目次
武田鉄矢、SNS拡散の“高校生・暴行動画”に私見「私、偽物の中学校の先生をやってたことが」「目を離すと必ず“決闘”とか」…ネットでも「いじめの陰湿さ」が議論に
7日放送のフジテレビ系情報番組「サン!シャイン」に、俳優の武田鉄矢氏(76)がスペシャルキャスターとして出演。栃木県の県立高校で撮影された、男子生徒が相手男子生徒を殴る・蹴るの暴行を加えた動画がSNSで拡散し、私見を述べました。
MCの谷原章介氏は、番組内で流された動画は強めのモザイクをかけててぼかしている旨を解説し、ネット上の動画はモザイクなしのものが出回っていることに触れて「それだと被害を受けている生徒がそのままごまかすようにちょっと薄っすら笑みを浮かべているようにも見えるんですよ。それも非常に切ないんですよ」と話しました。
谷原氏の声を聞き、武田氏は「胸が痛くなりますよねえ」と同調。自身の思春期時代も、動画のような暴力があった旨を語りました。続けて、「私、偽物の中学校の先生をやってたことがあるんですけれども、その時も目を離すと必ず決闘とかやってんですよ」と振り返り、この動画と自身の体験での根本的な違いを陰湿さであるとしています。
SNSの動画について、「これは決闘じゃないんですよ。なんかその暗さが物凄く胸に重く暗く響いてくるんですよね」と私見を述べていました。
5日、栃木県警は暴行容疑で調査を開始したことを明らかにし、動画内の加害生徒から事情を聞き、事実を認めて「大変申し訳ないことをした」と話しているとしています。動画内では複数名で被害者を囲み、一方的に暴力が振るわれていました。
4日、動画を観た人から県警に情報提供があり、高校は教育委員会や県警と事実関係を実施。そのうえで、「被害者を最優先で守らなければならない」と説明しています。
6日の記者会見にて栃木県知事の福田富一氏は、「動画を視聴し、絶句した。ひきょう者、弱い者いじめはやめろと思った」と発言。7日までに県教委や高校把握ずみの情報を発表するよう、県教育庁に指示を出したことを明らかにしました。
武田氏の意見に対し、ネットではさまざまな声が上がっています。
このニュースに寄せられたネットの声

- 「目を離したらマズイ生徒はいる。」
- 「実際に殴っている子は指示されて殴った様ですね」
- 「昔の話は必要ないです。目を向けるべきは今。」
- 「学校がどこまで把握していたかわからないが、事実が判明したらすぐに警察に連絡して、連携して対処すべき事案」
- 「暴力であり傷害罪が適用されるような事案」
実際に目を離すべきではない生徒が存在しているという声や、警察と学校が連携を取るべき事案とする声などが上がっていました。









