『LINEを嫌う人』の心理5選 頑なに使おうとしない理由とは?

日本人の多くが『LINE』サービスを利用していると言われている昨今、もちろんLINEを使っていない、あるいは苦手意識を持つ人もいます。今回は、そんな『LINEを嫌う人』の心理を理解していきましょう。なぜ彼らは頑なにLINEを使おうとしないのでしょうか。

LINEを利用する日本人は全体の約8割

現在、日本の連絡ツールとして最も使われている方法がスマホアプリ『LINE』です。日本人の約8割がLINEを使用しているというデータもあるほど多くの人が利用しており、「連絡する」と言えばLINEを使った連絡を指すことも多くいでしょう。

しかし、中には「私はLINEを使っていない」「LINEを入れてはいるけれど、できる限り使いたくない」と拒絶反応を見せる人や苦手意識を持つ人もいます。

LINEが主な連絡手段となっている現代で、なぜLINEに拒否反応が出てしまうのでしょうか。

『LINEを嫌う人』の心理5選

LINEを嫌う人は、以下のような心理からLINEに苦手意識を感じている傾向にあります。

1.文章でやりとりするのが面倒

そもそも文章を打ってやり取りをすることに苦手意識を感じている人は、チャット形式で文章をポンポンと送り合ってやり取りし合うLINEに拒否反応を抱きがちです。

「わざわざ文章で打つよりも電話したほうが早い」「急ぎの用事じゃないのだから、今文章を送らなくても明日会った時に伝えればいい」と考える人が多く、「この人からは、なかなかLINEの返事が返ってこない」という声も。

2.世間話が長々と続く状況が苦手

人によっては、世間話が長々と続く状況が苦手……と感じる人もいます。対話するにあたり、必要事項を共有したり、対話によって何かを得ることを重視している人にとって、一見、あまり重要性の感じない話が永遠と続くように思える状況は苦痛に感じてしまうのです。

LINEはチャットのように思ったことをポンっと気軽に相手に送れてしまうため、人によっては世間話感覚で「なんとなく」「暇つぶしに」とメッセージを送ることもあります。

こうしたメッセージが頻繁に届くことに嫌気が差してしまい「LINEをアンインストールしました」という人も。

3.「既読」とつくのが嫌

LINEは相手がメッセージを読んだら「既読」マークがつく仕様になっています。「相手が読んでくれた」とわかりやすい反面、こちらが既読をつけた場合、「早く返信しないと不快にさせてしまうかも」などとプレッシャーを感じてしまう人もいるでしょう。

最近では、トーク画面が一覧になっている状態で、相手のトーク欄を長押しすることで、送られてきたメッセージに既読をつけず確認できるようになりました。

しかし、それでも「既読」マークがつくことに抵抗感を覚える人は少なくありません。

4.返信のプレッシャーで自由が奪われる感覚が苦手

先ほどの「既読」マークも同様ですが、気軽に相手にメッセージを送れるツールだからこそ、「早く返信しなくちゃ」「会話に乗り遅れてしまう」というプレッシャーに押し潰されてしまい、自分の自由が奪われる感覚に陥る人も増えています。

カップル間や若い世代では、返信が遅いと「どうして返事をしてくれないの?」と相手から責められたというケースも頻発しており、こうしたやり取りが「束縛されている」と感じて拒絶反応を引き起こしてしまうそうです。

5.意図しない相手と繋がるのが嫌

LINEのセキュリティや情報漏洩に関する部分に不安を抱く人も多くいます。以前、LINEに登録しているユーザーの情報が漏洩したというニュースもあったため、それから不安を感じ始めたという人も。

また、LINEの仕組みの中に連絡先を知っている相手を自動で友達追加する機能があります。「繋がりたくない」と思っていても、勝手に意図しない相手と繋がってしまい、やり取りはせずとも「なんか窮屈」「アイコンを見られていたら嫌だな」と嫌悪感を抱く人も多いです。

LINEを使わない人との連絡手段とは

LINEを使いたくない、苦手と感じている人には、その人なりの理由があります。無理に「LINE使ってよ!」と追い詰めるのは、相手を尊重せず、自分の意思を押し付けているだけに過ぎません。

したがって、LINEを使っていない人とは以下の連絡手段を通して連絡を取りましょう。

  • メール
  • 電話
  • その他のSNSのダイレクトメッセージ(DM)

最近では、LINEではなくSNSのダイレクトメッセージを利用する若い人たちも増加しています。

LINEの返信が遅い人との付き合い方

LINEをインストールしているけれど、返信が苦手で遅くなってしまう……という人も多くいます。基本的に急ぎの用件でなければ、返信が遅くても問題ないというスタンスでいるのがお互いにとって居心地の良い距離感になるでしょう。

対して、急ぎの用件(直近の日程決めや仕事の用件など)をやり取りしたい場合は、相手に電話をかけてしまうのが最も手っ取り早い方法です。この場合、事前に「急ぎの用事がある場合は、電話するからね」と伝えておいたり、LINEではなく携帯番号を聞いておくとスムーズでしょう。

また、電話も苦手な人の場合は、どのような連絡手段であれば、急ぎの用件があるときに即返信できるのかを尋ねておくと安心です。

LINEが苦手な人の意思も尊重して付き合おう

いかがでしたか。LINEが苦手な人には、その人なりの理由があります。無理に「早く返して」「LINEをやって」と追い詰めるのではなく、LINEが苦手な人の意思も尊重しつつ、互いに心地よく連絡が取れるように日頃からコミュニケーションを取りましょう。

この記事のタイトルとURLをコピーする

カテゴリから記事を探す

すべてみる
カテゴリを見る