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屋外での子どものわがまま、困りますよね

外出先、子どもにはいい子で居てほしい場面に限って、子どもが言うことを聞いてくれないとなると、親としては困るものです。子どもが外でいうことを聞かないとき、どういった対策をすべきなのかまとめました。
子どもが外で言うことを聞かない時、試してみるべき『3つの対処法』

子どもが外でいうことを聞かないときやってみるべき対処方法は、以下のものがあります。
1.なにがしたいのか聞いてみる
子どもが親の言うことを聞かないとき、単に反抗しているのではなく、他の場所や物に興味を持っている可能性があります。
- 興味を引くものをみつけた
- 気になる音がしている
- 遊びたい場所を見かけた
- 欲しいものがあったなど
子どもの興味は、いろいろなものに移ろいやすいです。そのため、大人は目標を持って行動していたとしても、子どもはその目標以外のものに目移りします。
大人にとってはどうでもいいものだったとしても、子どもにとっては魅力的に映るもの。子どもがなにかをみつけてそちらに行きたがっているときは、どこに行きたいのか、なにが見たいのかを聞いてみてください。
2.子どもの行動を頭ごなしに否定しない
子どもがなにか行動を起こすときは、なんらかの理由があります。そのため、子どもの行動を全否定するような、頭ごなしに否定するようなことを言うのはNG。
- 親は自分のことを分かってくれていないと感じやすい
- 親は自分のことを言いなりにしようとしていると感じ、反発しやすくなる
- 親から否定されることで、自信を失い自分の意見が言えなくなるなど
子どもにとって、親は特別な存在です。そのため、できるだけ子どもの意見を丸ごと否定するのはやめましょう。子どもがよくない方向に行こうとしたり、危険な目に遭いそうな場合は、「それは危ないんじゃない?」「ほかの方法の方がいいかも」といった、提案に声をかけてみてください。
3.わかりやすい言葉で短く伝える
子どもが幼い場合、大人の理論を話しても理解できない可能性が高いです。そのため、できるだけ短く簡潔に子どもに大人の意見を話しましょう。幼稚園に通園するくらいの年齢の場合は、理由なく子どもの行き先を否定すると、子どもが不満を持ちます。
そのため、子どもの年齢に合わせた方法でこちらの意見を告げ、子どもの意見を聞いてどうすべきかを見極める必要があります。
やってはいけない対処方法

子どもが外でいうことを聞かないときにやってはいけない対処方法は、以下の通りです。
- 頭ごなしに否定し、子どもの言うことは全く取り入れない
- 暴言や暴力で子どもを黙らせ、服従させる
- いつでも大人の都合で動き、子どものやりたいことはさせない
- 子どもがやりたいことをやっているとき、親が目を離して子どもの様子を見ていない
- 嘘をついて子どもを思い通りに操ろうとする
- 子どもとした約束を破るなど
ついやってしまいがちな嘘や親からの裏切り行為として、「今度やらせてあげる」「次来たときはやっていいから」などその場しのぎの言葉かけが挙げられます。こういった親の言葉を子どもはよく覚えているので、子どもへの声掛けなどは軽はずみにすべきではありません。
まとめ
子どもが外で言うことを聞かなくなった際は、正しい方法で子どもに寄り添った声掛けをしましょう。NGな対処方法も併せて把握しておくと、子どもとの信頼関係を損ねずに済みますよ。









