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『類は友を呼ぶ』というのは本当?

『類は友を呼ぶ』という言葉があります。似や者同士は集まりやすいという意味を持つ言葉で、友人などを見てみるとその通りの状態になっている人が多い傾向があります。似た者同士が集まる理由とは、どのようなものがあるのでしょうか?
似た者同士が集まる4つの理由を解説

似た者同士が集まる理由は、以下のものがあります。
1.共通の話題で盛り上がりやすい
性格などが似ている人同士だと、共通の話題で盛り上がりやすいです。
- 家族や家庭のこと
- 恋人や伴侶のこと
- 流行
- 好きなものなど
ライフステージに併せて、上記のような情報を共有できる人と仲良くなりやすい傾向があります。母親同士のコミュニティであるママ友も、子どもを介して同じような悩みなどを持つ人同士で集まりやすいです。
2.価値観が合っているので居心地がいい
価値観が合う人と合わない人だと、やはり合う人と一緒に居たいと感じる人が多いでしょう。価値観が合わないと、一緒に居ても喧嘩やいざこざが多く、楽しい時間が過ごせません。作業なども思うように進みにくいでしょう。
価値観が合う人と一緒に居ると、なんでもない会話の内容にも共感しやすく、自然と盛り上がって楽しい時間を過ごしやすくなります。阿吽の呼吸とまではいかないものの、作業のペースをお互い共有しやすいため、相手の様子を見つつ効率よく仕事を進めることも可能です。
3.言いたいことが比較的スムーズに伝達できる
人間は言葉を使ってコミュニケーションを取ります。しかし、使用する言葉は人それぞれ異なり、表現方法もひとつではありません。似た者同士であれば、自分が使う言葉を相手も使用することが多いので、言いたいことがなんとなく共有しやすく情報伝達が比較的スムーズです。
そのため、お互い気を遣い過ぎず、過剰なストレスを抱えずにやり取りができます。
4.安心感が得られ、ストレスを感じることが少ない
似た者同士だからこそ得られる安心感は、なににも代えがたいものです。安心感や信頼感は相手にも伝わるので、自然と居心地の良い空間が出来上がりやすくなります。その結果心が安定し、作業効率が上がり楽しい時間を共有しやすいです。
また、やり取りがスムーズで冗談も言い合えるような信頼関係を構築しやすいので、相手に対してストレスを感じにくいのも大きな特徴といえます。
異なるタイプの人とかかわりを持つための工夫

異なるタイプの人とのかかわりは、視野を広げ経験を積むきっかけになります。人間力をアップさせるためにも多くの人とつながりを持ちたいと思っている場合、以下のことを試して異なるタイプの人と交流してみましょう。
- 話しかけられやすい雰囲気づくりに力を入れる
- 共通する話題をみつけて、話しかけてみる
- 相手のことをよく観察し、自分にはない魅力や長所を取り入れる
- 仕事などで同じ作業をする場合、話しかけてみて相手の意見を聞き、視野を広げるなど
異なるタイプの人と話す場合、自分だけでなく相手もちょっと緊張しがちです。また、相手が人見知りである場合は、あまり意見交換をしたがらないこともあります。相手のことをよく観察し、話しかけても大丈夫かしっかりと見極めて接触を試みましょう。
まとめ
類は友を呼ぶという言葉は、あながち間違っていません。似た者同士で集まる理由などを把握し、異なるタイプの人とも接触しながら、人間力をアップさせましょう!









