絶対に口にすべきではない『お刺身』の特徴8選 食べてはいけない理由や腐っているサインとは

家庭の食卓でも人気の高いお刺身は、スーパーなどでも手軽に購入できる嬉しい生鮮食品です。しかし、鮮度が重要だからこそ傷んでいるサインや危険なサインを見極めなければなりません。本記事では、絶対に口にすべきではない『お刺身』の特徴をチェックしましょう。

お刺身は鮮度が命!傷んだものは食中毒の危険も

家庭の食卓にお刺身があると、一気に料理が華やかな雰囲気になり、食事への気分が上がるという人も多いでしょう。特に、旬の食材を使ったお刺身は季節を感じられることもあり、その時期ならではの素材の美味しさを堪能できるという点も魅力です。

しかし、お刺身は鮮度が命!基本的には、購入して持ち帰ったその日に食べ切ることが推奨されています。時間が経過すればするほど、腐敗のリスクが高まったり、細菌繁殖する危険も懸念されるでしょう。

鮮度が落ちて品質が劣化してしまうと、お刺身は危険な食中毒症状を招く恐れもあるので、必ず鮮度や状態を確認してから口にしてください。

絶対に口にすべきではない『お刺身』の特徴8選

どのような特徴を持つお刺身は口にすべきではないのでしょうか。お祝い事や特別な日に食卓に出されることの多いお刺身だからこそ、安心して食べるためにも食べてはいけないお刺身の特徴を把握しておきましょう。

1.表面がぬめり気を帯びている

お刺身の表面がぬめっとした粘り気を帯びている場合は、鮮度が落ちて雑菌が繁殖している可能性が高いので食べない方が無難でしょう。

お刺身は保存状態が悪かったり時間が経過すると、早々に鮮度が落ちてしまいます。腐敗したり、すでに付着していたわずかな雑菌が繁殖したりするので、不安を感じたら食べずに廃棄してください。

2.半透明の膜に覆われている

もしも購入したお刺身を冷蔵庫に入れておき、食べようと取り出した際に半透明の膜に覆われている場合は要注意です!

半透明の膜は、腐敗により雑菌繁殖しているサインだったり、アニサキスという寄生虫が寄生している可能性も疑われます。食べてしまうと非常に危険なので、絶対に食べないようにしましょう。

3.変色している

以下のように変色してしまったお刺身も、時間経過や保存状態の悪さによって傷んでしまった可能性が考えられます。

  • 全体的に色が黒ずんでいる
  • 白身は身が濃い白色に濁っている

特に白身魚のお刺身は見逃しやすいのですが、白身の白色が濃くなり透明感が失われている場合は、劣化が進行して傷んでいるサインです。「あまりにも白色が濃く濁っている」と感じたら、安全のため食べずに廃棄するのが安全でしょう。

4.酸っぱい臭いを放っている

お刺身をパッケージから取り出した際、なぜかツーンと鼻を突き刺すような酸っぱい臭いが漂ってくることはありませんか。まるでアンモニア臭のようなこの異臭は、腐敗しているサインです。

お刺身は、腐ったり過度に傷んだりしていると、アンモニア臭のような腐敗臭を漂わせます。「なんだか酸っぱい臭いがするけれど、臭いだけだし……」と安易に考えず、少しでも違和感を覚えたら思い切って捨ててください。

5.生臭くなっている

アンモニア臭のような酸っぱい臭いだけでなく、明らかに購入時の鮮度の良い状態よりも生臭さが目立つ場合も危険です。傷みが進行し、腐敗に近い状態になっている可能性があるので、食べてしまうと食中毒症状に苦しめられる恐れがあります。

6.ドリップが大量に漏れている

時間が経過して鮮度が落ちると、お刺身からドリップと呼ばれるピンク色の液体が漏れ出てきます。したがって、この水分がお刺身から大量に漏れているということは、それだけ鮮度が落ちて品質が劣化していることを示しているのです。

もしも冷蔵庫に入れていたお刺身の下に敷かれている吸水紙やツマに、ピンク色の液体が大量に染み込んでいたら、他にも異常がないかよく観察して判断してください。

7.表面や内部に白い糸のようなものがある

お刺身の表面や内部に白くて太い糸状のようなものが確認できたら、すぐに廃棄してください。これはアニサキスという寄生虫の可能性が高いからです。

食べてしまうと、寄生虫が体内に入り込んでしまい、激しい腹痛や吐き気、嘔吐といった症状に襲われる可能性が高まります。重症化すると、脱水症状などに陥り、免疫力の低い人は命の危険も懸念されるので、お刺身に白い糸のようなものが確認された場合は、直ちに廃棄しましょう。

8.持ち帰ってから3日以上経過したお刺身

お刺身は、基本的に鮮度の良い当日に食べ切ることを心がけてください。当日に食べられなくとも、翌日には食べ切るのが基本原則です。

もしも購入してから3日以上経過している場合は、すでに傷みが進行している可能性があり、最悪の場合、腐敗や雑菌繁殖のリスクも懸念されます。健康を守るためにも、無理に腐っている可能性のあるお刺身を口にすることは控えるべきでしょう。

お刺身は少しでも不安を感じたら無理に食べないで

いかがでしたか。お刺身は鮮度が重要な食品です。したがって、基本的には買って帰ってきた当日に食べ切るようにしましょう。また、時間が経過したお刺身(翌日以降など)は、必ず傷んでいないか、異常はないかを確認し、安全を確かめてから口にしてください。

この記事のタイトルとURLをコピーする

カテゴリから記事を探す

すべてみる
カテゴリを見る