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子どもがスマホばかり見る原因

子どもがスマホを持つ年齢は、年々低くなっています。共働き家庭の増加なども関わっているので、子どもがスマホを持つことそのもの全てが悪いわけではありません。しかし、子どもがスマホばかり見てしまうのは、親としては心配ですよね。
- 情報があふれている
- ゲームにハマり、やめられない
- 友達とのやり取りに区切りがつかないなど
大人でもスマホに熱中してしまうことがあるため、子どもがハマると抜け出せなくなる可能性が低くありません。
子どもがスマホばかりを見てしまう『4つの悪影響』

子どもがスマホばかり見ると起きる悪影響は、以下のものがあります。
1.家族とのコミュニケーションが取りにくくなる
子どもがスマホばかり見ていると、家族とのコミュニケーションが薄くなりやすいです。
- 今日の出来事など、他愛ない会話が減る
- スマホに熱中するあまり、話しかけても無反応
- 家族よりネットの人とのやり取りを優先し、会話が減る
上記のことが起きやすく、コミュニケーションの機会が減ることで、子どもがなにを考えているのかわからなくなりやすい傾向があります。
2.ネットの情報に惑わされる
ネットには、さまざまな情報が飛び交っています。多くの虚偽情報も多く、それは大人でも見抜きにくいものです。子どもとなると、ネットの情報を全て鵜呑みにする可能性があります。
- ネットの情報を信じ、親や家族の話を聞かない
- ネットでできた友達の情報しか信じなくなるなど
善悪がついていない年齢の子どもだからこそ、こういった事態を招きやすいです。
3.犯罪に巻き込まれやすくなる
子どもがスマホに夢中になりすぎると、犯罪に巻き込まれるリスクが上がります。
- 善悪があやふやで、悪い大人に騙される
- 高単価のバイトの勧誘などに惑わされ、犯罪に巻き込まれる
- 言葉巧みに騙され、金銭を要求される
- 連れ去りなどの犯罪に巻き込まれるなど
大人でも、上記のようなことに巻き込まれることはあります。子どもとなると、言うまでもなくリスクが上がるので要注意!
4.心身に悪影響が出やすい
子どもがスマホに熱中すると、以下のようなことが心身に起きるかもしれません。
- 視力低下
- 姿勢が悪くなる
- 依存度が高くなり、スマホを手放せなくなる
- 勉学がおろそかになり、成績が落ちる
- 体を動かす機会が減り、身体能力が上がらない
- 家の手伝いをしなくなり、スマホに熱中するなど
心身に悪影響が出始めてしまうと、スマホ依存になっている可能性が非常に高いです。
どうしても見たがる時の対処法

子どもがどうしてもスマホを見たがるときは、以下のことを実践してみましょう。
- 動画であれば、スマホではなくテレビで一緒に見る
- 時間制限を設け、厳守する約束をする
- コンテンツの利用制限をしたスマホを、時間制限を設けて渡す
- LINEのやり取りは見せるなどの約束を取り付ける
- スマホゲームに熱中しないよう、監視の目を向けておくなど
子どもが親の介入を嫌がるかもしれませんが、子どもだけにすべてを任せてしまうのは危険です。スマホを渡す前にしっかりとした約束とを取り付け、依存しないよう注意しましょう。
まとめ
子どもがスマホを持つと、なんらかのリスクが発生します。子どもが犯罪に巻き込まれないためにも、子どもがスマホに熱中してしまうとどのようなことが起きるかもしれないのかを把握し、事前に対策を練りましょう。









