述べました。
一方で、過去8年間に5件の事故を起こしていた点については、毎日運転していた事情を踏まえると「高頻度とはいえない」と判断しました。また事故の2週間前に免許更新をしており、認知能力に異常が認められなかったことから、免許を返納しなかったことを直ちに非難できないとも言及しています。男性が二度と運転しないと誓い、反省している点なども考慮されたということです。
高齢ドライバーによる踏み間違い事故は全国的にも課題となっており、今回の判決内容も含めて、免許更新制度や運転継続の判断基準、再発防止策のあり方が改めて問われる形となっています。
この話題に寄せられたネットの声

「8年で5回事故を起こしている…のが高頻度ではないと?」
「そんな事故起こさないですよ…」
「年齢を考慮した判決なのか?30〜40代の運転手が同様の事故を起こしても、同様の判決で済むのか?」
「8年間で5件の交通事故は高頻度とは言わないのか?」
「5件の事故が残ってるってことは少なくとも警察に届け出るほどの事故だったってことでしょう・・・?」
「さすがに裁判長の神経を疑うぞ。そもそも大多数の人は10年間で1件も事故を起こさんよ…」
この話題には数多くの意見が寄せられていました。









