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71歳男性 酩酊状態で車を運転し対向車と正面衝突するも「アルコールを飲んだ事実はありません」血中アルコール濃度は基準値の5倍以上を指し話題に
群馬県伊勢崎市で発生した死亡事故をめぐり、71歳の男が「アルコールを飲んだ事実はありません」と起訴内容を否認した初公判が開かれ、その内容が波紋を広げています。
この事件は2024年5月、群馬県伊勢崎市でトラックが乗用車に衝突し、乗っていた家族3人が死亡したものです。死亡したのは、塚越湊斗ちゃんと父親の寛人さん、祖父の正宏さんで、楽しい時間を過ごしていた家族が一瞬にして命を奪われる結果となりました。
運転していた鈴木吾郎被告(71)は、飲酒の影響で正常な運転ができない状態で事故を起こしたとして、危険運転致死傷罪に問われています。
14日に開かれた初公判で、鈴木被告は「アルコールを飲んだ事実はありません」と述べ、危険運転致死傷罪の成立を否認しました。
一方、検察側は冒頭陳述で、事故当時の鈴木被告は酩酊状態にあり、血中アルコール濃度は基準値の5倍以上だったと指摘しました。捜査の結果からも、正常な運転が極めて困難な状態であったとしています。
法廷では、遺族の深い悲しみと怒りも伝えられました。塚越正宏さんの妻は、「態度を見ていると全然反省していないように感じて、憤りを覚え、悔しいです」と心境を語っています。
今後、1月末には遺族による意見陳述が予定されており、裁判では事故当時の詳しい状況や被告の責任能力などについて、審理が進められる見通しです。
飲酒運転の危険性と、その結果がもたらす取り返しのつかない現実を改めて突きつける裁判として、今後の審理の行方が注目されています。
この話題に寄せられたネットの声

「飲みすぎて飲んだことを忘れてるんじゃないの?」
「アルコールが検出された事実があるのに否定するって意味あるんですかね…」
「基準値の5倍以上のアルコールが出てて飲んでないと言うのは無理筋なのでは・・・」
「弁護側は警察による血中アルコール検査について無視してるのだろうか?アルコールによる影響があるのは明らかなのに、わき見による過失を要因とするのは無理があると思うのだが。」
「いつも思うが、アルコールが検出された死亡事故って裁判いるかな?」
「酩酊状態で運転して危険運転致死罪にならない可能性があることに驚きなんだが。」
この話題には数多くの意見が寄せられていました。









