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冷蔵庫は常に電気代がかかる家電

冷蔵庫は、使用し始めると買い替えまで継続して電気を消費し続ける家電です。そのため、設定の仕方や使用方法を間違えてしまうと、電気代がかさむ原因につながります。どのような使用方法をすると、冷蔵庫の電気代がかさむのかまとめました。
冷蔵庫の電気代が増えてしまう『5つの行動』

冷蔵庫の電気代がかさむ原因になる行動は、以下のものがあります。
1.長時間開けっ放しにする
冷蔵庫を使用する際、つい開けっ放しにしていませんか?うっかり開けっぱなしにしてしまうと、電気代がかさむ原因になります。
- 購入したものを収納するとき
- 食事を作る際、食材を取り出すときなど
購入した商品を冷蔵庫に入れるとき、レジ袋などに入ったまま食材を直接冷蔵庫に入れていると、手間取りやすいです。また、食材を取り出す際吟味していると、ついうっかり開けっぱなしになりやすくなります。
2.常に運転を「強」にしている
冷蔵庫の中の温度を下げなければと思い、つい「強」運転のままにしていませんか?購入直後は冷蔵庫全体を冷やさなければならないので、「強」運転にしておくのが適切です。しかし、そのままにしておくと、電気代がかさみます。温度が安定したら、外気温を考慮しつつ「中」または「弱」にしましょう。
3.ゴムが緩んでいる
冷蔵庫のゴムパッキンが緩んでいると、そこから冷気が漏れ出します。そのため、庫内の温度が安定しづらく、電気代がかさんでしまいます。ゴムパッキンが緩んでいる場合、購入店で相談するなどして交換できるかチェックしてみてください。
4.食材を詰め込みすぎている
冷凍庫は、食材を詰め込むと冷凍したもの同士が冷やし合うので節約になります。しかし、冷蔵庫は冷気が循環しなければ温度が安定しいので、ものを詰め込みすぎるのはNG。冷蔵庫は冷気の循環を考慮して、できるだけものを詰め込みすぎないよう注意しましょう。
5.経年劣化
冷蔵庫の平均寿命は、10~14年ほどです。大切に使えばさらに長く使用できますが、長く使っていると徐々に電気代が高くなってきます。故障するまで大切にしよすることは非常に素晴らしい事ですが、故障前に新しいものに買い替えると、電気代節約につながります。
できるだけ節約するための上手な使い方

冷蔵庫にかかる電気代をできるだけ節約するためには、以下の方法を取りましょう。
- 開け閉めの時間を短くする
- 冷蔵庫を開ける前に、どの食材を取り出すか決め、手早く出し入れする
- 冷気が逃げにくくなるよう、専用カーテンをつける
- ゴムパッキンが緩んでいないか、要所で確認する…紙などを挟んで落ちないか
- ものを詰め込みすぎない
- 冷風の吹き出し口付近に、食材を置かない
- 「強」運転は避ける…外気温が上がる夏は「中」、寒くなる冬は「弱」にする
- 頃合いを見て買い替えるなど
冷蔵庫は、常に電気代がかかる家電です。そのため、できるだけ消費する電力を抑えられるよう、上記のポイントを押さえて使用しましょう。
まとめ
冷蔵庫は、常に電気が通っています。使い方を間違えると、電気代が高くなってしまうかも!消費する電気をできるだけ抑えるためにも、運転モードなどに注意して継続使用しましょう。









