加湿器には『意味がない使い方』がある?やってはいけないNG行為4つ

加湿器から勢いよくでる蒸気

サーキュレーターを使用する際、どのような使用方法を実践していますか?もしかすると、NGな方法で加湿器を使用しているかもしれません。どういった使用方法がNGなのかをチェックし、普段加湿器をどのように使用しているかを振り返ってみてください。正しい加湿器の使い方も、解説しています。

加湿器はつけておけばいいわけではない!

乾燥が気になる時期になると、加湿器をつけておくことが増えると思います。加湿器をつけておけば、室内の湿度を適度に保てると思う人が多いかもしれませんが、実が意味がない使い方をしている可能性が!加湿器にすべきではないNG行為を確認し、正しい方法で加湿器を使いこなしましょう。

加湿器にやってはいけないNG行為4つ 『意味がない使い方』も解説

加湿器にすべきではないNG行為は、以下のものがあります。

1.不適切な場所に設置する

加湿器を置くのに適していない場所は、以下の通りです。

  • 床の上
  • 窓辺
  • ドアの近く
  • 壁際

上記の場所に加湿器を設置すると、蒸気をうまく室内に留めておくことができない可能性が高いです。そのため、せっかく加湿器を使用しても意味がなくなるかも。また、壁際に加湿器を置くと、蒸気が壁に付着してカビが発生する原因にもつながります。

2.タンクの水を継ぎ足す

加湿器は、タンクに水を入れて使用します。タンクに水がなくなりそうになったら継ぎ足して使用する方法を実践していると、タンクやフィルターに水のミネラル成分が付着して目詰まりを起こす可能性があります。また、ミネラル成分を餌にして細菌やカビが発生する恐れもあるので、こまめにタンク内は洗浄しましょう。水を継ぎ足すのは、基本的にNGです。

水の交換目安は、毎日です。水が残っていたとしても、衛生面などを考慮して毎日タンク内を洗浄し、新しい水を入れてください。フィルターたやトレイの洗浄は、2週間おきが目安となります。

3.水道水以外を使用する

加湿器を使用するとき、ミネラルウォーターや井戸水など、成分などに着目して水道水以外の水を入れたいと思う人もいるかもしれません。しかし、これはNG行為!

  • 水道水以外の水は、劣化速度が速い
  • ミネラルが豊富で、加湿器の故障につながる

水道水は塩素を含むので、劣化しにくいのが特徴です。ミネラル成分も過剰に含んでいるわけではないので、加湿器に入れる水は水道水がベスト!

4.長期間放置した水を使用する

いくら水道水が劣化しにくいといっても、長期間入れっぱなしにしてしまうのは危険!劣化した水を使用すると、水の中で繁殖した細菌を加湿器で霧状にして室内にばらまくことになります。体調不良を起こす原因にもなる可能性があるので、注意してください。

加湿器の正しい使い方

窓際に置かれた加湿器

加湿器の正しい使用方法は、以下の通りです。

  • 毎日タンクに新しい水道水を入れる
  • 本体を床から30cm以上離れた高い場所に置き、蒸気を噴出させる
  • エアコンの風邪が直接当たらない場所に設置し、サーキュレーターなどを併用して蒸気が室内に行き渡るよう工夫する

加湿器は、できるだけ部屋の中央に起きましょう。そうすることで、蒸気が偏りにくくなります。効率よく室内の湿度を上げる為には、扇風機やサーキュレーターの併用がおすすめです。

まとめ

加湿器を使用するのであれば、意味がなくなってしまう使用方法は避けるべきです。正しい方法で加湿器を使用し、室内を快適な状態に整えて冬を乗り切りましょう。

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