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玉川徹氏が“高市政権が高支持率な理由”を解説「…が非常に効いている」「制裁をするほど…」…ネットでも意見殺到
14日放送のテレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」に、元同局社員の玉川徹氏が出演。高市政権が高支持率である理由を解説し、ネットでさまざまなコメントが上がっています。
高市早苗首相は23日の通常国会冒頭で衆院解散を検討しており、台湾有事関連の国会答弁で中国との関係は悪化したものの各種調査の結果依然として高支持率を維持。この背景について、玉川氏は「不用意な発言がむしろ、非常に高い支持に結びついている結果を生んでいる」との私見を述べました。
14日午後に党幹部に対して「2月選挙」の方針を伝えるのではないかと番組で報じ、解散総選挙への流れが加速しているとしました。
その一方で、政権は7割前後の高支持率をキープしています。ゲスト出演したJX通信社代表取締役である米重克洋氏の会社の調査によると、高市政権の支持層は20代、30代の8割以上や高年収の人の割合が多いとしています。また、積極的な財政への働きかけの支持率も8割以上になるとしました。
玉川氏は、「若者は高齢者よりもまず数が少ないし、収入の高い層も、収入が低い層よりも少ない。でも70%でしょ。いわゆる経済的なことや投資的なことでは説明できないと思う」と発言し、「じゃあ(高支持率の理由の)他の要素は何かというと、ぼくは感情だと思う。特に、反中国感情が、非常に効いているのではないかと思う」と私見を述べました。
そして、高市首相の台湾有事にまつわる国会答弁を念頭に置き「不用意な発言をしたわけですよね、高市総理は。でもこれがむしろ、本人の意図とはまったく逆かもしれないけれど、非常に高い支持に結びついている結果を生んでいるのではないかと思う」と主張。
もともと反中国の感情は日本国民の間に7割以上あった旨を述べ、「そういうふうな中であの発言があって、中国から大きなリアクションが出ている。そうすると『(首相を)いじめている』『また、あんなことをやっている』と。中国が経済的な制裁をすればするほど、むしろ支持が上がってしまう結果につながっているのではないかと思う」と指摘しました。
続けて玉川氏は、「今、中国がやっていることは、実は中国の目的を達していないというふうな状況になっていると思う。むしろ、それをレバレッジにしてこれだけ高い支持率になっていると思う」との意見も述べています。
その反面で実際にこういった状況でどれほどの人が得をしているのかと疑問を投げかけ、「ネット右翼の人は、気持ちよくなって得していると思うが、実際には損をしている人はいっぱいいる」と、中国からの経済制裁による実際の影響を指摘しています。
「もっと経済制裁が強くなれば、損はもっと多くの人に行き渡るようになる。それでも(高市首相を)『いじめられている』『応援する』ということに、逆につながるのではないかとみています」と私見を展開しました。
米重氏は玉川氏の意見を「基本的に正しいと思う」としたものの、「中国との関係が悪くなったことを追及されたから、高市さんの支持が下がるということはかなり考えにくいが、そのことによって起きる経済的な影響が実際に消費者が感じる形で出てきたときには、高市さんの支持にはダウンサイドで効いてくると思う」としました。
玉川氏の解説について、ネットではさまざまな声が上がっています。
このニュースに寄せられたネットの声

- 「目先の損得勘定で動いている訳ではないでしょう」
- 「若者層でも高収入の人ほど高市政権支持率が高いそう」
- 「とても皮相的な見方で、無理やりこじつけている」
- 「国民が高い支持を寄せているのは、単なる感情論ではなく、高市首相の「政治姿勢」そのものを評価しているからでは」
- 「高市氏への支持は、国民目線での言動」
玉川氏の意見や解説について、厳しめの意見が多く上がっていました。









