絶対にしてはいけない『包丁の捨て方』5選 大きなトラブルになることも…正しい処理方法とは

包丁を捨てるとき、正しい捨て方ができていますか。誤った捨て方は、後に大きなトラブルを招いてしまうかもしれません。本記事では、絶対にしてはいけない『包丁の捨て方』や正しい処理方法を解説しています。包丁を使っている方は、いつか捨てるときのためにも必ず確認してください。

包丁の寿命は適切なお手入れで10年〜十数年

一般的に包丁は、適切にお手入れしていれば約10年から、ものによっては数十年、愛用し続けることも可能です。しかし、適切にお手入れしていても、使いにくさを感じるようになった包丁は、そのまま使い続けていると怪我などのリスクが高まります。

こんな特徴の包丁は買い替えを検討して

以下の特徴が包丁にみられたら、買い替えを検討する段階に入っています。

  • 研いでも切れ味が戻らない
  • 刃が欠けている
  • 包丁の柄がぐらついている
  • 包丁の柄が割れている
  • 包丁の刃が何度も研いで小さくなってきた

上記の特徴が現れた包丁は、そのまま使い続けると怪我の原因になりかねません。早いうちに新しい包丁に買い替えて、古い包丁は適切な方法で処分してください。

次の章では、絶対にしてはいけない危険な包丁の捨て方をみていきましょう。

絶対にしてはいけない『包丁の捨て方』5選

ここでは絶対にしてはいけない『包丁の捨て方』を紹介します。包丁を処分するときは、捨てる側も回収する側も怪我をしないように配慮してください。

1.刃をむき出しのままゴミ出しする

包丁の刃を保護せず、むき出しのままゴミ袋などに入れて処分してしまうと、作業員が回収する際にうっかり刃先に手を当ててしまい、怪我を負う恐れがあります。

包丁を捨てる際は、必ず刃の部分に新聞紙や古布などを巻きつけ、危険がないようにゴミ出ししてください。

2.袋に「キケン」など注意喚起を明記しない

刃を保護してゴミ出ししていても、回収する人が「包丁が入っている」「危険物が入っている」と気付かなければ、うっかり強い力で握ってしまい、怪我を負うかもしれません。

したがって、包丁を入れた袋には、必ず「キケン」「刃物」など、包丁が入っていることを注意喚起する言葉を明記してください。これを明記せずにゴミ出しするのは、非常に危険です。

3.自治体のゴミ区分を守らない

包丁に限らず、ゴミ出しする際は自治体のホームページなどに記載されているごみの分類表を確認してください。自治体が定めているごみの分類に従わず、別の日にゴミ出しする行為はマナー違反です。

また、自治体のゴミ区分を守らずにゴミ出ししてしまうと、思わぬ怪我やトラブルを招く恐れもあります。必ず自治体の定めたルールは守りましょう。

4.自治体の規則と異なる方法でゴミ出しする

後ほど包丁の基本的な捨て方を解説しますが、自治体によって包丁の捨て方が異なるケースもあります。自治体の規則と異なる方法で包丁をゴミ出ししてしまうと、作業員に迷惑がかかったり、ゴミ収集車の故障、ゴミ集積場でのトラブルを引き起こしかねません。

必ず包丁をゴミ出しする前に、自治体のホームページなどで包丁の正しい捨て方を確認しましょう。

5.長期間、ゴミ捨て場に放置する

包丁を正しく梱包してゴミ出ししていても、回収時間を守らず、長い時間、ゴミ捨て場や家の前などに包丁を置いていると非常に危険です。

包丁が屋外に放置されている時間が長ければ長いほど、子どもたちがイタズラして怪我を負ったり、犯罪の凶器として悪用されたりといったリスクが高まります。包丁は、なるべく回収時間の直前にゴミ捨てするように心がけてください。

包丁の正しい処理方法

一般的な包丁の正しい捨て方は下記の通りです。

  1. 厚紙や新聞紙、古布などで刃を保護し、ガムテープで動かないように固定する
  2. 自治体のルールに則ってゴミ袋などに入れ、上から油性ペンで「キケン」「刃物」と大きく明記する
  3. 自治体のゴミ区分に従い、指定された曜日の回収時間直前にゴミ出しする

ただし、あくまで上記の方法は基本の捨て方であり、お住まいの自治体によってはルールが異なる場合もあります。必ず包丁を捨てる前に、お住まいの自治体のホームページを確認しましょう。

包丁は正しく安全な方法で処分しよう

包丁は正しく安全な方法で処分しなければ、思わぬトラブルや怪我を招く危険があります。今回紹介したNGな捨て方や正しい捨て方を参考に、今一度、お住まいの自治体のホームページを確認し、正しい方法で包丁を捨てましょう。

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