古くなった家電、なぜ『電気代』が高くなるの?3つの理由と寿命を迎えているサインとは

古い家電を長期間使用し続けていると、電気代が高くなりやすいです。経年劣化などに伴うものですが、どうして電気代が高くなるのか理由がわからない人は少なくありません。その理由を正しく認識し、頃合いを見て家電の買い替えを検討しましょう。家電の買い替えをするときにチェックしたいポイントも、まとめています。

家電が寿命を迎えているサイン

家電が古くなると、寿命サインが出始めます。

  • 電源をうまくオンオフできない
  • 勝手に作動する
  • 指定した温度で安定しない
  • 動いている途中で止まる
  • 充電出来ない…コードレス掃除機など
  • 使用中焦げ臭いにおいがする
  • 今まで聞かなかった音がするなど

家電が古くなってくると、経年劣化のよってさまざまなことが起き始めることが大半です。中でも見落としがちなのが、電気代が上がる点。去年と同じ生活をしているのに、電気代が高くなったと感じる場合、もしかすると古くなった家電が多く電力を消費しているのかもしれません。

古くなった家電の『電気代』が高くなる3つの理由

古くなった家電の電気代が高くなる理由は、以下のものがあります。

1.最新家電に比べて電力効率が良くない

家電製品は、年々新しいものが発売されています。発売されるたびに少しずつ機能がアップしており、消費電力を抑えやすくなっているものが多いです。その一方で、家電は長く使うほど消費電力が高くなりやすいです。これは、電力効率に差があるため。

最新家電と比較すると電力効率が良くないと感じている場合、頃合いを見て買い替えを検討しましょう。

2.経年劣化による部品の摩擦や不具合

家電は、10年以上使用していると、経年劣化によって徐々に摩擦や不具合が生じやすくなります。摩擦が発生すると消費電力が上がりやすくなるので、自然と電気代も上がってしまいます。不具合が起きている場合、継続使用は非常に危険!故障するだけでなく、発火などが起きる可能性が否めません。

3.既に家電そのものが弱っており、それを補うため電気を多く消費している

経年劣化により、既に家電が弱っている可能性があります。

  • 吸引力が落ちた
  • 唸るような音を立てて動いている
  • 設定温度が保てないなど

上記のような状態になっている場合、家電は最初から搭載されている力を引き出すため多くの電力を消費します。しかし、機械そのものが弱っているので、多く電力を消費しても最初のときのようなパフォーマンスを発揮できません。

家電の買い替えで注目すべきポイント

家と電気代

家電の買い替えで注目すべきポイントは、以下の点です。

  • 家の中で場所を取りすぎないか…特にテレビやパソコン類
  • 操作が複雑すぎないか
  • 省エネモードやエコモードなど、節電できる機能がついているか
  • 購入時、高額すぎないか
  • ドアが開く向き…特に冷蔵庫とドラム式洗濯機など

家電製品は、どれも決して安価なものではありません。型落ちを買う場合であっても、安いものではないことが多いです。だからこそ、後悔しないものを購入しましょう。現在使用しているものの大きさやスペックなどを参考にしつつ、新たな家電を購入してくださいね。

まとめ

古い家電は、電力を消費しやすくなります。電気代などに注目し、頃合いを見て無理のない範囲で最新家電への買い替えを検討しましょう。

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