正月飾りはいつまで飾っておくべき?外すべきタイミングは?地域によっての目安とは

正月飾りは、多くの家庭で飾られる縁起物です。しかし、1年に一度しか使用しないものなので、外すべきタイミングや処分方法を忘れてしまいがち。今回は、正月飾りを外す目安のタイミングと、正月飾りの適切な処分方法をご紹介します。地域によって異なる回収時期などの目安を知り、適切に処分しましょう。

正月飾りはいつまで飾っておくべき?

正月飾りは、いつまで出しておくべきなのでしょうか。縁起物なので飾る家庭が多いですが、1年中つけっぱなしや出しっぱなしにするのはNG。住んでいる地域などによって、正月飾りを外すタイミングはさまざまです。

正月飾りを外すべきタイミングを解説

正月飾りを外すタイミングは、以下の通りです。

松の内の期間中に飾りを外す

一般的に、松の内とは以下の期間をさします。

  • 関東…1月7日まで
  • 関西…1月15日まで

松の内の期間が15日まである地域の場合、一般的には16日に正月飾りを外すことが多いです。地域によって差があり、中には1年中しめ縄を飾っている地域もあります。そのため、住んでいる地域の風習を最優先にして正月飾りを取り外しましょう。

悪天候が続いたり、破損して飛び散る可能性があるとき

新年早々に悪天候が続き、以下のような状態になった場合、安全を考慮して正月飾りを撤去することも視野に入れておきましょう。

  • 雨に濡れ、ボロボロになった
  • 暴風や積雪などの影響で部品が取れ、風で飛んでいきそう
  • 強風で何度も転倒や転落を繰り返し、損傷が激しいなど

正月飾りは縁起物ではあるものの、尖っている部分など危険な箇所も比較的多く存在しています。大きなものが飛んでいった場合、周辺の家屋に衝突した場合、ドアやガラスを壊す恐れもあるので十分注意してください。

縁起物であっても、飛んでいく可能性が浮上したり、破損しているときはできるだけ早く家の中に取り込んでください。家の中に入れるのが難しい場合は、倉庫などの中に収納してどんど焼きなどで処分しましょう。

正月飾りの処分方法

どんど焼き

正月飾りを処分する場合、以下の方法があります。

  • どんど焼きに持ち込む…神社で行われており、15日前後で開催
  • 自宅で処分する…新聞紙で包み、塩やお清めのお酒を振って、可燃ごみとして処分する

しめ縄は、サイズによっては自宅で処分できます。しかし、お清めを行わねばならないので、どんど焼きに持ち込む方が手軽かもしれません。そのまま可燃ごみとして処分するのはNGなので、注意してください。

門松は、おそらく可燃ごみとして処分するのが難しい面があります。また、大きなものがはかなり重くなるので、複数人でどんど焼きに持ち込むなどの工夫が必須です。

まとめ

お正月飾りは、数多くの家庭で飾られることが想定される縁起物です。そのため、処分方法も適切に博しておく必要があります。自身が住んでいる地域や生活環境などに合わせた処分方法や引き上げのタイミングを把握し、正しい方法で手放してくださいね。

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