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一緒にいると疲労困憊…他人を不幸にする人たち

頻繁に会う間柄だけど、一緒にいるとイライラしたり疲れを感じたりする相手はいませんか。会話や相手に対する態度で、人を傷つけたり不快にさせたりする人は珍しくありません。
本人は無自覚のパターンが多いですが、自己中心的で相手に負の感情を植え付ける人は、周囲の人へ知らず知らずのうちに負担を強いてしまい、不幸にしていることもあります。
このように周りを不幸にする人とは、できる限り距離を置き、あまり深入りするべきではありません。自分を守るためにも深入りを避けるべき人の特徴を知り、怒りを買わない程度に距離をとりましょう。
深入りを避けるべき相手の共通点6選

どのような人と一緒にいると自分が不幸になってしまうのでしょうか。ここでは、あまり深入りするべきではない人に共通する特徴とその理由を解説します。
1.基本的にネガティブ思考
基本的にネガティブ思考な人は、一緒にいるうちに負のオーラが相手にも伝染してしまい、周りもネガティブ思考に陥ってしまうことも……。これは、相手のネガティブな話をたくさん聞くことで、自分の脳にネガティブな思考が無意識に植え付けられてしまうことが原因です。
昔は明るくポジティブに過ごしていた人でも、ネガティブ思考の強い人と一緒に行動していると、チャレンジ精神が失われたり、物事の見方が全てネガティブになってしまったり、自己肯定感が下がったりと少しずつ不幸体質になってしまいます。
2.相手の話を否定ばかりする
会話を楽しんでいるときに、こちらの話を「でも〜」「どうせ〜」と否定ばかりしてくる人はいませんか。また、相手が傷つくようなことを冗談交じりに平気で言う人も同様です。
このような人と一緒にいると、最初はムッとしていた側も、徐々に否定されることに慣れてしまい、無意識のうちに自己肯定感が下がってしまいます。
気づいたら、相手に否定されるたびに「やっぱり私はダメな人間なんだ」「私は普通じゃないんだ」などと自己否定する癖がついてしまい、自分で自分を不幸にし始めることも。
3.相手から平気で搾取する
相手から平気であらゆるものを搾取する、いわゆる『テイカー』気質の人には要注意です。相手から搾取する主なものといえば、以下の3つが挙げられます。
- お金
- 時間
- 労力
相手から無自覚に搾取しがちなものには、お金以外にも「時間」や「労力」が含まれます。例えば、「今、〇〇にいるんだけれど、車で迎えに来てくれない?」というお願いは、相手の時間と労力を奪う行為です。
これに対し、感謝も申し訳なさも感じず平気で搾取する人は、相手から「お金」や「時間」「労力」と大切ないろいろなものを奪っていくため、搾取される側が不公平さから不幸になることが多くあります。
4.自分の思い通りに相手が動かないと不機嫌になる
自分の思い通りにことが進まないと、あからさまに不機嫌な態度をとる人は周りにいませんか。会話の中で自分の思うような答えが返ってこなかったり、頼んだことを断られるといった場面で、「あっそ」「もういいよ」と無愛想な態度を突然とり始める人は、周囲を憂鬱な気分にさせてしまうものです。
こうした自己中心的な言動が目立つ人は、周囲を心身ともに振り回すため、周りがストレスを溜め込みがちに。さらにこの状態が続くと、一緒にいる人はストレスや疲労から不幸になってしまうでしょう。
5.平然と嘘をついたり約束を破る
「嘘」と聞くと、その人の信頼や評価を下げる大きな悪事という印象を受けますが、実は、日常生活の中で平然と嘘をつくことが当たり前になっている人が意外にも多くいます。
また、嘘を平然とつく人は、他人との約束も嘘を使って平気で破る傾向にあるため、周囲はその度に振り回されたり、ストレスを溜め込みがちです。
6.人によってあからさまに態度を変える
相手によってあからさまに態度を変える人は、見ていてイライラしてしまう……という人も多いでしょう。特に、自分が雑に扱われているように思える態度の違いを目の当たりにすると、都合よく使われているような気分になり、不快ですよね。
また、シャイな人やコミュニケーションが苦手な人に見られる傾向として、普段は腰が低い姿勢で会話をしているのに、親しい間には横暴な振る舞いをするという言動が目立ちます。
「気心知れた仲だから本音で話せる」という理由もあるのかもしれませんが、このような態度の違いを見せられると、相手は不快に感じ、その人との関係に強いストレスを覚えることでしょう。
『一緒にいると不幸になる人』との距離の取り方

一緒にいると疲れる……そう感じる相手とは、相手の怒りを買わないよう、適度に距離をとりながら関係を見直すことが必要です。
- 自分から連絡したり話しかけたりするのを控える
- 話しかけられた時は軽い世間話程度にとどめ、早めに会話を切り上げる
- 休憩時間などをずらして一緒に過ごす時間を減らす
- 自分が夢中になれる趣味や目標を見つけて、そこに時間を費やす
- 他の人との交流を増やす
相手に「避けられている?」と気づかれない程度に、上記の関わり方を実践しましょう。話しかけられたときは嫌そうな表情や態度を見せず、普段通りに振る舞います。しかし、長話をするのではなく、「そろそろ仕事に戻らなと」など上手い言い訳をして、早めに切り上げましょう。
また、自分が夢中になれる趣味や目標を見つけることで、相手に一緒に時間を過ごせないことを説明する言い訳が自然と生まれます。
また、趣味や目標に時間を費やすことで、新たな自分の強みを見つけたり、新しい人脈が生まれたりするので、自然と自分を不幸にする相手との関係が少しずつリセットされていく可能性もあるでしょう。
一緒にいるとストレスが溜まる人とは少しずつ距離を置こう

いかがでしたか。一緒にいるとストレスが溜まるなと感じる相手とは、無理に付き合い続ける必要はありません。必要最低限の関わりにとどめ、その他の時間を今以上に充実させて、自分らしい暮らしを送りましょう。









